サッカーの日本があの殺人的な気温でやらされて敗退寸前の戦犯はだれにあるかというと
どうも 電通 らしいですね
なかなか興味深い内容の記事がありました
そのなかで
試合後のジーコが言うとおり
15時からの試合が2試合続いた。誰もが動けなくなるほど暑いなかでの試合だ。サッカーはビジネスの側面が大きくなってきている。それによって選手が犠牲になっている部分もあると思う。30度という暑さのなかでの試合。選手は暑さにやられた部分もある。
(以下略)
こんな暑い中試合をするなんて。テレビ局の都合だが。
ピッチの上は35度を軽く越えていたはずだ。恐ろしいことに
グループFのすべての試合で、現地15:00開始という酷暑の試合は二試合だけ
で、かつ
その二試合はすべて日本戦
なのである。意図的なものを感じる。
テレビ局の都合。日本国内の放映権を持っているのは
電通
である。
だってさーーー。しかもテレ朝では、ジーコ発言の内、テレビ批判の部分を通訳しなかったんだってさ。
電通に逆らえないっていうのはわかるけどさー、なんのための通訳だっつーの!
ちなみにクロアチア戦の視聴率がそこまでいかなかったのにアナウンサーが例の角澤アナだったから、敬遠したヒトが多かったらしいですね
ブラジル戦は気温も暑くはないのでベストパフォーマンスを見せてマイアミの奇跡の再来をみせてほしいですね!!
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