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天空の扉へ Good day! - たか機長 45歳でプロパイロットへ😊

歳を重ねるごとに毎日が楽しい!そう思える日々を送っていきたいです。一つのパイロット・ライフスタイルを伝えていきたいです!

初フライト訓練!!!・・・の予定が横風君が・・・(-_-)

2009-08-21 | 訓練日誌

7時に訓練所へ!! すっかり朝型が定着してきた
 
 
ウェザー・ブリーフィング後に
 
 
教官:「よし、行こうかぁ~」
 
 
いよいよ、きたよ きたよ~~ 初フライト訓練だ
 
 
緊張なのか、ト、トイレへ・・・
 
 
教官の車に乗り込み札幌丘珠空港へ
 
 
 
 
 
空港事務所の前に車を停止させて、教官はなにやら滑走路をじ~~~っと眺めている・・・
 
 
 
(約1分の沈黙)
 
 
 
教官:「あかん、今日はキャンセルしよう。真っクロスやぁ(=真横からのクロスウィンド<横風>) 初フライトやからコンディション良い時がええやろ。お金ももったいないしな。」
 
 
ん~~ ちょびっとホッとしたような・・・
 
 
きっと、プロ野球の投手が雨で試合が順延して登板が翌日にスライドしたような、、、そんな心境なんだろうなぁ
 
 
それにしても、お金のことまで配慮してくれる教官には感謝です
 
 
 
午後は他の訓練生のフライトに同乗~~
 
といっても、教官になるためのライセンス(教育証明)を取られる方の訓練機に同乗っす。教官が訓練生役として、わざと出来ない・分からないふりをしているのが・・・笑えた
 
 
夕方過ぎから気象学の講義!!
 
 
 
明日は飛べるかな~
 
 
これが訓練機のセスナ(エンジンは1つ)
 
 
コックピット~~
 
 
今日の空模様(高度3000フィート=約900m)
 
 
飛行機と綱引き?! 面白い光景だったので・・・
 
 
 
 
 今日の賄い
 
鶏肉とお魚とほうれん草の和え物   

 
 
たか
 
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アメリカの空域

2009-08-20 | 訓練日誌

7時過ぎに訓練所へ
 
相変わらず寒いな~
 
いつも通り、シミュレーター訓練=>ウェザーブリーフィング
 
 
昨日に引き続き、アメリカで5年の教官歴を持つSさんによる講義2日目
 
 
今日のメインは、アメリカの空域とATC(航空管制)
 
 
 アメリカの空域
 
 
空域といっても結構種類あり。。。。
 
Class A(発音はアルファー)、B(ブラボー)、C(チャーリー)、D(デルタ)、E(エコー)、G(ゴルフ)
 
 
この他にもアメリカならではってのもある。
 
Military Operation Area(米軍の演習区域)など
 

 
 
特にClass B(ブラボー)は要注意!!
 
Class Bは旅客機などで混雑する空港周辺が多い。例えば、LA国際空港やラスベガスの国際空港など。
 
 
半径約50kmで、自家用操縦ライセンスは最低保有していないと、空域に入れない。。。しかも、空域に進入する際には管制官より許可(クリアランス)をいただかないと・・・いけない。
 
 
アメリカにはたーーーくさんの空港が存在するみたい。日本で言うと市区町村単位で空港があるイメージだそう。たかがアメリカで訓練を受けるチノ空港はClass D(デルタ) 管制塔あり。管制に早く慣れないと・・・
 
 
 
 今日の賄い
 
焼きそば   

 
 
たか
 
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フライトにおける様々なステップとは?

2009-08-19 | 訓練日誌
今日はめっちゃ寒いよ・・・風もあるし、太陽が見えない・・・曇り空
 
7時過ぎに訓練所へ
 
温かいコーヒーで一息
 
 
アメリカで約5年間の教官歴を持つSさんを招いて、今日・明日と終日アメリカでの訓練に向けてのオリエンテーションです。
 
 
今日は、自家用操縦士(=Private Pilot License)取得までの流れや筆記試験(=Written test...と言っても実際はコンピューターを使ってのテスト)などが中心だった
 
 
 
 
 飛行機を飛ばす一連の流れ
  

1)Pre-Flight(外見チェック<ひび、ねじの緩み、傷>、燃料、オイルなど)

2)Cokpit Management(座席のポジション、各種セットアップ)

3)Engine Start(窓を開けて大きな声で”コンタークト~~~~”って叫ぶ。周囲にエンジンかけるよーの注意喚起)

4)Taxi(駐機場から誘導路を経て滑走路手前までの地上走行)

5)Engine Runup(操縦桿を左右・前後に動かして異常がないか確認、エンジンの回転数を上げて異常ないかチェックなど)

6)Take off(滑走路へ進み離陸!!)

7)Climb/ Level Off/ Desent(上昇、水平飛行、降下)

8)Approach and Landing(着陸へ向けてのアプローチ、着陸)

9)Taxi(滑走路から駐機場へ)

10)Shut off(エンジン停止)

11)Park

 
 
 
こうやってリスト化すると結構なフェーズに分かれるね。各々重要な手順・チェックリストなどがあり、最初は覚えるのに苦労しそう・・・
 
 
 
ところで、7月に受けた自家用学科の結果が届いた
 
無事に法規合格~~~!!

 
 
 今日の賄い
 
とんかつ~ 
 
 
たか
 
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着陸のときに電波ビームに乗る・・・って?

2009-08-18 | 訓練日誌

今朝はちょっと寝坊・・・
 
7時半に訓練所へ
 
 
シミュレーターでは新しい課題に集中
 
 
 
新しい課題:
 
一定の上昇・降下率からのレベル・オフ(=水平に戻る)
 
 
 
 さて、
 
 
 
今日の講義のメインは
 
 
精密進入(計器飛行方式による着陸に向けてのアプローチ)のさわり
 
アメリカで計器飛行証明のライセンス取得も目標なので、これをにらんでの準備といったところ
 
 
 
 
 電波にのりながらの着陸
 
 
 
実は飛行場から電波が出ている
 
 
縦の電波ビームはグライド・スロープ(Glide Slope)
横のビームは、ローカライザー(Localizer)っていうんだって。
 
 
 
電波ビームのイメージはこんな感じ
 
 
横からみたイメージはこんなんです
 
 
 
この所定の縦・横のビームの中をぴしーーーーっと飛行すれば、安全に着陸できるってわけね
 
 
例えば、ばりばりの雲や霧の中でも計器だけでビームに乗れる
 
 
通常の旅客機はこの方式で着陸している!
 
 
 
講義のあと、教官がシミュレーターを使ってデモをしてくれた
 
 
当然ながら・・・・
 
 
どんぴしゃーーーーで降下していく
 
 
とりあえず、最初は縦のビームは無視して、横のビーム(ローカライザー)にのる練習を指示される
 
 
難しそう・・・・だ
 
 
 
20時に下宿アパートに戻って晩飯を食って、すぐにロイホへ
 
 
毎度すんません ドリンクバーのみっす
 
店員さんも「喫煙ですか?」という呼びかけはなく、なるべく奥の席に通されるようになっちまった
 
顔を覚えられたな・・・
 
 
 今日の賄い
 
さんま

 
 
たか
 
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疲れが溜まってきた・・・かな

2009-08-17 | 訓練日誌

今朝も7時に訓練所へ 気持ちいい朝だ
 
 
今日は教官はオフ
 
 
シミュレーターで昨日の課題を練習~
 
 
一定の降下・上昇率による降下・上昇
 降下・上昇からターゲット高度に水平飛行に戻す操作(=レベル・オフ)
 
 
手順を覚えてても、なかなか体がついていかない・・・(とろい操作)
 
 
 
例えば降下からレベル・オフの一連の流れはというと・・・
 
 
ピッチ(機首)を2度下げて
パワーをxxx回転(RPM or inch) に絞って
降下率を500 Ft/mをキープ
 
 
続いてレベル・オフ(水平飛行)への操作
 
 
ターゲットの高度の手前50フィートになったら
パワーを降下前の水準に戻して
ピッチ(機首)を1度あげて
じわ~~とソフトに戻す
みたいな・・・・
 
 
 
結構難しい・・・何度も練習するしかないな。
 
 
 
午後になると、どーも疲れが溜まってきたのか、、、激しい眠気が・・・
 
 
訓練所のソファで2時間くらい・・・仮眠
 
 
 
夕方は訓練生の先輩に質問したり、アメリカの情報をもらったりでおしゃべりタイム
 
 
アパートへ車で送ってもらっちゃった
 
 
 
ところで、毎日下宿アパートと訓練所の往復で1時間強歩いているので
 
 
お腹がへっこんできたよ!!
 
 
アメリカでの訓練に向けてのある意味トレーニングになってるね。
 
 
 
 今日の賄い
 
お魚と鶏肉定食
 
 
 
たか
 
 
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大型機と小型機で大きな違いは??

2009-08-16 | 訓練日誌
今朝は7:15頃に訓練所に到着
 
1日の始めは、やっぱりシミュレーターっす
 
 
午前中は操縦理論の講義
 
 
印象に残ってるのは旋回半径について 
 
 
 旋回半径
 
 
旋回半径の公式は・・・・・
 

Vは速度、gは定数ね
 
 
 まさか、ここで三角関数を使うとは 思ってもなかったなぁ。
 
 
仮に速度110ノット(時速200km)で、左20度のバンク角(翼を左に20度傾けて旋回)で直角に方向を変えようとすると・・・・・
 

 その旋回に要する半径は897m
  
 
つまり、理論上、手前897mから旋回の操作を始めないと、きれーーいに90度直角に方向転換できないってこと
 
 
この概念は計器飛行方式(計器のみに頼って精密に航行する方式)の時に最も威力を発揮するのだ。予め飛行計画を立てる上で必ず旋回半径を考えるみたい。”精密”ってことだから、きっちり、xxx地点でxxx度方向を変える(変針)ってときに旋回半径は重要なのだそう。
 
 
 
因みに旅客機など大型機をイメージして、仮に速度180ノット(時速330km)の時の旋回半径は同じバンク角20度で2400m・・・・
 
 
 
大型機と小型機で大きな違いは、1)重い!2)早い!
 
 
つまり、
 
 
惰性
 
 
大型機はゆ~~~~ったりパフォーマンスするので、それだけ旋回半径もたくさん取られるのでした。
 
 
  
午後になると、シミュレーターの新しい課題が・・・・
 
 
教官がデモをしてくれた。
 
 
一定の降下・上昇率による降下・上昇
 
さらに、降下・上昇からターゲット高度に水平飛行に戻す操作(=レベル・オフといいます)
 
 
この”一定の”降下・上昇率ってのがむずい・・・これも基本の操縦技術なんですが。
 
 
初フライト訓練にむけて、練習あるのみ
  
 
 
今日も賄いなし
 
ロイホで晩飯+ドリンクバー+自習+ブログ更新~~
 
 
 
 今日の賄い(じゃなくて、外食@ロイホ)
 
ビーフ・ジャワカレー  

 
 
たか
 
 
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上空で風の計算!!

2009-08-15 | 訓練日誌

今朝も7時に訓練所へ~ このまま朝型キープだ
 
 
9時過ぎからのウェザー・ブリーフィングの後は、
 
 
教官によるシミュレーターを使っての模擬飛行のチェック!!
 
 
今日は訓練生2名の模擬飛行について、教官の厳しい目が光る
 
たかはノート片手に観察
 
本日のコースは:
 
訓練生A:女満別(めまんべつ)から旭川を経由して札幌
訓練生B:中標津ー旭川
 
 
素人ながら・・・難しいなと思ったものは、
 
  • 管制官にコールするタイミング
  • 各フェーズ(離陸直後、離陸の際のアプローチなどなど)での手順
  • 風速+その風向きの算出
 
 
特にこの風の算出には少々驚いた
 
 
風速の把握はかなり重要で、飛行しながら、
 
 
「どこどこの方角からxxxノットの風が吹いている」
 
 
ってなことを計算しないといけない。
 
 
風の影響で前日に作成した飛行プランに比べて xxx地点到着時刻が変わってくる
 
 
この計算結果により、機首を左右横にxx度傾けながら飛行するかが決定される(下記図B)
  

 
 
ずーーーっとまっすぐ機首を向けてたら・・・・(上記図A)
 
 
風に流されちゃうよね?!
 
 
風がない日はないので・・・
 
 
今日は土曜だけど今日と明日は賄いなし・・・ 賄いのおばちゃんお盆休みだって。
 
 
ということで、ロイホで晩飯~
 
 
 今日の賄い(じゃなくて・・・外食@ロイホ)
 
鶏と焼きねぎのパスタ  

 
 
たか
 
 
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飛行機に乗ったら座席の移動は・・・危険?!

2009-08-14 | 訓練日誌

今朝も朝型キープ
 
6時にちゃんと朝飯届いたよ~ (いいぞ! 賄いのおばちゃん)
 
7時過ぎに訓練所に到着
 
やっぱり、一番乗りはどこか気持ちいいな~
 
 
一息入れて(←なんせ30分強歩いているわけで・・・一服が必要っす
 
まずは、シミュレーターで特訓だ
 
 
水平直線飛行と左20度水平旋回
 
よーやく、要領を得てきた・・・と自分では思う。
 
 
 
その後、ウェザー・ブリーフィングの準備
 
こんな感じで色塗りからスタート~
 
 
 
 
 
本日の航空力学の講義で印象に残ったトピックは~~~
 
 
 
 飛行機の重心位置
 
 
シーソーがバランスのとれた状態で水平になっているとき、重心はシーソーを支えている支点にある。飛行機にもシーソーのように重心位置が存在する。
 
この重心点をCG (Center of Gravity)という。これ、とっても重要!!!
 
 
飛行機の機種ごとに、設計上、重心位置の許容される範囲が決まっているとのこと(=許容重心位置範囲)
 
 
理想の重心位置は、翼の前の縁から25%の位置だそう。
 
 
フライト毎に搭乗者数・荷物積載重量・燃料など・・・変わってくるよね。なるべく理想の重心位置(少なくとも許容範囲内)にもっていくようフライト毎にアレンジされているのです。
 
預け荷物を積んで、すべてのお客様の搭乗が完了したあとに、カンパニー無線にて旅客機のパイロットに重心位置がレポートされる。パイロットはコンピューターにその情報を入力して、最適なローテーション速度Vr (離陸時に操縦桿を引いて機首上げ操作を行う速度)を認識する。
 
 
ところで、何か気付かない??
 
機内がガラガラの状態でも離陸時は席の移動はやめて!って言われたことない?
 
 
そう!! シートのアレンジも重心位置の計算に加味されているので・・・・
 
ってことね。
 
 
 
 今日の賄い
 
お魚と鶏肉
 
 
 
たか
 
 
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朝型に変更?!

2009-08-13 | 訓練日誌

昨晩は早めに爆睡しちゃったので・・・・
 
 
5時半起床~(てか、勝手に目が覚めたぁ
 
 
これを機に朝型に変えちゃえば? とどっかから声が聞こえた気がしたのでトライしてみよっかな。
 
 
さっそく、賄いのおばちゃんには朝飯を7時から6時に変更してもらった。
 
 
久々の雨模様・・・
 
21℃だって?! 前日比マイナス9℃・・・ 長袖だよ
 
 
訓練所に7時過ぎに到着~~ 1番乗りだ
 
 
一息入れてシミュレーターに集中♪
 
 
教官はお墓参りのため夕方から航空力学の講義開始
 
飛行機のパフォーマンスを考える上で大気の状態(空気密度や温度など)を理解するのはとっても重要
 
 
なので、今日のお題は・・・
 
 
 
 上空は地上より何℃くらい涼しいの?
 
 
高度が高くなるほど気温が低下している
 
 
WHY??
 
 
1)上空に行くほど空気密度が小さくなり
2)一定体積あたりの空気分子の数がすくなるので
3)空気分子の運動により発生するエネルギーが小さくなり
4)温度が下がる
 
 
上空の冷たい空気に冷やされて低下する訳ではないのです
 
 
 
 
ん~~ まだ昨日の復習が追いつかない。。。
 
 
 
教官と話しをして、東京に戻るのは9/5に決まり
 
早速 LA行きのチケットも予約~ マイルが思いのほか貯まっていたので、マイルで予約完了
 
渡米は9/10 頑張るぞー
 
 
 
 今日の賄い
 
甘い豆・・・+もち米
 

 
 
 たか
 
 
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プロペラ機の高速の壁

2009-08-12 | 訓練日誌

いつものようにウェザー・ブリーフィングから始まり、その後、航空力学の講義が始まった。
 
飛行機の運動性能を知るってのは重要なんだよね。
 
でも、1回講義を受けただけじゃ・・・理解するのは難しいそう。復習命
 
 
 
 
 プロペラ機の高速の壁
 
 
代表的なセスナ(エンジン1発の小型機)のプロペラの直径は・・・約1.9m
 
その円周は・・・約6m 
 
(実際のプロペラ)

 
 
最大回転数である2700回転で回すと・・・プロペラの先端速度は・・・969km/時速にもなる
 
 
海面上の標準的な大気の状態で、音速は・・・約1200km/時速
 
 
仮にプロペラが3400回転で回ると、その先端速度は・・・音速に達する
 
 
もし、プロペラの先端速度が音速に達したとき、空気は圧縮されて、圧力の強い壁になってドーーーンという衝撃波(大きな抗力)が発生して、プロペラやプロペラ軸が破壊されてしまう。
 
 
なので、プロペラ機にどんなでっかいエンジンを積んでも音速の速度が出せない
 
言いかえると・・・
 
 
先端速度が音速を超えないように最大回転数を設定(設計)されているのです。
 
 
 
 
最後に教官が、
 
 
「21日頃から実機訓練に出るぞ!!」
 
 
おーー ドキドキだ~
 
 
おちろん、最初の最初は・・・・水平直線飛行や20度の旋回など超基本操縦が中心になるだろうけど。
 
そいや、水平直線飛行を究めると着陸が上手くなるらしい・・
 
 
 
 
今日は何だか超眠い・・・ので、19時には帰宅
 
晩飯を食って、そのまま爆睡
 
 
電気つけっぱ・・・ やっちまった
 
 
 
 今日の賄い
 
カレイ・ちくわ・肉団子
 
 
 
 
たか
 
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