ごまちゃんままの部屋

8人家族で家事・育児奮闘中!(^^)!
尿膜管癌になり、肝臓等へ転移し、抗がん剤投与して頑張ってます!

CT結果

2009-05-21 17:49:42 | Weblog
内蔵系は変化なし。
良かった

でも頭に影が
だから明日MRIで詳しく検査します。。。
その結果でまた大学病院で放射線治療するかもです

あ~ぁ ついに頭にきたかぁ
でも頑張るしかないっしょ。。。

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1 コメント

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ガンファイターです。 (MRIの検査結果が良好であることをお祈りします)
2009-05-23 13:59:44
 ガンファイターです。

 頭部に影が出ていることに落ち込まれていると思います。
 がんに伴う不安や落ち込みへの対処法:がんサポート情報センターhttp://www.gsic.jp/measure/me_17/01/index.htmlの次の記述を読んでいると、常に積極的で前向き、楽観的な取り組みをする必要はないと思われます。

 「10年ほど前に、『積極的で前向き、楽観的な取り組み』が長期生存につながるという報告(注3)があり、前向きな気持ちと生存期間のことを、皆さん気にしていらっしゃるようですね。気持ちが落ち込むと免疫力が落ちて、早死にしてしまうから前向きにしなくてはいけない、と。このテーマで何回か調査が行われていますが、きちんと科学的な結論がでているわけではなく、現在は全体として、前向きなことと生存期間の関連性はないとされています。ですから、気にしすぎる必要はありません。どんな人でも前向きなときもあれば、落ち込むときもありますよね。常に前向きな気持ちでいるのは、考えようによっては不自然なことかもしれません。いつも前向きでいようとするよりも、自分が落ち込んでいることを認めて、恥ずかしがらずに、まわりの人の力も借りながら、落ち込みを乗り越えようとすることの方が大事なのではないでしょうか」

注3)1979年にGreerらが、がんと取り組む態度を4つのカテゴリー(前向き、絶望、否認、あきらめ)に分類。1985年にPettingaleらが早期乳がん患者を10年間追跡し、「前向き」反応を示した群は、「絶望」反応を示した群より生存期間が有意に延長したと報告したが、その後、賛否両論が続出。最近、「前向き」なことと生存期間は関連がないが、「絶望」は関連がある。また、「前向き」なことはQOLには関連するとの研究発表が注目された。

 腫瘍マーカー検査の結果はどうでしたでしょうか。

 MRIの検査結果が良好であることをお祈りします。
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