ひだまり

あなたの心に暖かいおひさまの光がさします様に

復活祭を前にして

2018-03-31 20:59:21 | 第五章・和解と平和


今日は、聖土曜日、明日の日曜日は、復活祭です。

昨年から続いていた孫たちの出来事と私達家族の苦しみも、ある形で終わろうとしています。
娘達夫婦は、家族の大切さを、改めて考えているようで、熊本へ単身赴任しているパパの元へ、度々孫を連れて行くようです。熊本で家族が、一緒に住む日も近いのかと内心嬉しいような寂しいような複雑な思いでいます。

下の娘も社会人枠で、短大に幼稚園の先生になるために、4月から通うようになりました。
息子は、相も変わらず、自転車で会社に出かけています。

私の好きな考え方に、夜が明けない朝はない、通り抜けないトンネルはない(行き止まりのトンネルもあると反論されたことはあります。) 普通のトンネルをイメージしての話ですが、私はこの考え方で、今まで苦しみを乗り越えてきました。

“明るい未来が、待っている”という希望を持っていたのかなと思っています。

夜が明ければ、主の復活を心から喜び祝うでしょう。

私達家族も、昨年の苦しみから解放されて、新たな人生の道を歩み始めようとしています。

さあ行こう、新しい未来に
さあ歩もう、貴方と共に
この道は、またいばらの道に繋がるとしても、私は希望を捨てない。

ストレス曲線から幸福曲線へとまた移行できました。


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