共存共栄主義を世界中に広めよう

世界中の人間同士の共存共栄だけでなく、地球上のすべての生物との共存共栄を求めていくのが、今後の私達人間の役割なのです。

あげまんって何?あげちんって何?

2007年07月30日 15時15分53秒 | Weblog
あげまんとは、密接に関わっている人の運(金運・仕事運・健康運・子宝運)を上げる女のことで、特に結婚相手の男や付き合っている彼の運を引き上げてくれる女のことをいいます。
あげまんの意味は、「上げるマンコ」と書いて女性器(マンコ)を名前の「まん」と「あげる」を組み合わせて「あげまん・アゲマン」と呼びます。

これとは逆の意味でさげまんがあり、「下げるマンコ」と書いて「さげまん・サゲマン」と呼び、密接に関わっている人の運(金運・仕事運・健康運・子宝運)を下げる女のことで、特に結婚相手の男や付き合っている彼の運を引き下げる女のことをいいます。


女にあげまんとさげまんがあるのだから、男にもあげちんさげちんがあります。

あげちんとは、密接に関わっている人の運(金運・仕事運・健康運・子宝運)を上げる男のことで、特に結婚相手の女や付き合っている彼女の運を引き上げてくれる女性のことをいいます。
あげちんの意味は、「上げるチンコ」と書いて男性器(チンコ)を名前の「ちん」と「あげる」を組み合わせて「あげちん・アゲチン」と呼びます。

これとは逆の意味でさげちんがあり、「下げるチンコ」と書いて「さげちん・サゲチン」と呼び、密接に関わっている人の運(金運・仕事運・健康運・子宝運)を下げる男のことで、特に結婚相手の女や付き合っている彼女の運を引き下げる男のことをいいます。

テレビ・ラジオからの運の感染  風水からの運の感染

2007年07月30日 15時14分14秒 | Weblog
「あげまん」と「あげちん」の意味がわかったでしょうか?
運というのは自分で作ることができますが、密接に関わった人から運をもらうこともできるのです。
もらうのは良い運ばかりではありません。悪い運ももらってしまうのです。

誰かから運をもらうというのは、風邪をひいた人がセキをすることで、近くにいた人に風邪ウイルスが移り、その人も風邪をひいてしまうように、運とは空気の流れに乗って空気感染するようなものです。
また他人の考え方や思想が、文字や言葉を使った教育や教えによって自分に感染して、もらった人の運が大きく変化します。
宗教や占いにはまったり、新聞・雑誌を読んだりして、考え方や行動が大きく変わった人も、文字や言葉を使った感染によって運が大きく変化しています。

文字や言葉だけでなく、電波に乗って運が感染する場合もあります。
テレビ・ラジオを聞いて考え方や行動が変わった人は、良い運か悪い運のどちらかを、テレビやラジオから感染してもらっています。

感覚の鋭い人は、はるか遠くの誰かが発信した強い脳波を、アンテナ代わりの髪の毛や体毛が受信して、はるか遠くの人の考えや気持ちが感染して自分の脳内にイメージとして浮かぶことがありますし、はるか昔に死んだ人が発信した強い脳波が、何百年経っても空気中を漂っていて、感覚の鋭い人の髪の毛や体毛が受信して、はるか昔に死んだ人の考えや思想が感染して、脳にイメージとして浮かぶこともあります。

また昔に死んだ人が大事にしていた家具やアクセサリー類の形見や、長年暮らしていた家や部屋に、死んだ人が発信していた強い脳波や体臭がわずかに残っていて、感覚の鋭い人の鼻や髪の毛や体毛が受信して、昔に死んだ人の考えや思想が感染して脳にイメージとして浮かぶこともあります。


他にも、風の流れ、気流の流れ、水の流れから運が感染することもあり、これを古代の中国人は「風水」と呼んで、良い運を呼び込もうと、今でも龍脈から流れてくる気の流れ(竜の通り道)が溜まる場所に都市や建物を作る風水思想を実践しています。

また世界中の民族の間では、はるか昔から山々の森や山々の岩、澄んだ流れの川や山奥の滝、神秘的な場所にある草花や木々にも、精霊や神が宿っていると信じられて、大切にする行為もまた、そういう所からもたくさんの運をもらって感染しているので、良い運をたくさんくれる場所と、そこに生息する生き物たちを、森の精霊や花の精霊、山の神々、海の神々、水の神々と呼んでは大切に扱っている。


このように運というのは自分で作ることも変えることもできるが、周囲からもらう運の方が圧倒的に多いのです。
人との関わり、死んだ人との関わり、生き物との関わり、死んだ生き物との関わり、住んでいる建物や家と部屋、地形、気候、環境、季節、風の流れ、空気の流れ、水の流れ、海の流れ、山々の木々、草原の草花、いろいろな所から良い運も悪い運もたくさんもらっているのです。

運の流れは目には見えませんが、感染するように運が移動しているので、運の流れを読み取る鋭い感覚を身に着ければ、周囲から流れてきて自分に感染した運が、良い運なのか悪い運なのかが見分けがつくようになります。
そうした場合、良い運だけを取り込んで、悪い運をすぐに排除する習慣を身に着けないといけません。
悪い運を排除せずに身に着けたままにすれば、「負の連鎖」といって悪い運が別の悪い運を呼び込んでしまい、悪いことが次々に連続的に自分の身に起きてしまうからです。

逆に良い運を身に着ける習慣を持つと、「正の連鎖」となって良い運が次々に舞い込んできます。