「静の部屋」で撮影した私の画像
静の部屋と動の部屋というのは私が新しく作った言葉ですが、どういう意味なのかわかりますか?
私がいま住んでいるマンションは、ワンルームなので部屋がひとつしかない。
私がいま住んでいる部屋は「静の部屋」です。
「静の部屋」とは、静かな部屋という意味ではなく、物思いにふけったり、あれこれと考えをまとめたり、寝てばかりと、ひたすら動きが静かになってしまう部屋の事です。
よく寝れてストレスが溜まりにくく、のんびりと物思いにふけるのに最適な空間の事を、「静の部屋」と名づけました。
何か考え事をしたい場合や、新しいアイデアを生み出したい時、仕事や遊びで疲れた体をゆっくりと休める時や、嫌な事や不満でストレスが溜まった時など、「静の部屋」にいるだけで心が落ち着いて、長時間寝ては静かでのんびりとした生活ができるのが、「静の部屋」となるわけです。