共存共栄主義を世界中に広めよう

世界中の人間同士の共存共栄だけでなく、地球上のすべての生物との共存共栄を求めていくのが、今後の私達人間の役割なのです。

第二次世界大戦以降の主な侵略戦争を引き起こした戦争犯罪国家

2008年04月20日 12時21分10秒 | Weblog
中国(チベット侵略・ウイグル侵略・ベトナム侵攻・南沙諸島侵略)

アメリカ(朝鮮戦争・ベトナム侵攻・パナマ侵略・グレナダ侵略・アフガニスタン侵攻・イラク侵略)

イギリス(中東へのイスラエル国家建国を容認・アフガニスタン侵攻・イラク侵略)

ロシア(朝鮮戦争・ルーマニア侵略・ブルガリア侵略・チェコスロバキア侵略・チェチェン侵略・アフガニスタン侵略)

イスラエル(パレスチナ侵略・エジプト侵攻・シリア侵攻・ヨルダン侵攻)

ヒント(思考のキーワードとなるヒント)を組み合わせる事で、あたらしい思考とアイデアが生まれる

2008年04月05日 14時18分44秒 | Weblog
【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】  スレッドへの書き込み
319 名前:名無しさん 投稿日: 2008/02/14(木) 14:39:40
天才的な策略家、策士家になりたいです


人生最大の発見★12  スレッドへの書き込み
251 :考える名無しさん :2008/03/06(木) 22:38:15 0
快と不快は紙一重である。
温泉でも熱いと痛いしぬるいと寒い。
丁度よい温度が快感である。
しかし丁度よい温度も慣れてくると不快になってくる。



これらの↑の書き込みヒント(思考のキーワードとなるヒント)を見て

世界一の天才的な策略家、策士家は、自らの命を取らせた計略で、永遠の名を残した、イエス・キリストであるという思考が自分の中で生まれたひらめき。

(剣豪同士の戦いだと、ワザと隙を見せて相手の先制攻撃を出させて自分の肉を切らせ、反撃の一撃だけで相手の骨を切るか砕く必勝必殺戦法)



これらのふたつの重要なヒントに、さらに↓の思考キーワードとなるヒント(思考キーワード)を組み合わせて
・人権擁護法案議論
・公明党主導による児童買春・児童ポルノ禁止法の改正議論
・マゾとサドの関係
・シナ人によるチベット侵略と虐殺と中国共産党のウソの政府公式発表
・あらかじめ答えがすでに決まっている大学受験のテストは、数万個~数十万個のパズルを組み合わせるだけの、記憶パズルゲームに過ぎないとの掲示板での、誰かの書き込み
・今年の正月すぎにPSP(プレイステーションポータブル)のゲームソフト1本(信長の野望・烈風伝)を購入して、仕事もせずに毎日15時間以上ゲームにはまって
集中力が極限まで高まった時(私の思考体質上、何か別の手作業をやっている時ほど、思考の集中力が高まる)に、いろいろと浮かんできたアイデアや思考



それらの思考キーワードを、あれこれ組み合わせる事で、新しい発見と新しいアイデアが浮かびました。
(それらの新しい発見と新しいアイデアは、いずれ、このスレか、自分専用にしている掲示板か、自分のブログに書き込む予定。 ( 韋駄天はふと考えた で検索すれば探せる)


おかげで、今年に入って「超天才」から「超超天才」へと、ワンランク昇格した自分が誕生しました。

今の自分は「超超天才としての賢さの知的財産」を手に入れた充実感と満足感で一杯

2008年04月05日 13時11分35秒 | Weblog
世間的には、無職引きこもり中の40代半ばのオッサンが、子供みたくゲームにはまっている姿は滑稽(こっけい)に映るだろうが。


自分的には、今年のわずか数ヶ月の間に「超天才の賢さ」から、超がひとつ増えて「超超天才の賢さ」へとワンランク昇格したと思っている。

これでますます「世間一般の賢さレベル」とは、温度差がさらに拡大して、余計に私との相性が合わなくなってしまったが。


さらには競馬予想名人(ののたんの競馬板スレッドと、いちごびびえす掲示板の競馬板スレッドで、競馬予想を毎週公開・ハンドルネームの 韋駄天はふと考えた で検索すればスレッドにたどりつけれる)のくせして、馬券もさっぱりと当たらずに、今年に入ってから仕事も全然していないので、全財産の持ち金も残り数万円余りとなってしまった。


だが、そんな事はどうでもいい。


金がなくなって明日からの生活や食事に困ろうが、不安さえ覚えない自分がいる。

死ぬ事の恐怖や不安すら感じなくなった自分がいる。


それよりももっと大きく、過去や現在において誰もが到達できない思考世界
「超超天才としての賢さの知的財産」を手に入れた充実感と満足感で一杯なのだ。


自分の思考による賢さが、どこまで昇格していくのだろうかと無限の期待感で一杯なのだ。

(ゲームの中で自分の操る主人公が敵を次々となぎ倒しては、どんどん強くなっていく満足感と同じ感覚)


これからも生き続けていれば、近いうちに「超超天才の賢さ」を手に入れた自分の考えを、ネットに長文で書き込みまくるだろう。

とにかく今は、ポータブルゲームをやりながら新発見や新しいアイデアを考える事が先決。

今年に入ってからの自分の生活を振り返ってみると。。。

2008年04月05日 13時01分14秒 | Weblog
今年1月の自分の生活。。。
部屋に引きこもりで、朝から晩まで寝る間も惜しんで、一日15時間はポータブルゲームに夢中・・・

今年2月の自分の生活。。。
部屋に引きこもりで、ネットへの書き込みもそっちのけで、朝から晩まで寝る間も惜しんで、一日15時間はポータブルゲームに夢中・・・

今年3月の自分の生活。。。
部屋に引きこもりで、寝不足の中で競馬分析予想もそっちのけで、朝から晩まで寝る間も惜しんで、一日15時間はポータブルゲームに夢中・・・


今年の正月すぎにPSP(プレイステーションポータブル)のゲームソフト1本(信長の野望・烈風伝)を購入してからというものの、私の一日の生活の大半は、定職にもつかずにポータブルゲームをしている有様。

ファミコンが出だしたころやスーパーファミコンが流行した時以来、ゲームにドップリとハマっている自分がいる。


ゲームソフトの何がそんなに夢中にさせるのかというと、別にゲームをやるだけが楽しいのではない。

ゲームをしながら、頭の中であれこれと思考するのが楽しいわけ。

私の思考体質上、ゲームや何かの作業をやりながらだと、思考の集中力が極限にまで高まるというわけ。


今年の1、2、3ヶ月の間で、ずいぶんといろいろな思考による新発見と数多くのアイデアが生まれた。
その反面、ネットのあちこちを巡っては情報を集める気力と、ネットに長文を書き続ける気力が奪われてしまった。

外は「春一番」のやさしい風が吹いているし。道歩く人達の「微笑み返し」も暖かくなってきた。

2008年03月17日 03時52分06秒 | Weblog
さて、これからは競馬とはどういう感じで付き合っていこうか?


毎週末予想するレースをさらに減らして買う金額もさらに縮小して、遠隔操作のなさそうなレースばかりを厳選して、細々と競馬と付き合っていくのか?

それとも、このタイミングできれいさっぱり競馬とは縁を切るか?

それとも、馬券を一切買わずにテレビでレースを見るだけの付き合いにするのか?


考える時間はたっぷりとある。


結論を出すにはまだ早いだろう。

とりあえずは、これまでの毎週末は競馬にどっぷりとつかった付き合いからは、大きく後退した自分が今週末から登場してくるだろう。


最近めっきりと暖かくなったし。


外は「春一番」のやさしい風が吹いているし。

道歩く人達の「微笑み返し」も暖かくなってきた。


今年の4月4日には、今や伝説のアイドルユニットとなった、キャンディーズ解散コンサート30周年を迎えて、当時のファンクラブ会員らが主催する30年前の当時を振り返るコンサートも行われる。

今週末は、「春一番」や「微笑み返し」を聞きながら競馬とは離れて、暖かい陽気の中で山歩きをするのもいいかなと思う。

30年前の中学生だったころを振り返りながら、キャンディーズ解散コンサートの決戦場となった後楽園球場に、生まれ育った九州の地から参戦できなかった、悔しさで一杯の自分に戻ってみようかなとも思う。

近年の売り上げが毎年のように年々低下する傾向にあせる胴元の姿勢が、遠隔操作レースの乱発を生む

2008年03月17日 03時49分09秒 | Weblog
というわけで、パチンコに続いて、競馬の世界にも遠隔操作の存在を確認した以上、パチンコに引き続いて競馬をやめる時期が来たのかと、自分自身の心に感じる。

競馬を始めたころの昔はよく平場レース(特別戦以外の500万下レースや1000万下レース)や、新馬戦や未勝利戦にも手を出して馬券を買っていた。
しかし、平場レースにはヤリヤラズ(わざと負ける八百長や勝って昇級したくない八百長)がレースが多すぎたので、八百長の比較的少ないメインレースや重賞レース専門の馬券買いに変えてきた。


それが、近年の売り上げが毎年のように年々低下する傾向にあせる胴元の姿勢と、ディープインパクト登場以降は、世間で大事件や大事故や起きた時のたまにしかなかった、時事に合わせたメインレースや重賞レースでの八百長演出イベントが、頻繁(ひんぱん)に発生するようになった。

そして重賞レースはおろか、滅多に八百長演出をしなかったGⅠレースやクラッシックレース(3歳馬限定GⅠレース)にまで、遠隔操作による八百長演出イベントで、100万越え馬券や10万越え馬券が、毎週当たり前のように何本も出るようになった。


遠隔操作による八百長を嫌って重賞レースやメインレース専門の馬券買いにしたのに、この分野にまで遠隔操作によるレースや、納得のいかない不可解なレースが増えてきた。

国内では当たり前の薬物使用馬も、海外の歴史ある凱旋門賞での薬物不正使用までは容認させてもらえず

2008年03月17日 03時46分20秒 | Weblog
スポーツ新聞や競馬テレビ番組で公開している、一般人への知名度の高い有名人達の競馬予想で、配当が10万を越えた時や100万を越える時の、大穴馬券が当たったケースは、いずれも私が八百長レースだなと判断したレースばかりである。


※昨年の皐月賞やNHKマイルカップが一番八百長演出レースだとわかりやすいケースで、一般にも名の知れた有名人馬主の馬に勝たせたり、100万馬券の超大荒れを演出している。

※他にも二年連続で八百長演出レースとなった昨年の有馬記念や、素人ファンが大勢いた薬物使用で勝ち続けたディープインパクトの出走したレースなど。

※ディープインパクトなんか、日本国内のレースにおいてのみ有効な不正な薬物使用(ドーピング)に加えて、他の有力馬が究極仕上げとレースでの本気走りを遠慮してくれたおかけで勝ち続けた事が、凱旋門賞で牝馬に負けたうえでの、薬物不正使用による3着失格ではっきりした。


(薬物を使って、どれだけ能力アップしても海外の6歳牝馬にすら力負けするディープインパクト。国内のレースでは当たり前に使用できた薬物ドーピングも、さすがにJRAの圧力や、社台ブランドに武豊の威光も全く通じず、海外の歴史あるビッグレース内での薬物不正使用までは容認させてもらえなかった。)


これらの八百長演出レースで勝たせてもらったり2、3着に来た馬はいずれも実力と格が備わっていないので、その後のガチンコレースに出走すると、格下の馬が集うGⅢレベルやオープンレベルすら勝てずに、成績が低迷することで、実はあのレースで、こんな弱い馬が勝ち負けできたのは、八百長演出だったと誰でも理解できるはず。


テレビでよく見かける一般人にも知名度の高いお笑い芸人コンビの片割れが、毎週末メインレースだけを予想して某スポーツ新聞に掲載しているが、このお笑い芸人が予想で当てた大荒れレースは、いずれもが八百長演出臭いレースばかりである。
他にも競馬予想を主体にしたテレビ番組で予想を公開する、一般人にもそこそこ知名度のある同じくお笑い芸人が、予想で当てた大荒れレースも、いずれもが八百長演出臭いレースばかりである。


これらのケースはいずれもが、本人の知らないうちに、一般層に競馬に興味を持たせて新規客を呼び込むためと、新規客においしい思いをさせて常連客に仕立て上げるために、勝手に広告塔にされて、遠隔操作(八百長レースの演出)で大穴予想が当たっているとケースだと推測する。

新規客を呼び込むための広告塔には、一般人への知名度の高い有名人の競馬予想を利用した遠隔操作手法

2008年03月17日 03時42分17秒 | Weblog
中央競馬における遠隔操作のたぐいを説明するはずが、いつの間にか分派した宗教対立へと話が大きくそれてしまったので話を元に戻そう。


今回、競馬においてどういった手法で遠隔操作が行われたかを、番号を並べてわかりやすく推測すると。


<競馬に新規客を呼び込むための広告塔の役割を果たしてくれる、一般人への知名
度の高い有名人の競馬予想を利用した遠隔操作手法>

①一般人への知名度の高い有名人達の競馬予想の中から、100万馬券や10万馬券を越える、大荒れを期待した予想の時だけをピックアップ。

②ピックアップする条件は、競馬の事を詳しく知らない素人発想に近い予想をする一般人への知名度の高い有名人とする。

③競馬歴が長くなる人ほど、そうした知名度の高い有名人達の競馬予想を、競馬を知らない素人だとバカにして予想の参考にしなくなるし、買い目を真似して馬券も買わない。

④こうして、一般人への知名度の高い有名人達の競馬予想を参考にしたり、買い目を真似をして馬券を人は、競馬をよく知らない素人ばかりとなる。

⑤100万馬券や10万馬券を越える、大荒れを期待する有名人の競馬予想に合わせてレース着順を、遠隔操作手法で演出する事で、この有名人の競馬予想はよく当たると、スポーツ新聞やテレビや週刊誌で大々的に取り上げられる。(ガチガチの低配当レースをどれだけ当てても話題にはならないため)

⑥一般人への知名度の高い有名人の話題に釣られて、競馬に全く関心のなかった層も競馬に興味を持つようになる。

⑦一般人への知名度の高い有名人の競馬予想に丸々乗っかるだけで、何十万円もの大金を楽して手にできて儲かると、皆が思うようになる。

⑧物は試しにと、実際に一般人への知名度の高い有名人の競馬予想に丸々乗っかって馬券を買う一般人競馬素人が、数多く出てくる。

⑨そうした知名度の高い有名人の競馬予想に丸々乗っかっただけの、競馬素人や競馬歴の浅い新規客のみに、遠隔操作(八百長レースの演出)で10万円越えだの100万越えだのの、ビッグ配当を実際にプレゼントする。

⑩有名人の予想に丸々乗っかっただけで、ビッグ配当が当たって大儲けした素人や新規客達は、いずれも気分が良くなり脳内快感が高まった事になる。

⑪有名人の本人すら知らない所で広告塔に勝手に仕立て上げられ、大穴予想が遠隔操作(八百長演出レース)で当たったとは思わずに、また一人また一人と、その有名人予想に乗っかって大儲けしただけの有名人信者が、いつの間にか毎週末競馬にドップリとはまる常連客へと生まれ変わる。

イギリス軍とアメリカ軍共同によるイラク侵略戦争と進駐政策は、十字軍遠征の継続に過ぎない

2008年03月17日 03時36分43秒 | Weblog
またイラク侵略戦争開戦の理由作りにした、ニューヨーク同時多発テロも、アメリカ政府やアメリカ軍部中枢による、大衆の被害心理をコントロールした遠隔操作のたぐいである。


そもそもイギリス軍とアメリカ軍共同によるイラク侵略戦争と進駐政策は、何千年も続くキリスト教徒とイスラム教徒の対立の延長線の出来事であり、かってはキリスト教徒ローマ兵やキリスト教徒フランス義勇兵を中心とした、中世の中東地域への十字軍遠征戦争とアラブ世界侵略の継続を、今度は軍事力に勝るようになったイギリス国内のキリスト教徒勢力と、アメリカ国内のキリスト教徒勢力が引き継いだ十字軍遠征の継続に過ぎない。


イギリス軍とアメリカ軍共同による、フセイン大統領政治打倒をスローガンに掲げたイラク侵略戦争とイラク国内の石油利権確保は、現代版十字軍遠征である。


もちろんかっての大英帝国(現在のイギリス)が主体となった、国連を巻き込んでの中東におけるイスラエル建国政策も、聖地エルサレムを半永久的に確保したいキリスト教徒勢力と、同じく聖地エルサレムを死守したいイスラム教徒勢力との、何千年にも渡る対立の一環に、同じくエルサレムを聖地とするユダヤ教徒を、橋頭堡代わり(最前線で消耗してくれる消耗兵士の役割の事)に使うためである。



このキリスト教、イスラム教、ユダヤ教のいずれもが、エルサレムが聖地であるという事実は、かってこの三つの宗教は同じひとつの宗教から派生した物だと考えていい。


つまりは、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の三つに分裂した宗派内(内ゲバ紛争)での主導権争いの戦争や紛争を、他民族や世界各国を巻き込んで、何千年も繰り返しているわけである。


一言で言って宗教信者はバカの集まり。


「バカは死ななきゃ(殺されなきゃ)治らない」のことわざが、ピッタリあてはまるのが宗教にドップリと漬かった宗教信者達である。

ユダヤ人科学者に、ノーベル賞受賞を乱発させるのも遠隔操作の一種

2008年03月17日 03時29分05秒 | Weblog
世界の金融を牛耳るユダヤマネーを背景にした、ユダヤ人(正確には純潔のユダヤ人は存在してなく、混血のユダヤ教徒の事)科学者に、ノーベル賞受賞を乱発させては、ユダヤ人は天才や頭の良い人が多いというウソのイメージを、世界中の民衆にに印象つけさせるための遠隔操作のたぐい。


※ユダヤ人には、ノーベル賞を数多く受賞できる天才や頭の良い人が多いというイメージが、まったくのデタラメである証拠は、ユダヤ人国家(ユダヤ教徒の国家)によるイスラエル占領地でのパレスチナ領土侵略政策の横暴さと野蛮さを見てもわかるはず。


あのユダヤ人だらけのイスラエル占領地(ユダヤ人入植地)で、パレスチナ人に対する、ユダヤ人の知能の高さを全く感じさせない、野蛮な占領政策。(侵略政策)

イスラエルの背後にいるアメリカの軍事力と最新兵器の武器供与を背景にした、ユダヤ人のパレスチナ人に対する横暴さと暴力的な軍事力使用(イスラエル人が10人殺されたらパレスチナ人やアラブ人を何百人も殺す報復戦争)のいったいどこを見れば、ユダヤ人は天才や頭の良い人が多いというイメージがあるだろうか?


またヒトラー率いるナチスドイツに、ユダヤ教徒は600万人も虐殺されたという過大な被害宣伝手法も、遠隔操作のたぐいである。

ヨーロッパ全土からかき集めても、それだけの数のユダヤ教徒はいないはず。
独裁者ヒトラーの政策に反発するドイツ人や、ナチスドイツが占領したヨーロッパ各地で、反ナチス運動を展開した各国の民族も強制収容所送りにされたので、それらもすべてユダヤ教徒に仕立て上げての600万人という数字だろう。


そもそも、これらの人間が殺された直接の死因は、食料供給不足による病死や餓死であり、戦争末期の敗戦濃厚な国では、食料を含む物資の供給ルートを、戦勝国からの無差別破壊攻撃(空爆)によって途絶えさせられているので、戦争末期の敗戦国では、病死者や餓死者が続出するのは当然なのである。

(戦争末期の敗戦国では、ドイツ国内やドイツ軍占領地及び、最前線で戦うドイツ軍兵士だけでなく、日本国内や日本軍占領地及び、最前線で戦う日本軍兵士にも、食料不足による病死や餓死が続出していた。)