東京スピニングパーティーで購入したシルク糸
見本は絣柄になっていた。
２．８ｍで経糸を整経すると見本のように織り上がると説明された
それ以上聞いてこなかった
まだ織っていないが絣柄ではない
東京スピニングパーティーで購入したシルク糸
見本は絣柄になっていた。
２．８ｍで経糸を整経すると見本のように織り上がると説明された
それ以上聞いてこなかった
まだ織っていないが絣柄ではない
急に寒くなって
麻ののれんがさむざむしている
織物で作るつもりだったが間に合わない
古布で簡単に作っておこう
織物ののれんができるまでのつなぎのつもりで（ ＾ω＾）・・・
かんたんのつもりがはまってしまった。
古布の色に魅せられて
組み合わせを楽しんで仕立ててみるとあちこち傷んだところが出ている
急きょ赤の布でパチワーク風に当て布をする
古布の赤は本当にいい色
布が残っているのでおしゃれな服を作ってみたい
12月の寒さ関東地方は昨日５４年ぶりの
〇に再挑戦
緯糸は８ミリ幅の裂き布で
段数を図っており絵さんにメールする
製図を作っていただく
ピーターコリンウッドのダイヤ柄を織ったので目の数え方を少し理解できているので
今までより〇（8ｃｍ位）がきれいに織れている
教室に行くと先生の作品や友達の作品がいろいろ見られるのでいい刺激になる
フエルトコート
襟のおさまりが悪いので着にくかった
もう一度襟を縮絨するといいとアドバイスをいただいていた。
水を掛けくるくる・・・・
乾かして来てみるとばっちりです。
フエルトは体に合わせることができる
乾いてからも再度やり直しがきく
ベストももう一度挑戦してみよう
今日は快晴
うぬまの森から御嶽山の雲海が見られた
（スマホの写真）
うぬまの森をワックスの材料を採集しながら紅葉を楽しみながら散歩一石三鳥
今までは葉っぱだけを使っていたがだんだん大胆になり
アジサイに実の物枝付きの葉など・・・
色は何時まで持つのか未知
ネズミモチとアジサイ
おっしゃれ
ネズミモチはドライにしてもポロポロ落ちるので使いにくい
ワックスを掛けると落ちないように見える・・・
散歩コースに一本残っていたアジサイ
赤の色がきれい！
表と裏の色が違っている
ワックスを枝ごと掛ける
作った花のよう
母が残していった少しずつの毛糸を織り込んで息子たちのマフラーを織る
5ｍの経糸を掛け半分にして2枚作る予定で整径
２．５mのところで印を付けて織っていった・・・・
でも出来上がりが1.9mと2.2mに出来上がる
配色もいつも女の人向きに織っているので、男物のイメージがわかない
黒っぽい色にもおじいさん色、若者色いろいろある
最後まで悩みながら織る
好みではないかもしれないが息子たちに押し付けるつもり
「おばあちゃんの思い出だから」と
今月は落ち葉を使ったアレンジ
鍋に入れたワックスを溶かし落ち葉を入れて乾かす（ ＾ω＾）・・・だけ
しばらくは落ち葉の色を楽しめる
ドア飾りに
ワックスフラワーはドライの木と合わせても素敵
最初生徒さんもあまり興味がなさそうだったが、色がしばらく楽しめるのと飾り方使い方いろいろ説明すると・・・・
はまってしまった（ ＾ω＾）・・・
何枚も作られた
私も作りながらいろいろ勉強
温度を１００℃位にすると油で揚げたみたいになり変形して面白い葉になる
今回のアレンジは材料費ただ
色々反省点がある
お天気が良かったのでデッキで制作で来たが
風があるとコンロが使えない
たまたま成功した・・・
花屋 ふた葉
秋の花Party2016にて 開催されたワークショップで孫と二人ワイヤークラフトに挑戦
ワイヤー１本で形を作っていく、とてもシンプル
とてもおしゃれ
孫はワイヤーが固いので悪戦苦闘
ほとんど先生にお世話になってしまったが、とっも楽しんでいた
ブラウス（風車）
折り紙の要領で織って・・・
一枚の型紙を４枚はぎ合わせる
難しそう
説明を聞くと意外と簡単そう
後は仕立てを丁寧にするだけ
間に合った
月1回の洋裁教室
できるだけ作ったものを着ていくことを目標にしている
今月も10月に習った簡単なベストを作る
今日の洋裁に着て行けた。
以前に作ったブラウス
丈が短いのでベストの上に着るとちょうどよかった。
寒いストーブを出す。
おり絵さんの手織り教室でピーター・コリンウッドダイア柄の織り方を習ってきた。
見本
私は麻糸で
目数を数えながら織っていく
中々理解できなくてどうなるのか・・・
忘れないうちに帰ってきて早速続きを織る
出来た
目数を数えながら織り進んでくださいと先生に言われ
目数を意識して織ったことがなかった
事に気が付いた織りを始めて10年難しいことは避けてなんとなく織っていた。
丸の模様に何回も挑戦しても織れなかった原因がわかった
ピーター・コリンウッドに挑戦して目を理解できた（今頃
）もう一度○に挑戦したい
