東北の旅も終わり今日帰ってきた。
一日目八幡平は大雨雨のハイキング1時間半
二日目何とか晴れ今日は白神山ハイキング、朝トレッキングシューズの底が剥がれているのを発見、どこにも靴は売っていない
入り口で貸し長靴を借りる、仕方がないのでその長靴を売ってもらった。
三日目奥入瀬渓谷ハイキング今日も長靴
恥ずかしながら旅行中その長靴で通した。
その他は何事もなく無事帰れた。
自宅には母が煮物をして届けてくれていた。
お花の水も毎日来てくれていた。
ありがとうの電話をする
「裂き織りやっぱりあかんわ、明日見てくれる?」
明日から気を引き締めてがんばろう
長靴で歩きとおした意思は拍手もんですね。
お母さんはしっかり留守を守ってくれたんですね、ありがとうの一言はお母さんの寿命を何年か延ばしてくれたと思う。
娘さんの役に立ってると感じることは大変な生き甲斐になると思います。
母は私が留守をすると、家を守らなくてはと思うようです。
今しばらく母を頼りにする娘でいようと思っています。