裂き布が足らなくなって、少し縞模様の布を裂いてアクセントに入れてみた。
織り図の模様を思いつくままに入れて織った。
幅も最後が狭くなってしまった。
でも満足
図を見ながら織ることに少し慣れた
模様が出てくると楽しい!
何の技法も使わずに色を変えるだけで複雑な模様が出てくるのに今更感激
次は麻糸でバッグを・・・
麻糸を持って行った。
100g×2
経糸には1個と少し使って、
横糸は経糸より少なくていいので、残った糸で足りると教えていただいた
経糸を掛けながらバッグの大きさを決める
1個で幅38㎝くらい整径で来た。
糸の量は大体の目安で計算できることができる
経糸を整経して少し織って目数と段数を先生に伝え、織り図を作っていただくことになった。
楽しくなってきた。