同宗派の願教寺の右並びに建っている。開山縁起は、江戸時代前期1690年秋田からはいった宗円和尚が初代住職と伝ええられ、中津川の上流、春木場付近に建立したが水害で流失現在地に移転したが、願教寺と同時代に同一の経過をたどったとされております。 寺宝としては阿弥陀如来像が源信和尚の作といわれているが、制作年代は不明である。江戸末期の絵師が描いた「がま仙人」はどこから見ても自分の方角を見つめる絵といわれ、己の姿を見透かされているようで、心が洗われる思いがするそうです。
最新の画像[もっと見る]
- 積雪34cmの朝 7年前
- 積雪34cmの朝 7年前
- お掃除ロボットの活躍 7年前
- お掃除ロボットの活躍 7年前
- お掃除ロボットの活躍 7年前
- 冬至の朝 7年前
- 冬至の朝 7年前
- 冬至の朝 7年前
- 冬至の朝 7年前
- 薄化粧の早朝 7年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます