ちょっと前に新聞だったか?何かでみちのく(東北地方)の仏像展の開催を目にして記憶の中に。勿論、無料というからには写真展示である。本物を見るに越したことはありませんが、地方独特の雰囲気が分かれば問題なしの私です。よく見ていると、それぞれ顔が違うのですが、眼の彫り方で別仏になるようです。
一回りすると気になる仏像が何点かありますね。戻ってじっくり眺めて見る。あり難い気分になるから不思議です。人生残り少ない老人のせいなのかも? 皆さんも中央公民館の展示室に足を運んでみては如何でしょうか。
帰りに庭園の方に回って見たら、白鷲一羽が水上に立っているのか泳いでいるのかは定かではありません。北風ぴゅうぴゅう吹き付ける夕刻でしたが、ささやかな幸せを感じた一日でした。
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詳しくは わかりりませんが何か感じるものがあります
一羽の白鷺何かいいことがあるかも
日本中に数え切れないほどあるようでですが、仏教の国としてはお宝ですね。