いろんな行事に追われ、ばたばたした秋彼岸も終わりました。秋雨でしょうか? 昨夜からの雨、寒さは感じませんが、何やら鬱陶しい。今日は一日留守番役の私です。写真の整理とブログの投稿をすることに。
2日ほど前に恩流寺に立ち寄った際に、眼に入った六地蔵尊、飛行機事故の遭難者を弔ったものです。世界の航空機事故史上に残る大惨事が起きたのは、昭和46年7月30日午後2時すぎだった。事故を知る町民が言うには「雲一つない、天気のいい、暑い日だった」。
岩手県雫石町の上空約8500メートルで、自衛隊機と札幌発羽田行きの全日空機が空中衝突し、旅客機の乗員7人と乗客155人の計162人が犠牲になった。
昭和45年岩手国体の翌年でしたのでよく記憶にあります。かれこれ半世紀が過ぎました。
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岩手国体まもなく
天皇陛下のご訪問ニースで知りました
安く!安く!は危険と隣り合わせ。