雨で延期もあった夏の甲子園、今日の決勝戦で盛岡大付が1:0で一関学院を下して、2年振りに甲子園行の切符を手中に収めました。県営球場は歩いても行ける距離なのですが、自宅でゆっくりと観戦しました。
決勝までの戦いは、野球ファンならご存知のことなので、講釈はつけません。ただ、盛岡大付は今大会初めての1点を争うゲーム。試合後の監督のちょっと涙ぐむようなしぐさが辛い試合を物語っていたように見受けます。
甲子園では岩手の代表として、野球を楽しんで来て欲しいものです。画像はTV放送を加工したものです。
最新の画像[もっと見る]
- 積雪34cmの朝 7年前
- 積雪34cmの朝 7年前
- お掃除ロボットの活躍 7年前
- お掃除ロボットの活躍 7年前
- お掃除ロボットの活躍 7年前
- 冬至の朝 7年前
- 冬至の朝 7年前
- 冬至の朝 7年前
- 冬至の朝 7年前
- 薄化粧の早朝 7年前
それにしても相撲はモンゴル組の壁が厚いですね。
運が付かないと、横綱へはなかなかですね。あと一息が欲しい、、、
東京は早稲田実業の清宮、かなり悔しかったでしょうね。
春選抜で甲子園を狙うのでしょうが、1人ではどうにもなりませんね。
みんな熱戦のよう
本県本日準決勝熱戦期待