報恩寺の隣の正伝寺、広い駐車場に咲くエドヒガン桜の古木です。やはり今が満開で、報恩寺の桜と合わせてご覧いただけます。
この寺の開山・縁起はもともと天台宗であったが、文安元年(1444)曹洞宗に改宗されたと伝えられ現在に至っている。特に、本堂前に繁茂する芭蕉は岩手が北限といわれ、その昔、原敬総理大臣のころ皇居より、菩提樹である盛岡の大慈寺下賜移植され、その後株分けされたものようです。一度、ご覧になられては如何でしょうか。
報恩寺の隣の正伝寺、広い駐車場に咲くエドヒガン桜の古木です。やはり今が満開で、報恩寺の桜と合わせてご覧いただけます。
この寺の開山・縁起はもともと天台宗であったが、文安元年(1444)曹洞宗に改宗されたと伝えられ現在に至っている。特に、本堂前に繁茂する芭蕉は岩手が北限といわれ、その昔、原敬総理大臣のころ皇居より、菩提樹である盛岡の大慈寺下賜移植され、その後株分けされたものようです。一度、ご覧になられては如何でしょうか。
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