おれの日常、ktkr、wktk。徒然なるままに~ひとりごと日和!こはるびより?

来た方へ、ネコに追い詰められたネズミ、と観念して…ブックマーク…するよな?ぇ?しないだと?!イイよ。別に。泣くから…

過去の思い出…「投げ入れ堂」旅記。注)今回は真面目。画像以外はな。

2007年12月03日 17時13分05秒 | ぼっくす 01
さ、帰宅しましたよ。はい。疲れたぜ… ぇ?授業中当てられたか、って?………うん。でも、隣の見知らぬ人が助けてくれました…後でお礼言ったけど…も一回言わせて、本当にありがとうorz助かりました。
と、まぁ学校の方はなんとか今日のとこは過ごせた。
じゃあ、「投げ入れ堂」について語るか。気が向いたからね♪
去年の夏、8月に行きました。「投げ入れ堂」は鳥取県は三徳山にあります。行きかたは、「スーパーハクト」で倉吉まで行き、そこからバスで山のふもとまで連れて行ってくれます。時間は4時間ほどかかった記憶があり、遠いです。
が、空気がとても澄んでおり、また壮大かつ他所では拝めないような景色が満載の為、行く価値は十分にありますよ。
そんな良いところですが、注意すべきことがあります。この山は山登りというよりロッククライミングといえるほど大変険しいという事です。実際、鎖をつかんで崖をよじ登ったり切り立った崖を這って進んだりしました。山に登る時もふもとの事務所で色々記入をしなければなりません。毎年行方不明になったり怪我をする方がいる為だそうです。滑りやすい靴も厳禁です。
散々脅してしまいましたが、きちんとマナーを守り(周りの状況を考えて行動することなどの最低限の心得)順路を守れば素晴らしい体験になることでしょう。
私は、画像(二つ前の記事に添付済)を見て頂くと分かるのですが、100年に一度の補修工事の年と重なってしまい「投げ入れ堂」が見えにくかった事は大変残念でしたが。逆に100年に一度のイベントに立ち会えた、と考えると貴重な体験だったと思います。
今度は、しっかりと見たいので来年あたりもう一度行ってみようと考えております。この記事を読んで少しでも興味を持たれた方は、是非行ってみて下さい。以上です。

………フッ。疲れたぁ。 ぇ?まともな文も書けるじゃねーか、って?…ほっとけ。
さ、この記事の画像は、またまたローゼンメイデンから水銀燈♪
さ、買い物に行くぜ…Good Luck!


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