おれの日常、ktkr、wktk。徒然なるままに~ひとりごと日和!こはるびより?

来た方へ、ネコに追い詰められたネズミ、と観念して…ブックマーク…するよな?ぇ?しないだと?!イイよ。別に。泣くから…

蒟蒻畑でお馴染み、マンナンライフ… 挫けず販売続けてね…おいしいじゃん。ねぇ

2009年03月05日 11時17分32秒 | ぼっくす 01
神戸で起こされた訴訟に続くかのように、名古屋においても、87歳の女性の遺族がマンナンライフを相手に2900万円の損害賠償を訴えでたらしい。

何でも、半身マヒの高齢な母親に長女が直接容器からこんにゃくゼリーを与えたところ、呼吸不全で亡くなったというのだ。
で、マンナンライフにどんな落ち度があるんだ?と思っていたら、手を下した張本人の長女曰く「警告表示も不十分で安全性を欠いていた」というものであった。

しかもこの事故…そう、ココ重要!!!事故ね。事故。…一応、倫理は守ってやるよ。事件にしちゃうと、長女が「こんにゃくゼリー」を凶器に…って話になるし・・・まあ、多分に可能性はあるわけだが。
そうそう、これ2005年、つまり4年も前のことだぜ?普通今頃になってこの手の事例を裁判にするかね。どーみても、神戸の裁判に影響されてんだろ。

「ぇ? こんにゃくゼリーの『事故』で亡くなったら賠償金もらえるの? 不景気な今の世の中、臨時収入はありがたいわ~ 訴えてやる。」

こんな言葉が聞こえてくる。
まったく、マンナンライフは金づるじゃーねーから。
こんなの、長女の所業だろ。毎回言っているが、こいつらの言い分を通してたら大概の業者は廃業だろ。まず、餅屋は確定だな。

だいたいさ、「警告表示」とか「安全性」とかこの遺族おっしゃってますけど、高齢な上に体の不自由なお年寄りにこんにゃくゼリーって…テメーらの「安全」意識が足りなかっただけだろ!それを棚に上げて訴訟かよ。
小さな頑張る企業を狙いやがって。そんなヒマと体力があんなら働け。ボランティアしてろ。長女60歳だろ。まだ若い。やれよ。日本の経済、萎縮させるような裁判起こしてんじゃーねーよ。「国賊」か?テメーらは。鬼か。悪魔か。

マンナンライフには、このような理不尽な輩に嘆くことなく、これからも製品を世に送り出してほしい。
何なら、こいつ等を相手に、「理不尽かつ身勝手な責任転嫁によって、イメージが傷つけられた」として逆提訴して欲しい。
世の道理を教えてやればいい。

最新の画像もっと見る