日中は暖かくなってきましたよ
やっと春かな?除草剤を、まかなくては~の裏にお墓と
この前見てましたら司法解剖について話してました。
何故こんな話題に興味があるかと言いますと
父が司法解剖を受けたので 興味があるのです。
日本では、年間15万体の死因不明の変死体があるそうです。
その内の約6000体が司法解剖されます。
わずか4%しか、司法解剖されないんです。
この中には完全犯罪も含まれてる可能性が大だそうで
アメリカでは50%もの方が司法解剖されるそうで
日本は、遙かに遅れてますよね
理由として解剖できる施設が少ない
解剖を専門とする医師がいない仕事として認められない
警察は事件を探せと言われてるので
遺体があっても面倒な事は、したくないので
見た目で判断して、司法解剖に回さない
いろいろ事情はあるようですが・・・
DVで妻のお腹をなぐったり、幼児虐待で
内臓損傷した場合見た目で判断出来ない場合が多いので
司法解剖して初めて犯罪だと解るそうです。
余計な所に税金使わないで
アメリカ並みのラボを作り、司法解剖専門医師を育てて
ほしいですわ。 そうすれば、完全犯罪もなくなり
医学も発達する事でしょうに・・・お役人様考えてね
前にも書きましたが、司法解剖のお金は遺族が払います。
というか・・・遺族に請求が来ました
てっきり国が負担してると思ってたので驚きましたね。
結構な金額でしたよ~~ 国が援助してもいいのでは?と
思いましたけど・・・遺族に請求はね
殺された遺族の人達に追い打ちかけるようなもんですよね。
そのへんも国から援助できるように体制を整えてほしいです。
父は、窓の鍵がかかってなかった部屋で1人亡くなってたので
変死扱いになり、遺族に聞きもしないで司法解剖に回されました。
結局は、心不全の突然死だったんですが・・・(70才でした)
誰もが不審に思ったり変死した場合無料で司法解剖が
受けれる日本にしてほしいです。
お口直しに↓↓
大阪のぷーさんが、ブログ見て買いましたわ
キュージョンの エヴァンゲリオンシリーズ
キュピーさんとアニメがコラボしたのでキュージョンです。
可愛いね~~携帯ストラップです。懐かしいアニメもありますよ。
それでは、(*^ー^)ノ☆。・:*:.・★,。・:*:.・☆マタネーね
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utsunetxです。
司法解剖の費用が親族に請求が来るというのには納得できないですね。大切な親族を失って悲しみ、苦しんでいるところに、火に油を注ぐかのように高額な請求が来ては、遺族は踏んだり蹴ったりですね。
国が全額負担するとか、全額とまで言うかなくても大半を負担しても良いのではないでしょうか。
国と言うか政治家たちは、採りやすいところからはとことん金を取り、その一方でそのお金は天下りや関連企業との癒着の財源になっている現状に非常に腹が立ってなりません。
私は、政治には疎い方で、ニュースで聞いた事について、自分なりに思ったことなどを自分のブログで書いているだけですが、もう少し、組織的に反政的なサイトを作れないものでしょうか。
何もしなければ何もおきない。
小さな活動でも続けてゆけば、やがて大きな力になる可能性もあります。
でも、私には、どのようにサイトをサイトを立ち上げたらよいかアイディアがありません。
このサイトを読んでいる方で、そんな考えに賛同されるかたいらっしゃいましたら、コメントしてください。みんなで大きな声で1人の国民の声を主張して行こうじゃないですか。
ごめんなさい、かあちゃんのブログに遊びに着ただけなのにこんな呼びかけをしてしまって。
かあちゃんも何かしませんか。
志をもつ人の声を待っています。
専門でもない監視官が判断するのだろうけれど、かなりの原因の解らない突然死。二人の友人の親の死も解剖さえしなかった見たいです。警察は来た物の事故死であろと!病死であろう…
なんで死んだんだろう…
遺族承諾と負担金なんでこんな法律があるのか解らない。亡くなられて方の死因を調べていただきたいですね。何百人単位で各県に検死官が必要だとテレビで聞いた覚えあります。それも大学病院の依頼によるケースが多数と聞きました。
アメリカのCSI捜査官みたいに、日本が何時なるんでしょうね。事件なのか、事故なのか…自然死、病死
沢山の死亡原因あるんでしょうね。
難しい政治の事は、頭が悪いので解りませんが
自分が感じるままを書いてるだけなんです あまり堅苦しいブログには
したくないので、ここは、このまま書きますね。
utsunetxさんは、ご自分のブログで
強い意志を持ってお書き下さい。
賛同される方もいらっしゃるでしょう
p(*^-^*)q がんばっ
CSI科学捜査班なんて見てると
日本にも、あんな検査してくれてるのかな?とか
心配になるよね。 もちろん頑張ってくれてると
思いますが・・・ なにしろ日本はお骨にしてしまうので、証拠がなくなってしまう可能性が大きいから
外国みたいに、土葬だと掘り返して
再鑑定など出来るけど・・・
機材も機関もないんだろうな?
それを専門に操作する機関がないから
誰の命令で捜査するのか?
またはしないのか?は現場の刑事さんでしょう?
経験不足の方に当たったらアウトだよね
日本人は手先が器用だから、素晴らしい
捜査官が生まれると思うんだけどなぁ~
行路死亡者(いわゆる行き倒れ)特に列車転落事故などで身元不明の死亡者が出ると、現地の駐在(警察官)が埋葬まで執り行ったそうです。
後日、思い当たる家族が訪ねてきたときに掘り起こして着衣等から身元を確認して貰うのも駐在の仕事だったそうです。あまり気持ちの良い話ではありません。
一切手当とか出る仕事ではないそうです。
これは土葬が残っていた頃の話ですが、
行政を非難するのは簡単ですが、こういった現実もあったのです。
生意気云うようですが、やはり呼びかけはご自分のブログで行うのが筋では無いかと思います。
ちなみにこの話は、父(駐在)の死後、母から聞いた話です、父が体験した本当の話です。
ましてや、父方はロシア正教のキリスト教でしたので
叔父などは、土葬で埋葬されてます。
法律が変わり土葬はダメになったと祖母が言ってました。パパのお父様は、あの当時でしたら
大変なお仕事でしたでしょうね。
何でも、かんでも駐在さ~~ん!ですものね。
今は司法解剖したら、いくらか貰えるように
なりましたが、大学病院では、いい顔しないそうです。首をかけて、やってるようなもんですと
TVに出てた方は言ってました。
確かサリン事件の時に司法解剖した方だと
話してましたが・・・あの時も罪のない
一般市民がえん罪をかけられ 可哀想でしたよね。
きちんとした、設備に医師機材など
あれば、あんな間違いはなく
サリン事件も未然に防げたかも知れませんね。