進化論的内容は、多くのマスメデイアで、頻繁に報道されているが
学校など教育関係者はまったく助けにならないので
個々人が調べ、吟味するしかない。
難解な専門用語、複雑な内容など、恐れず、うのみにせず、
冷静に整理し、その基本になっている原則（仮定、基準－－－）を
客観的に見れば、大体、区別が可能で、
まず、権威者？？やマスコミなどがいうことや、「皆がそういっているから－－－。」
をそのまま鵜呑みにしないことにしましょう！！！
ヘッケルは嘘つきだ！
だまされた科学者たちもアホだが、進化論（説）が出たばかりで流行っていたので、
しょうがないのかもしれない？！
推測（仮説）に合うように、観察記録（スケッチ）を書き換えて、学術論文として発表するとは
ヘッケルはそうとうの悪党である！
ヘッケルの法則は、仮説というより、科学手根拠のない空想であり、
個体発生は系統発生することはない！ことは周知のことだが、
学校でまだ教えているのは、どうしてだろうか？？？
理性を超越した、占いや、いわゆる浄霊などの世界に通じる
危険な誘因が働いているのだろうか。
新聞１面の広告に、霊的なこの種類の書物の広告が沢山掲載されるのは、
需要が多いためなのだろう！！！
この領域の教育がなく、弱い日本人を標的とする悪徳商売（霊感商売）ではないか？！
目をさまして、その危険性に気が付きましょう！！！
馬の進化した過程を示す「馬の進化図」は
「ヒトの進化図」どうよう、よく見るものです。
ヒトの進化図が、仮説（空想）で描かれたのと同じように、
馬の進化図も、想像により、並べられたもので、
科学的根拠のないものです。
どうして？科学的根拠のない「進化論」が学校で教えられるのでしょうか？？？
どうして、日本人は「進化」「進化論」が好きなのでしょうか？！
ヒットラーが熱心な進化論信者だったことからも、その本質を追究しましょう！！！
進化論の盲点は、その仮説の中心である種speciesから、
他のより複雑で高等な種speciesへの移行（進化）であるが、
具体的、現実的に、科学的に一つも発見されていない。
報告例はすべて「－－－と思われる。」「－－－と考えられる。」と書いてある。
新聞記事などでは「－－－と推測される。」が結語の段階では「－－－である。」
と書かれるので注意が必要！！！
いまの人生の意味・意義（すべての人の）について聖書では明確！！！
進化論・無神論ではまったく無い！！！
学校で教えている、また某放送局が熱心に放映する科学番組で提供する進化論では、
すべては偶然であり、私たちの存在（人生）もつかの間の偶然で、とくに意味あるものと
は考えない（そうとは気が付いていない人が大部分！！！）
なんとなく科学的で、カッコイイことばと捉えているので、かわいそうだ。
上から目線ではなく、事実そうなのです！！！
進化論は正しい理論なのか？？？
進化論で私たちは偶然の存在と考えるが、
ほんとに、そうなのか？
私たちは、どこから来て、どこへ行くのだろうか？
生きている意味はなんだろうか、
進化論は、この疑問に答えてくれるのだろうか？！
「性の多様性」は、その具体的、個別的内容が十分吟味されないいまま、
あらゆる分野で拡大しているようだ。
某市女性市長が第二の宣言都市となり、
ピンク色のシャツを付けた市民集会の記事を見る。
どうしてピンクなのか、もっと良い色はないのだろうか？！
ピンク映画などのイメージがありやや不気味な感じがする。
人権、ヒューマニズム的発想と密接に関わっているので、
非常に難しい内容ではないか。
ニュ－ヨーク市の玄関に「自由の女神」があることの違和感に似た感覚がする。
この感覚が米国を引きずり落としつつあり、歴史が実証することになるのかもしれない。
この対応が将来を考えるに大きな分岐点の一つとなるかも知れない、
同一障害と障害であり、時に倒錯でありながら、
発生学・精神医学・社会学的判定基準が明らかでなく
イッパヒトカラゲであるので、解決すべき問題（障害）を
マスクしてしまうことになる可能性は大きい。
公に公認した公の方々には、それなりの責任が伴うのではないだろうか。
事実関係を調べ、考え、模索している大部分のひとは
判断に戸惑っているのではないか？！
無神論、進化論の世界観からは、悩むことはないだろうが
男性と女性があり、子孫があり、家庭があり、自然であると思うのだが？！
公がなんと言っても、最終的には、個々の判断となるような気がする。
具体的には歴史がその是非を明らかにするのだろう！！！
『わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって
平安をもつためです。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。』
（ヨハネの福音書１６章３３節）
オレンジ計画は、一般に知られていない、あるいは知らせられていないもの。
ある政党の方の解説は、時間の制約があったのか、具体的資料の提示などなかったが、
この歴史的事実はある程度念頭におく必要がある。
いずれにしても、米国は今後急速に勢力を失っていくと予想される、
ヨ－ロッパ諸国にもっと目を向け、中東和平に関わって急変するであろう重大な局面に
備えて行く必要がないだろうか。
The WINDS OF GODにはいつかのバージョンがあるらしい。
零のかなたへ～THE WINDS OF GOD～
零式艦上戦闘機は太平洋戦争中の日本海軍戦闘機。
支那事変～太平洋戦争、2200kmにの航続距離、20mm機関砲2門を装備し、優れた格闘性能を持ったが、新しい機の開発の遅れで米英戦闘機に遅れをとることになった。特攻機としても使われた。開発元は三菱重工業で生産数は約10000機。