しあわせ

世で起こっていることにどう対応したらよいかを考えてみよう!

人は死んだらどうなるのか?!

2016年07月31日 | 世界観、希望、進化、平和

ある中学生の先生への質問


「死んだらどうなるの?」


先生A「なにも無くなるなんだよ!」


先生B「原子から偶然に生まれたので原子にもどるんだよ!」


先生C「この世の行いに応じて、アリ、サル--などに生まれ変わるんだよ、


一生懸命良い行いをすれば、いつか極楽浄土へ行けるよ!」


先生D「つまらぬことを考えないで勉強しなさい!」


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『それは彼を信じる者が、すべて永遠の命を得るためである」。


神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。


それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。


神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、


御子によって、この世が救われるためである。



彼を信じる者は、さばかれない。信じない者は、すでにさばかれている。



神のひとり子の名を信じることをしないからである。


そのさばきというのは、光がこの世にきたのに、人々はそのおこないが悪いために、


光よりもやみの方を愛したことである。


悪を行っている者はみな光を憎む。そして、そのおこないが明るみに出されるのを恐れて、


光にこようとはしない。』


(ヨハネによる福音書3章 15~20節)


『イエスは彼らに答えられた、「わたしは話したのだが、あなたがたは信じようとしない。


わたしの父の名によってしているすべてのわざが、わたしのことをあかししている。


あなたがたが信じないのは、わたしの羊でないからである。


わたしの羊はわたしの声に聞き従う。わたしは彼らを知っており、彼らはわたしについて来る。


わたしは、彼らに永遠の命を与える。だから、彼らはいつまでも滅びることがなく、また、


彼らをわたしの手から奪い去る者はない。』


(ヨハネによる福音書10章25~29節)



イエスが私の罪の身代わりとなって十字架に架かり、死んで墓に葬られ、


3日目に蘇って天に帰り、いつも私のために働いている。


信じるものには、死後、天国で神(創造主)と永遠に生きる永遠のいのちが与えられる。


福音、良き知らせ、good news, ゴスペル、ただでもらえるうまい話。