ある中学生の先生への質問
「死んだらどうなるの?」
先生A「なにも無くなるなんだよ!」
先生B「原子から偶然に生まれたので原子にもどるんだよ!」
先生C「この世の行いに応じて、アリ、サル--などに生まれ変わるんだよ、
一生懸命良い行いをすれば、いつか極楽浄土へ行けるよ!」
先生D「つまらぬことを考えないで勉強しなさい!」
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『それは彼を信じる者が、すべて永遠の命を得るためである」。
神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。
それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。
神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、
御子によって、この世が救われるためである。
彼を信じる者は、さばかれない。信じない者は、すでにさばかれている。
神のひとり子の名を信じることをしないからである。
そのさばきというのは、光がこの世にきたのに、人々はそのおこないが悪いために、
光よりもやみの方を愛したことである。
悪を行っている者はみな光を憎む。そして、そのおこないが明るみに出されるのを恐れて、
光にこようとはしない。』
(ヨハネによる福音書3章 15~20節)
『イエスは彼らに答えられた、「わたしは話したのだが、あなたがたは信じようとしない。
わたしの父の名によってしているすべてのわざが、わたしのことをあかししている。
あなたがたが信じないのは、わたしの羊でないからである。
わたしの羊はわたしの声に聞き従う。わたしは彼らを知っており、彼らはわたしについて来る。
わたしは、彼らに永遠の命を与える。だから、彼らはいつまでも滅びることがなく、また、
彼らをわたしの手から奪い去る者はない。』
(ヨハネによる福音書10章25~29節)
イエスが私の罪の身代わりとなって十字架に架かり、死んで墓に葬られ、
3日目に蘇って天に帰り、いつも私のために働いている。
信じるものには、死後、天国で神(創造主)と永遠に生きる永遠のいのちが与えられる。
福音、良き知らせ、good news, ゴスペル、ただでもらえるうまい話。