
昨日ドッグヨーガの後にわたくしの送別会を開いてもらいました3月いっぱいで辞めたヨガの会社です。
振り返ると6年席をおかせてもらってたわ、辞めてまだ2カ月くらいだけど、もう会話について行けない?「〇〇行ってきました」「お疲れ様~」なんてやり取りも久しぶりに聴いて妙に懐かしかったな
送別会を開いてもらう、送ってもらう側になることってしばらく無かった・・・訓練所を卒業する時以来でしょうから10年以上前には経験してる。とても久しぶりだったからか新鮮でした。
皆さん「お世話になりました」って挨拶してくださって恐縮です、わざわざ正座になられると私も思わず正座しちゃう(笑)こんなやりとりも楽しい
インストラクターコースが終わって後は最終試験を残すのみになった新人さん達も参加してくれてた。なんとなく席が新人さんと何年かやってるインストラクターとって分かれてた
先輩の輪に入るのも緊張するのかなって思って個別に話したりはしたんだけど、終わる頃に聞いたら「他の先輩方にも色々聴いてみたかったんです」という話をしてもらった
な~ん~だ~、そうだったんだ~
先輩はこちらに混ぜると気を使って楽しめないだろうって思ってた。
後輩は聴いていいのかなって気を使って話しかける勇気が無かった。
なんかね気がついてあげられなくてゴメンねっていうのと、終わる前に言ってもらえたら席など変えてお話できるように設定したのにと2つの感情が出てきた。
そっかそっかなんか微笑ましいね!書いてみると両方の立場を眺める事ができて、こういう初めだからこその気づかい、歯車が合わない感じって仲良くなるまえに良く起こることだったわ
だからこんな過程があった方が数年後に笑い話が増えるんじゃないかな?そう思ったら『これでいいのだ』って気持ちになれた。
また集まって話す会はあるだろうから今度お互いもっと話せたらいいねたまには顔出させてもらおうと思います
いつも私によい刺激を与えてもらって、
学びをたくさんいただきました
私がインストコ-スを受講していた時の
ふるよさんの言葉が胸に響いています。
支えになったなあ
ブログにも書きましたが、
たまにはランチ
3年も前の言葉がまだ残ってるんだ光栄です。
えともさんのブログもいつも見てますよ。
苦手に感じてる例のアレもだいぶ変わってるじゃん。大丈夫よ
ランチしたいです。行こうね~