
こども110番って書いてあります「こまったときにはどうゾウ」を見た時に感じたのは
「必死な時に文字が小さくて長いと全部読むのは無理だゾウ
」です。・・・笑いの種類としてはシュールだね
この看板(標語)見つけたのは写真の景色の中です大自然の中で我ながら良く見つけたと思う。「ウォーリー
を探せ」と同じくらいの確立だよね
電信柱も細く、高い位置に貼ってあるのも気になった私の身長は150㎝なので子供の目線は理解しやすい大人(たぶん
)です。私の頭上より高い、たぶん170㎝くらいの高さに小さく書かれた看板が貼ってあり、とにかく目立たない
今の子供は確かに大きい低学年向けの位置(低い)と高学年向けの位置(高い)の両方を意識して2か所貼るとか視界に入りやすい工夫したらもっと伝わるとのでは?
看板出す側って本人は解っているから一番のポイントが書かれて無いことが以外にある『盲点』
以前「しつけ相談会」って犬のマークつけてチラシを作ってもらったいいね~って思ってたのだが、他の人がみたら「何のしつけなの?」という意見が多かった事がある
犬以外に何をしつけるの?って思ったけど「子供かな?」って思った意見が多くあったのよ。
この場合は字も絵も犬を入れるべきだったね!
何かするとき同業者と職種まったく関係ないお仕事をしている人、子供などに聞いてみると新鮮な意見がもらえる
自分の事は見えにくいものです解るようで一番解りませんだから自分以外の人と関わるって重要だよね何か得る為だけじゃなく盲点や思い込みに気が付けたら、心に蓄積してる不要なものが手放せて空いた所に今必要な考え方、プラスのエネルギーを注ぐ事ができる
インプットも大事だけどアウトプットを意識して生活すると自然と色んな事が入ってくるように思う
自分の中にあるものが取るに足らないと思わず何でも出してみよう相手にとって必要かどうかは相手が判断するから・・・。こう感じつつ、それでも自分の考えや世界観を出すのって恥ずかしいなぁ
私の修行はまだまだ続く・・・
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