福井県の越前加賀海岸国定公園の中核をなす、東尋坊、雄島、越前岬などを回ってきました。
今回は東尋坊と雄島(おしま)をご紹介します。
まずは、東尋坊からで、その1では海から見た景色、その2では陸からの風景です。
東尋坊とは中世の白山平泉寺に巣くっていた悪僧中の悪僧の名前で、あまりにも悪逆の限りをつくしたため、この断崖から突き落とされたとの伝承が地名となった由来です。
8月10日の写真です。
①東尋坊と雄島をめぐる遊覧船に乗りました。
朝9時、一番の船です。
若いお兄さんばかりで、そろいの夏の服装でキビキビした動きをしています。
船内の案内ガイドも見事です。
②順番待ちをしている次の船です。
この日は10~15分間隔で船は出ています。
約30分のコースです。
③最高23mの高さの柱状節理の断崖が、約1kmにわたり続きます。
断崖のすぐ近くまで、土産物や食事処が軒を連ねています。
④
⑤
⑥
⑦
⑧高さ自体はご覧のようにたいしたことはないのですが、誰でも容易に切り立った断崖の上でスリルを味わえるという、探勝のしやすさが魅力のひとつです。
⑨
⑩
⑪荒磯に沿って遊歩道が設けられています。
⑫東尋坊タワーです。
⑬
⑭
⑮夏休みなので、ひっきりなしに乗船客が訪れます。
夏の日本海は穏やかな日が多いです。
今回は東尋坊と雄島(おしま)をご紹介します。
まずは、東尋坊からで、その1では海から見た景色、その2では陸からの風景です。
東尋坊とは中世の白山平泉寺に巣くっていた悪僧中の悪僧の名前で、あまりにも悪逆の限りをつくしたため、この断崖から突き落とされたとの伝承が地名となった由来です。
8月10日の写真です。
①東尋坊と雄島をめぐる遊覧船に乗りました。
朝9時、一番の船です。
若いお兄さんばかりで、そろいの夏の服装でキビキビした動きをしています。
船内の案内ガイドも見事です。
②順番待ちをしている次の船です。
この日は10~15分間隔で船は出ています。
約30分のコースです。
③最高23mの高さの柱状節理の断崖が、約1kmにわたり続きます。
断崖のすぐ近くまで、土産物や食事処が軒を連ねています。
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⑧高さ自体はご覧のようにたいしたことはないのですが、誰でも容易に切り立った断崖の上でスリルを味わえるという、探勝のしやすさが魅力のひとつです。
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⑪荒磯に沿って遊歩道が設けられています。
⑫東尋坊タワーです。
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⑮夏休みなので、ひっきりなしに乗船客が訪れます。
夏の日本海は穏やかな日が多いです。
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