風景写真春秋

残日録代わりの風景写真です。
もちろん「日残りて、昏るるに未だ遠し」という意味合いです。

ブログ1000回 その4

2018-01-30 | その他
 その3からの続きです。

①鈴鹿市伊奈冨神社 紫ツツジ 2017年4月13日


②津市美杉町 名松線 4月15日


③同上 君ヶ野ダム湖 4月16日


④同上 桜 4月17日


⑤同上 みつまたの雨 4月18日


⑥同上 三多気の桜 4月22日


⑦四日市市 菜の花とコンビナート 4月23日


⑧奈良県曽爾村 屏風岩 4月25日


⑨津市白塚海岸 浜だいこんの花 5月1日


⑩奈良市長岳寺 カキツバタ 5月9日


⑪奈良県桜井市長谷寺 ぼたん 5月11日


⑫津市千里海岸 浜昼顔 5月21日


⑬尾鷲市須賀利町 5月22日


⑭熊野市丸山千枚田 5月26日


⑮同上 5月28日


⑯津市安濃町 麦秋 5月29日


⑰京都市善峯寺 6月10日


⑱同上 6月12日


⑲京都市東福寺 6月14日


⑳同上 6月15日

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4 コメント

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Unknown (てくてく)
2018-01-30 21:26:56
いせえびさんこんばんは。
少し緩んだとはいえ、この厳しい寒さなので、今日の春の写真になんとも気持ちがやわらぎました。ヤマツツジや菜の花は桜や牡丹、色とりどりの花が目に飛び込んできます。冬も好きですが、きっと春が来たらそれはそれで喜んでいる気がします。日本の四季はいいですね。
今日も素晴らしい写真をありがとうございました。
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春近し (いせえび)
2018-01-30 22:16:20
てくてくさん、こんばんは。
今日の分はたまたま春から初夏にかけての写真だったため、数えてみると20枚中16枚に何らかの花が入っていますね。
そのうちの半分の8枚は雨や霧がらみです。
雨や霧の山里の風景は私の好みでもあります。
今日は海苔の風景を写しに三重県南部の海岸を走って来ましたが、こちらは冬型の気圧配置に関係なく、晴天でした。
海は雨だと陰々滅々の景色になり、晴れでないとダメですね。
青くまた銀色に輝く海と緑のあおさ海苔の風景は、春近しという感じでした。
いつもコメントをいただきありがとうございます。
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Unknown (絵日記)
2018-01-30 23:10:44
日本各地の美しい風景、季節の移ろいを存分に堪能させて頂いております。
紫つつじの回廊改めて拝見しましたがやっぱり凄いです。
異次元への入口のような…。
春はもうすぐですね。
春の新作も楽しみです。
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Unknown (いせえび)
2018-01-30 23:38:56
絵日記さん、こんばんは。
四季の移ろいをファインダーを通して、目に焼き付けようと写しています。
がしかし、力足らずで、自己満足の域を出ない写真です。
それに対して「紫ツツジの回廊」「異次元への入口」・・。
ありがたく、すばらしい表現をいただきました。
あと一日で2月。
春の足音が聞こえて来そうですが、この冬の名残に、絵日記さんの雪景色に触発されたこともあり、氷雪の風景を写しに行きたくなりました。
コメントをいただきありがとうございました。
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