今回は南禅寺・水路閣です。
水路閣とは耳慣れないことばかもしれませんが、南禅寺の境内を通過する琵琶湖疎水の水路橋です。
1890年(明治23年)に作られた、全長約93m、高さ14m、幅4mのレンガ造りの建造物です。
①どっしりとした風格のあるレンガ造りの橋が、南禅寺の境内の風景に調和しています。

②紅葉よりも青もみじのほうが、赤いレンガの橋にうまくマッチしていると思います。

③

④

⑤

⑥

⑦

⑧

⑨疎水の流れてくる蹴上げ方向。
かっては水路沿いに蹴上げまで歩けたのですが、だいぶん以前から、「工事中に付き通行止め」になっています。

⑩下流側、哲学の道、銀閣寺方向。

⑪水路閣の奥にある、南禅寺の塔頭のひとつ最勝院前。

⑫

⑬

⑭

⑮

⑯

⑰

明日はその3,南禅寺の方丈です。
水路閣とは耳慣れないことばかもしれませんが、南禅寺の境内を通過する琵琶湖疎水の水路橋です。
1890年(明治23年)に作られた、全長約93m、高さ14m、幅4mのレンガ造りの建造物です。
①どっしりとした風格のあるレンガ造りの橋が、南禅寺の境内の風景に調和しています。

②紅葉よりも青もみじのほうが、赤いレンガの橋にうまくマッチしていると思います。

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⑨疎水の流れてくる蹴上げ方向。
かっては水路沿いに蹴上げまで歩けたのですが、だいぶん以前から、「工事中に付き通行止め」になっています。

⑩下流側、哲学の道、銀閣寺方向。

⑪水路閣の奥にある、南禅寺の塔頭のひとつ最勝院前。

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明日はその3,南禅寺の方丈です。
4月頃から拝見しています。
最近の海も京都もすばらしいです。
美しい写真と分かりやすい解説のある密度の濃いブログですね。
コメントをくださる皆様とのやり取りが、いせえびさんの知識の豊富さとユーモアもあって、楽しいです。
私はコンデジですが、写真の構図がすばらしく、とても勉強になります。
近くにいながら、写真で感動している自分もどうかと思いますが。
見慣れた赤レンガと青もみじの風景も綺麗ですね。早速、散策してきます。
ご覧いただきありがとうございます。
コメントの楽しさは、それを書いてくださるみなさんのおかげです。
私はそれに合わせて受け答えしているだけです。
知識だなんてとんでもないです。
記事を書くときに、本やガイドブック、ネットなどで調べたのを思い出して書いている、一夜漬けのような、にわか仕込みの知識です(^^;)。
写真は私はクラブ、サークルなどに属したことがなく、写真本だけが先生のまったくの自己流です(^^;)。
そのへんを勘案の上、ご覧ください。
コメントをいただき、ありがとうございました。
私のようなものが撮った写真でも、往々にして写真は実物よりも、きれいに写ることがあります。
大昔、見合いように自分で写した写真でも、実物よりも、1,5倍くらいはいい男に写っていました(^^)。
そのへんを割引いてご覧ください(^^)。
しかし、南禅寺界隈が散策路とはうらやましいですね。
今回はきび団子さんの散策路を歩くシリーズとなりそうです。
コメントをいただきありがとうございました。