津市の河芸マリーナで「海のバリアフリーまつり」がありました。
マリンスポートを障がいの有無や年齢に関係なく楽しんでもらおうとの主旨で、NPO法人「海の達人」が企画したもので、今回で12回目です。
NPO法人の方たちや、民生児童委員の方たちなど地元の人たちもお手伝いされていました。
9月10日、日曜日の写真です。
2回に分けて掲載します。
①乗船を待つ人々、サポーターの方たち、すべて赤や黄色のライフジャケットを着用しています。
②ここはシーカヤックの乗り場です。
③マリーナの海面上にはアクセスデインギーという、転覆しない安全な小型ヨットがいくつか浮かんでいます。
その向こうの船はクルーザーヨット、その奥は田中川で左へ向かうと海です。
④車いすの方も何人かお見えでした。
⑤シーカヤックは人気で、30分待ちのようです。
⑥色とりどりのシーカヤックです。
⑦ひとりの少年がシーカヤックでこぎ出しました。
うしろに乗っているのはサポーターの方です。
⑧
⑨ひつじも子どもたちの人気を集めていました。
⑩沖から帰って来たクルーザーヨットに次の人たちが乗り込みました。
私はこの後大回りして、田中川の対岸へ向かいます。
⑪堤防の下の空き地へ駐車し、砂浜を10分ほど歩きます。
沖合に出港したヨットなどが浮かんでいます。
⑫
⑬歩いていると、うれしいことにシロチドリに出会いました。
たった1羽ですが、よくぞ姿を見せてくれました。
⑭
⑮河口部からマリーナを見ています。
日曜日なので釣り人の姿もあります。
⑯デインギーの間からプレジャーボートがやってきました。
⑰
⑱入道雲に向かって進みます。
⑲
明日はその2です。
マリンスポートを障がいの有無や年齢に関係なく楽しんでもらおうとの主旨で、NPO法人「海の達人」が企画したもので、今回で12回目です。
NPO法人の方たちや、民生児童委員の方たちなど地元の人たちもお手伝いされていました。
9月10日、日曜日の写真です。
2回に分けて掲載します。
①乗船を待つ人々、サポーターの方たち、すべて赤や黄色のライフジャケットを着用しています。
②ここはシーカヤックの乗り場です。
③マリーナの海面上にはアクセスデインギーという、転覆しない安全な小型ヨットがいくつか浮かんでいます。
その向こうの船はクルーザーヨット、その奥は田中川で左へ向かうと海です。
④車いすの方も何人かお見えでした。
⑤シーカヤックは人気で、30分待ちのようです。
⑥色とりどりのシーカヤックです。
⑦ひとりの少年がシーカヤックでこぎ出しました。
うしろに乗っているのはサポーターの方です。
⑧
⑨ひつじも子どもたちの人気を集めていました。
⑩沖から帰って来たクルーザーヨットに次の人たちが乗り込みました。
私はこの後大回りして、田中川の対岸へ向かいます。
⑪堤防の下の空き地へ駐車し、砂浜を10分ほど歩きます。
沖合に出港したヨットなどが浮かんでいます。
⑫
⑬歩いていると、うれしいことにシロチドリに出会いました。
たった1羽ですが、よくぞ姿を見せてくれました。
⑭
⑮河口部からマリーナを見ています。
日曜日なので釣り人の姿もあります。
⑯デインギーの間からプレジャーボートがやってきました。
⑰
⑱入道雲に向かって進みます。
⑲
明日はその2です。
シーカヤック、ヨットと皆さん、楽しそうですね。
私の叔父もヨットマンだったのですが、
自分でヨットを作って、海外航海中に難破したり、
大変な経験の持ち主でした。
いつも海の厳しさや魅力をあつく語っていたことを
思い出しました。ありがとうございました。
このまつりも12回目ということで、地元でも定着しました。
土日の2日間あったのですが、みなさん体験乗船やシーカヤック体験など順番待ちも苦にせず、楽しそうな様子でした。
特にこどもにはシーカヤックが大の人気で、うれしそうに、得意そうにパドルを操っていました。
そのいい表情をアップでも写したのですが、顔が特定されるため、ブログには載せられませんでした。叔父さんがヨットマンとは!
しかもご自分でヨットを作られたとは!!
加えて海外まで航海されたとは!
驚きマークばかりです。
まったくすごい方ですね。
明日は帆を上げたヨットと入道雲、夏らしい風景にやっと出会えました。
明日もよろしくご覧ください。
コメントをいただきありがとうございました。