津市美杉町内の桜です。
3年分の写真をミックスして使っています。
①小さな名もない、ため池まわりの桜。
②
③
④
➄
⑥雨の日、雲出川沿いの桜。
雨の日の撮影は傘を差したり、カメラやレンズをタオルで拭いながら写すこととなり快適とは言えませんが、私好みの風景が展開してくれます。
⑦
⑧
⑨趣きのある民家の庭に咲く桜。
⑩その民家と桜を背景にしてJR名松線の列車が橋梁を渡ります。
以下、名松線と桜です。
⑪雨霧に霞む山々と列車。
⑫ ⑪の前年、これも雨の日の桜と列車。
後方から撮影しています。
⑬八知駅付近。
⑭次々に雲出川を渡ります。
⑮
⑯終着駅伊勢奥津。
⑰蒸気機関車時代の名残のさび付いた給水塔、車止めと桜、花桃。
線路は残ったものの、全線開通という夢が果たせなかった哀愁の漂う終着駅です。
3年分の写真をミックスして使っています。
①小さな名もない、ため池まわりの桜。
②
③
④
➄
⑥雨の日、雲出川沿いの桜。
雨の日の撮影は傘を差したり、カメラやレンズをタオルで拭いながら写すこととなり快適とは言えませんが、私好みの風景が展開してくれます。
⑦
⑧
⑨趣きのある民家の庭に咲く桜。
⑩その民家と桜を背景にしてJR名松線の列車が橋梁を渡ります。
以下、名松線と桜です。
⑪雨霧に霞む山々と列車。
⑫ ⑪の前年、これも雨の日の桜と列車。
後方から撮影しています。
⑬八知駅付近。
⑭次々に雲出川を渡ります。
⑮
⑯終着駅伊勢奥津。
⑰蒸気機関車時代の名残のさび付いた給水塔、車止めと桜、花桃。
線路は残ったものの、全線開通という夢が果たせなかった哀愁の漂う終着駅です。
春の先取りをさせていただきました。
終着地点にも桜が寄り添っていますね。
春になったら、列車と桜のショットを撮ってみたいです。
女性には多くない鉄道や駅舎がお好きな、たからひかりさんに気にいっていただき、ありがとうございます。
私はいわゆる「撮り鉄」ではないのですが、この地元津市のローカル鉄道には愛着を持って、3,4度写したり、乗ったりしています。
終点伊勢奥津は、車止めや給水塔に終着駅の風情漂う駅です。
北海道の鉄道は大幅に減ってしまい、残念ですね。
この名松線も大赤字のため廃止対象路線だたのですが、代替の交通機関がその当時は不備だったため、生き残ってきたものです。
そちらの桜は5月に入ってからでしょうね。
桜、鉄道、駅舎・・ねらってください。
コメントをいただきありがとうございました。
maidoさんの味わい深い水彩画で描いていただけるとは、ありがたいです。
三岐鉄道ならお手のものでしょうが、名松線はそちらからでは少し遠いですね。
鉄道を入れようとするとロケハンといいますが、現地の下見も必要になってきます。
水彩画で表現された作品の掲載を楽しみにしています。
どうぞお使いください。
桜のピンク色と背景の濃い森林のコントラスト、そして水面に映った鏡像がとても印象的です。
ブログにアップしましたので見ていただけると嬉しいです。
池と桜の水彩画、拝見しました。
淡いやわらかい感じに仕上がっていますね。
先日の桜と列車、すばらしかったです。
写真と違い、絵は多様な表現が出来そうですね。
それだけにシャッターを押せばどうにか一応はそのまま写る、写真とは違うむずかしさです。
お好みがあれば、もっとお使いください。