東北地方の最初は、青森と秋田の県境にまたがる十和田湖です。
十和田湖は湖面標高400m、カルデラ湖です。
①十和田湖には何カ所か展望台があります。
ここは国道103号の瞰湖台(標高583m)(湖面から183m)。5月初旬の写真。

②発荷峠(631m)。

③後方は南八甲田山の山々。
この年は残雪の少ない年でした。

④休み屋付近。
この年は残雪が非常に多い年。4月下旬。

⑤発荷峠。10月中旬。

⑥滝ノ沢展望台(698m)。

⑦

⑧

⑨

⑩

⑪

⑫

⑬

⑭2月下旬の湖畔。

⑮しぶき氷がつららを作っています。

⑯

⑰

⑱十和田湖は水深が深く(327mで日本第3位)、全面結氷することはありません。
十和田湖は湖面標高400m、カルデラ湖です。
①十和田湖には何カ所か展望台があります。
ここは国道103号の瞰湖台(標高583m)(湖面から183m)。5月初旬の写真。

②発荷峠(631m)。

③後方は南八甲田山の山々。
この年は残雪の少ない年でした。

④休み屋付近。
この年は残雪が非常に多い年。4月下旬。

⑤発荷峠。10月中旬。

⑥滝ノ沢展望台(698m)。

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⑭2月下旬の湖畔。

⑮しぶき氷がつららを作っています。

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⑱十和田湖は水深が深く(327mで日本第3位)、全面結氷することはありません。

四季折々の十和田美しいです。
紅葉も良いですが、雪景色が素晴らしい。
雪解けの水が十和田湖に流れ込み、そしてあの奥入瀬川へと続いていくんですね。
冬期以外の十和田湖の湖面は、明治以来多くの文人、歌人を魅了し、うたわれてきましたが、そのままの青藍色の姿を今も残しているように思います。
それに引き替え、冬期は冷たく突き放すような水の色をしていますが、その氷雪の表情もまたいいものですね。
おっしゃるように、十和田湖の水は奥入瀬川に流れ込みます。
今回は湖なのでご紹介出来なかったのですが、奥入瀬は被写体としても、十和田湖以上に奥が深く、そこを歩きながら写すのは、より私の好みです。