親子介護日記

入院している精神障害の弟とレビー小体型認知症、パーキンソン病の主人を介護しています。

病理検査の結果

2017年12月19日 | レビー小体型認知症(夫)
こんにちは  今日のお天気は曇りのち晴れです

別の場所に出来ていたのを病理検査に出して

その結果を聞きに病院へ行きました。

診察室に入るまでは不安でたまりません・・

そして、主治医から内視鏡で切除した早期胃がんは綺麗になっていたけど

幽門部に怪しいのは検査結果では今のところ異常が無く大丈夫だと・・

しかし病理検査の方から、再検査をしたらいいと書き込まれていたらしく

主治医は「3か月後に、もう一度内視鏡検査をしましょう」と言われました

普通でしたら、最初の早期胃がんで終わっていて

その後は定期的に検査受診に行くのだったのに

何故、別のところに新たな怪しいのが出来るのかしらね

そういぇば、早期胃がんになった1年前の健康診断では経過観察だった!

それが1年後には3cmの早期胃がんになっていた。

1年間で3cmになるというと出来るスピードが速いかも?

今回の幽門部にできたのも

9月に、この病院へ受診に来て内視鏡検査をした時に映像を見たけど

主治医から何も言われなかったのよね!

あれから3か月経っている

今度の内視鏡検査は2月末にします。

まだ・・不安は続くけど「もし入院して胃を切除することになって

認知症状が出ても私が何日間泊まるから安心してよ!」と主人に言ったの





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