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世の中は相も変わらず騒然としておりますね

2023-09-12 | 家庭菜園

言い古されてこと化もしれないが、昔はもっと全体が泰然としていたように思うが?

ここ20年余前から耕も殺伐とした事件やニュースや出来事が起こるのであろうか?

人間社会が構成している事は間違いないということは、やはり人間の故なのであろう?

人間が居なきゃ地球環境はどうなっているかというと、それは全く変わらないであろう?

人間中心に考えると、人間はやはりサル族の一種で何万年経とうともやはりサル族から

一歩も進歩してと言える。

これは世界的な傾向なのか?

はたまた我々が生活する日本だけの傾向なのか?

何だか日本だけのような気がしてならない・・・・・つつましく生きる術が日本民族の

発展と向上の原点だったように思う。

農耕民族としての歴史は長く、平和というものを崩し始めたのはやはり権力争いであろう

たくわえが出来て、余裕ができるとそれを自己満足だけと思わずに支配力というものに

転嫁して我よりも弱者を支配し、それに従う者たちの数の大小が組織と呼ばれて現在に

至る・・・・・その集大成が令和の時代の日本の現在のすがとなって居る。

こういうこと言うと怒られるが・・・無頼漢と無法者の子孫の国・米国、カナダ、

オーストラリア等の白人末裔国家やいつも大国の陰に隠れて生きながらえてきた某国

の醜い部分だけを模倣して悦に至っている近年の日本民族には最早未来はないかもしれない。

永遠の流民であったユダヤ民族が今や世界中を支配している・・・・全て金で!

日本民族にはその知恵も度胸も体力も無いであろう。

かろうじて生き残れる方法は、某国みたく大権力国にいつも虐げられてもただただ奴隷として

聖俗を許されていくしかないのではないか?

近未来の日本民族と日本国という姿でないか?  って寂しい現実が迫っている。

 


何故なのか?

2023-06-28 | 家庭菜園

骨折してからもうほぼ8カ月が経過しているが、なぜなのか?

杖無しを志して日夜力んでいたが今では杖無しでは歩行することが

かなりきつくなってしましました。

毎日家庭菜園での短時間ではあるが凸凹の畑の中を歩いていることが

リハビリだと信じて痛む足を引きうzりながら菜園仕事に励んできたが・・・

ここ数間前からは痛みが出てどうにもならず再度杖のフル活用です。

骨折箇所あたりの痛みではなく大腿部と膝周りの痛みなので筋肉疲労なのかも?

と自己判断でいろんなことを試すが(ストレッチ、筋トレ、マッサージ)痛みは

止まりません。

加齢ゆえの症状なのか、それとも筋肉異常なのか?3か月後のレントゲン撮影には

はっきりするだろうけど…それまでこの状態が継続するのであろうか?

不安な気持ちが強まってきます・・・  脆い自分ですね。


先の見通しが見えない日本

2023-04-26 | 家庭菜園

統一選挙と言い補欠選挙を言い・・・・なんでと思うことばかりである。

日本人はどうしてこうも骨なしの比べ年限やヒラメ人間ばかりになってしまったのであろう?

何処に文明国家の国民の自覚とプライドが有るのであろうか?

近年ますますその傾向が強まり隷属することで百パーセント平和ボケを享受しているような気がして

仕方がない・・・日本の各業界のリーダーたちは米国に隷属することで大満足し、それに追随する

次段界の層も輪を掛けてそれぞれの思惑も希望もなく上部の言いなりの奴隷並みとなってしまっている。

一体何故なんだろうか? なぜ個々の考え方を持たないのか? 何故? 何故? 何故?の疑問符ばかりが

出てくる近年の日本の現況です・・・流されるのは楽だろうなとおもうが! 

政界の先進国と言われる国家間においてはもはや中流以下と言わざるを得ぬ為体は必然なのかも?

 


こぬ春を待ち望みます

2023-02-16 | 家庭菜園

近年ジャガイモの種芋が手に入りにくくなっており、今日いつもの種子屋さんに

予約確認をしておこうとTELしたら、二月いっぱいは大丈夫だから店で選んでください

といわれたものの、一昨年かその前には3月初旬には売り切れていたことが有ったので、

心配なので来週には購入に行くつもりです。

でもここ急激に値上がりしてきていたので、果たして今年はどのくらいになっているのか

心配です。 高くなっていれば、自前の物を植え付けるしかないし本当に家庭菜園とはいえ

何故ここ数年(特に3年前から)農業関係のものの値段が高騰(狂乱といっても良い九合に)

しているのであろうか? 不思議でなりません。

日本の農業はこのままだと完全につぶれてしまうでしょうね・・・何故国がきっちりとした

策を取らぬのか? 知っていて日本の農業体制の崩壊を待っているのか? 

日本はほかの国と違って、どんなに大規模化を図ろうとも不可能な国土を有しており、それが

どうして立派な一流の大学を出てきた高級官僚達に解らぬのか? これも日本の七不思議の

一つでなかろうか?  どこかの国のどこかの巨大企業にいけにえとして差し出すつもりなのか?

諸々の妄想と疑問と不信感が百トントラック程に積もり上がるくらいに湧き出てきます。

かっての世界の奴隷制度が復活する兆しでないのか?

猫の額の家庭菜園であるが、先行きを思うと支離滅裂であってもちょこっとはかすって

いるのではないかと自画自賛してますよ・・・・木っ端役人の集合体の霞が関地区のゾンビたちよ!


リハビリについて

2023-02-08 | 家庭菜園

遂に通院におけるリハビリがもうすぐ終了致します・・・完全歩行にはまだ無理で外を歩くときには

松葉杖で、家屋内を歩くときには杖を着かなきゃ不安です。

多分このままの状態では通常通りの歩行はこんなんでないかと思うが、通院リハビリの規則が二か月

と決められており、延長はできないということみたいですね。

入院中ならば完全復活(あり得ないようですが)迄行えるようですが????

いろいろ理解できない現行の制度と、システムには患者への配慮がどうなの?との疑問が湧き出ます。

いろいろお世話になった故に文句は言えぬのだが、チンタラチンタラとした復活見込みのない高齢者

(一種懸命がんばって痛みに汗を出しながらこらえている方がたくさんいらっしゃる反面)が病室の

主となりただただ日延べをしている姿を見るにつけて、現在の医療制度が崩壊していくのは当然とで

あろうと目される例を短期間の間に目にする事が出来ました。

いったいこの制度を作った連中はどこのどん畜生だと思わずにいられません・・・・故に我は木っ端役人ども

との罵詈雑言が飛び出してくるのにはなんとなく同情してしまいますね。

誹謗中傷は良くないが、厚労省の交換二人のあの無様さが3年前にテレビ画面をにぎわしたが、あの当時の

女の高官はまだ在籍して権力をこうしていらっしゃるんでしょうね・・・・男の方は退職してどこに天下り

したのかね???

この2人の被害はノーベル賞を受賞されて後いろんな苦労をされた山中教授には、本当にご苦労様でしたと

心から思いますし・・・国中の厚労省による各制度の悲喜こもごもの存在は今後どのようになっていくのでしょうね・・・

とは言うものの、我はいろいろお世話になったことは間違いないじょうたいであり、微力ながら税金を納めて

国の衰退がなきよう心したいと思っております

とんだ恨み節になってしまいました。