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ごま爺の隠れ家

辞めるか悩んだ結果ヤプログから移動してきました!
やっぱりゲームはやめられない!+アニメって面白っ!

にゃんこせんせいの栗入りあんまん買ってみた

2013-10-27 18:02:10 | 社会
ども、ごま爺です。

ファミマに寄ったらなんかあったので買ってみました。

表と裏側



公式サイトの紹介はこっち



かわいいっちゃかわいいんだけど、そんなに栗はなかったかなー!
粒で栗の少なさをごまかしたんじゃないかって疑っちゃったよ!


やはり個人的にはあんまんはこしあんのがいいっす!


これはちょっと・・・・w

2013-03-15 22:07:48 | 社会
ども、ごま爺です。

ちょっとネットのニュースで目にしたんだけどさ。

これねこれ。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市此花区)で15日より春イベントが始まり、目玉アトラクションの後ろ向き走行ジェットコースター『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド~バックドロップ~』が一般公開を開始した。同パークによると開演直後の午前9時15分の時点で行列は440分と実に7時間以上に及び、午前11時現在でも450分と史上最長の行列となっている。


朝から7時間待ちって・・・。
これ実際に並んでるんよね?只今5時間待ちでーすとか、6時間待ちでーすとか言われても気にしないで並んだ結果なんだよね?w

さすがに無理だわーw
10時に並んで乗り終わったら17時ってこと?半分以上終わるとかどんだけよw

興味ない人にとってはほかがすいてて最高なのかもしれないな・・・。俺もきっと今日はすいてるーとか言いながらほかのアトラクションで楽しんでる方だな。

日本人は我慢強いっていうけどマジだなw


まぁ一回もいったことないんだけどね!



毎日体罰のニュースばかり・・。

2013-02-04 17:27:44 | 社会
ども、ごま爺です。

今回は愚痴の回ですw


いや~、最近のテレビはどこのチャンネルも毎日同じ事ばかりの繰り返しで本当につまらないですね。

一応ネットのニュース以外にもテレビで情報収集しようと思って観てますけど・・・なんだろうなぁ。
流れているのがすべてじゃないだろうけどさ。

最近はどこどこで体罰が発覚とかばかり。
正直どうでもいい。そこで体罰が発覚したからなんだっていうのか。


もうね、いじめ自殺もそうだけど、何かあってから急に調べだしたり報道しだしたりってシステムが大嫌いなんですわ。
何回同じことを繰り返してるんだろうってね。

結果を流すのはいいけど、あちこち探しだしてまで無駄に流さなくていいんよ。


危機感なんだろうかね。原発もそうだけどさ。
人が死んだりして初めて問題視するこの流れが一向に改善されませんよね。

そしてそういったニュースだとかをみて、さも昔から許せませんでした、反対してましたって態度をとる便乗野郎ども。
こいつらは特に嫌い。
まだ興味ないわ~、どうでもいいや~って奴のが許せる。話しててむかつくけど。


とりあえず体罰に関してはオイラはありだと思う。

勿論部活などのスポーツでは体罰ではなくただの暴力だからなし。
叩いても強くはならないと思う。

ただ教育の場では仕方ないんじゃないかな。
手を出すのは良くない事だけど、口で注意しても改善しないなら最終手段で叩くになっちゃうよね。放置するわけにもいかないしさ。

最近の報道をみてガキどもが教師を挑発、結果手をだした教師が世間に叩かれるなんて不条理にしか思えない事が起きてますけど、なんで教師が悪いんだろうね。

人間なんだから怒る事だってあるでしょうに。
んで相手を怒らせることなんて小学生でもできるんだからさ、注意しても治らないなら痛い思いさせるしかないよね。
それでうちの子を殴るなんて!っていう親が多いみたいけど、ほんとどういった教育してんだって思う。てかお前のせいだろって。


そんな感じで最近は体罰や早期退職による批判など、教師に対する風当たりが強い気がするわ。
オイラの学生の時はいい先生ばかりだったから心配です。

退職金だってさ、わざわざこの時期から減額するって・・・
普通に働いてたら明らかに全員が対象になるわけなんだからさ、まじで悪意しか感じないよ。

それで退職する人に教師としてのモラルだとか色々責めてる人がいるけど、全然対等なものの見方じゃないよね。理不尽すぎる。

こんな世の中でこれから大丈夫なんかなぁ。
全部不景気が悪いのか知らないけど、技術の発展以上に人の悪い部分もかなり発達してきたんじゃないかと、50年後とかの未来が正直不安で仕方ないっす。

勿論良い人もたくさんいるんだけどさ。
もっと良いニュースを聞きたいもんだぜ。






救急車問題

2013-01-13 23:43:27 | 社会
ども、ごま爺です。

今日は世間でのニュースを取り扱いたいと思います。
今年は真面目な内容もバンバン取り入れていくよ!オイラがどんなやつか知っておくれ!



記念すべき第一回目はタイトル通り救急車のお話。

内容はこちら。サイト抜粋***********************

山形市で約1年2カ月前、下宿で1人暮らしの大学生が自宅で具合が悪くなり、119番通報をしながらも救急車は出動せず、その9日後に、大学生は遺体となって発見されることになった。母親は、「救急車で運ばれていれば、助かったはずだ」として市を相手取って損害賠償訴訟を起こしている。


死亡したのは山形大理学部2年だった大久保祐映(ゆうは)さん=当時(19)だ。

 大久保さんが山形市消防本部に119番通報したのは平成23年10月31日午前5時11分。しかし、同市消防本部に自力で病院に行けると判断され、救急車は来なかった。

 埼玉県熊谷市で暮らす母親が大学から連絡を受け、山形に向かったが、変わり果てた大久保さんと対面したのは、山形署の1室だった。

 通報を受けた通信指令課職員2人は「歩けるのか」「タクシーで行けますか」という問いに、大久保さんが「動ける」「タクシー…の番号がわかれば自分で行けると思います」と答えたやりとりから「緊急性がないと総合的に判断した」(市側の準備書面)という。

 同職員は、病院の電話番号を書き取らせ、タクシー会社の電話番号を番号案内の「104」で聞くように申しつけた。しかし、大久保さんが電話をかけた痕跡はなく、11月9日に遺体で発見された。死体検案書によると、1日ごろに死亡したとみられ、死因は「病死疑い」とあり、特定にはいたらなかった。

***********************************


簡単にまとめると、119したけど救急車が来てくれず、死亡してしまったという話。

確かに最近は緊急性の低い119が増えているようで、何度かテレビのニュースにも取り上げられていました。
出動回数も増え、本当に必要な時に台数が足りないなんて事がないように、なるべく自分でいける人は行って貰うようです。

この市でも悪質なものがあったらしいですね。

酒に酔ってタクシーがわりに救急車を呼んだり、寂しいからといってかけてきたり、「不要不急」でないどころか、悪質とみられる通報だったり、平成22年には緊急性のない119番通報が約30%、23年には33%あったとか。


テレビでみたやつだと「うちの子が!うちの子が!」っていうから駆けつけたらペットだったとか。
二日酔いで頭が痛いからってのもあった気がします。


そういった非常識な人達のせいで本来必要な人が必要な時に受けられないなんて酷い世の中です。
これは救急車に限らず、この世界すべてに当てはまりますが。

だから今回の市の対応に問題は無かったという主張も受け入れてあげたいのですが・・・。

文章だとあまり伝わりにくいですけど、オイラは以前テレビでこの時の音声テープを聞いたのですよ。
今回ブログに書いたのも音声テープを聞いたからってのがデカいです。



オイラ的には119は110と同じ位かけるのにガッツがいります。

気軽にかけれる人は肝が据わってるのか常識知らずなのか知りませんけど、普通の人からすれば119や110は最後の砦なわけです。

何かあれば自分で対処法を考え、考えてそれでもダメなら119にかけよう。その時はきっとものすごい勇気が必要だと思います。

そしていざ電話をかけます。電話が苦手な人もいるでしょう。顔も何もわからない相手に話をするのが辛い人もいるでしょう。

それでも119にかければ必ず救急車は来てくれる、そう思ってかけるはず。

ところがいざかけてみると違っていました。
うろ覚えですがテープのやりとりは確か。

『どうしました?』
「具合が悪いのですが・・」
『救急車必要ですか?』
「ハイ」
『一人で動けますか?』
「・・・ハイ」
『動けるんですね?自分で病院いけますか?』
「え、あ・・いけると・・思います」
『じゃぁタクシーの連絡先教えるから~以下略』
「わかりました」


確かこんな感じだったかと。

はっきりいって、具合が悪い=風邪、じゃぁ大丈夫だろうと勝手に思った対応ミスだと感じました。

裁判でも救急車を必要としてたかが問題になったみたいで、息子は必要と言った。と、自分でいけると言った。で争ってるようですね。

確かにテープでは両方ともYESでしたが、テープを聞いた限りでは明らかに対応者の態度が高圧的と言いますか、自分で動けると聞いてから、「あ、動けるの?じゃぁ自分でいきなよ」と感じさせる口調でした。


本当に辛くて、勇気をだして救急車を要請したのに、いきなり自分で行けるの?って言われて、大学生も「え?」って戸惑ってましたからね。

それは明らかな拒否と感じ取れたに違いないです。
気が弱かったり、拒否された動揺で、ダメです、救急車が必要ですと改めて言える人が果たしているだろうか。

オイラが同じ立場だったらきっと言えません。わかりました、一人でなんとかしてみますと諦めると思います。


今回のケースは、間違いなく判断ミス。軽い風邪か何かと決めつけ、また緊急性のない要請だと明らかな拒否反応を見せた結果だと思います。

是非とも市を訴えた母親には勝訴して欲しいですね。


ただどうせ軽症だろ?自分で何とかできるだろ?と思わせるような要請が過去に何度もあったことが原因であるのも間違いありません。
じゃなきゃかかってきた全部に救急車を出動させてるはずだもん。

一般常識的に緊急性のない、救急車の必要のない要請が無ければ、今回は救急車を出していたことでしょう。

解決策はお金取ったりするしかないんかねぇ。
本当に救急車が必要だったのなら無料で、それ以外はあとで請求されるとかさ。

とりあえずあちこちでモラルの低下が景気より猛スピードで進んでますよね。
勿論いい人間もたくさんいますけど、これから本当にどうなっちゃうんでしょうね。