2011・9・11日NY Manhattanの37・38階で、私は恐怖の中に。
「歴史の生き証人」として語り継ぎたい。
NewYork 9.11テロ 天国から地獄へ
エンドウ豆
スーパーでエンドウ豆の芽が出たものを食べる5センチ四方ぐらいのパックがあります
目の部分を食べてから、半分にして、庭に植えてみました。
なんと、ジャックと豆の木みたいに、あれよあれよと伸びて花が咲きました。
小さなさやえんどうが出来ました。
孫の便り
小2の孫から手紙が来ました。
すばらしいことですね。字が書けると、自分の思っていることが伝えられて素晴しいことだと思いました。
男の子らしく、楽しい手紙でした。
言いたいことが良く伝わって来て、
楽しい手紙です。
風邪をひいて鼻ががびがび・・
歯が2本抜けて、1本は少し生えてきたとか・・
様子がとてもよくわかる楽しい手紙でした。
本が好き
私は、1日平均5から6冊の本に目を通しています。
ほぼ新刊です。
知らなかった世界を知るということは、素晴らしいです。
特に時代はものすごいスピードで進んでいますので、
少しでも今を知るために頑張っています。
結構楽しいです。
監察医
昔 東大の医学部の研究室で、バイトをしていた時に、
身近に監察医の先生がいました。
「怖い思いをしたことはありませんか。」
と問いましたら、
「あらしの夜に、研究室に戻る渡り廊下を歩いていたら、
突然目の前に「ばさー」と、何かが落ちてきたような気がして、驚いた」
と、おっしゃいました。
監察医の先生は、すごいお仕事をしてらしゃったのですよね。
多分あの先生のお名前はS先生と覚えていますが。
今は80歳か90歳になっていると思います。
お元気でいらっしゃいますように。
読書の秋にオススメの小説は?
私の
読書の秋にオススメの小説は?
は、
「死体が教えてくれたこと」 上野正彦 河出書房新社 1、350円
です
混沌としたこの時代に、真剣に生きることを考えてみるのも、
大事な事と思います。
10代の子達に読んで欲しいです。
いじめで死ぬことが亡くなるかもしれません。
季美の森ゴルフ倶楽部・ メンテナンスの人たち
昨日は、夕方落ち葉をきれいにしてくれました。
今は素晴しい機械があって、ゴー^と行って落ち葉が集められます。
若いお兄さんと目が合ってしまい、「ありがとう」心で思いあいさつをすると、挨拶を返してくれました。
いつも皆さん頑張ってめんてなんすをしてくれています。
あのふかふかの芝は、この努力のおかげなのですね。
ふかふかの
芝を歩くたびにありがたくなります。
秋のスイーツといえば?
ハイビスカスがまだ咲いています。
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