2011・9・11日NY Manhattanの37・38階で、私は恐怖の中に。
「歴史の生き証人」として語り継ぎたい。
NewYork 9.11テロ 天国から地獄へ
「抜糸」 と「受験校」
抜糸で思い出したのですが、
受験校の息子は、骨折入院で、
1か月以上受験校の授業を休みました。
親としては、もう成績は上位脱落と観念しました。
でも友人にノートを見せてもらい、
位置は落ちませんでした。
私の庭
その息子は、
私の入院をとても心配し、
いろいろと、アドバイズしてくれます。
「抜糸」 できました
おやすみしてごめんなさい。
「抜糸」しました。
しばし、動けませんでした。
経過は良いそうですが、少し膿んでいるそうで、
日常生活位で、我慢をするように。
とのことで、頭の方も
お休みしてしまいました。
テキサスのサボテン
車での移動中に撮影
「受験」 親として
テロ後のウォールストリート
子供の受験は、その体制に入ってしまうと、成績が上がらなくて、
途中でやめると、
子供の心の傷になることもあります。
始めるときは、自分たちの能力や、本人のやる気・・
その他総合的なことを考えて、
始めるべきだと思います。
本当に
能力のある子は、公立で十分に行けます。
私としては、
関西で、1,2 の中学のどちらも合格してくれましたが、
友人、通学のいろいろなことを考えて、
近くの方を選びました。
結果は、高校模試では、そん色なくいけましたし、
友人、時間的にも恵まれ良い選択だったと思います。
1と言われた中学からは、
入学金も納めていたので、
「うちの学校を、ける人はいませんよ。」
と、私は電話口で言われました。
そのプライドは確かに立派ですが、
そういう考えの中にいた時に
人間は傲慢になりはしないかと思いました。
成績にこだわりすぎると、人間的にはどうでしょうか。
結果的に成功したから余裕の考えかもしれませんが。
とにかく、子供のことをよく考えて、
決断しないと悔やむことになると思います。
たとえうまくいかなくっても結果的には、
本人の努力で、希望の道は開けます。
「受験」 についての考え
「受験」
どの段階で、お受験をさせるかは、
親としても悩むところですね。
私の場合は、
関西に住んでいました。
小3の時に
「「お母さんは僕に勉強を教えてくれない。」
と、言っているから、お子さんに目を向けてあげて。」
と、受け持ちの先生に言われました。
大体親が注意深く見ていると、
小3ぐらいで、子供の能力は、解ると思います。
この件については、次回お話いたします。
フランス・凱旋門
「片付け」 と、「受験」
私の庭
受験生を持つお母さんへ
生活の基本をしっかりと身につけさせておかないと、
いざ受験となった時に、時間管理ができなかったりして、
大変なことになります。
勉強ばかりさせればいいというものではありません。
「教授回診」・私は 「白い巨塔」 の真っただ中にいた
NY・ブル
学生運動の発端となった大学の医学部の仕事をしていました
「山崎豊子が、取材に来た」 という話
当然次期教授なるべきと噂の先生が
「アメリカ帰りの先生に教授の座をうばわれた
飲めない酒を飲みウイスキー1瓶をあけた」という話
等々
まもなく学生運動が激しくなり
安田講堂が落城
私はこんな歴史の中にいたのですね
50年近い昔の話です
今回の執刀医が、大学病院の教授でしたので、
教授回診がありました。
遠い昔を思い出しました。
今回の手術後の教授回診の時は
外来の時の優しい感じとは違って、
教授回診の時は、先生方がたくさんついてきて
教授には
すごい「オーラ」がありました。