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希美の森で哲学する

 

世の中が、不透明になって、

どう生きていけばよいのか、

考えることが、苦しくなってきました。

NYの高層マンションに住んでいる人は、

大方の人が、郊外に別荘を持っていました。

土曜日曜の夜に、

高層マンションに明かりがついているのは、

ごくわずかでみじめな思いをしたものです。

 

希美の森にいると、いろいろな事が考えられます。

風の音、虫の声、ヒグラシの壮大な合唱、ホトトギスのわたり

ウグイスの初鳴き、など等・・・・

 

近くは日本の国の置かれた状態、

世界情勢など・・・・

 

どう生きたらいいのでしょうね。

 

 

パリの花や

 

 

 

 

 

 

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