2011・9・11日NY Manhattanの37・38階で、私は恐怖の中に。
「歴史の生き証人」として語り継ぎたい。
NewYork 9.11テロ 天国から地獄へ
希美の森で哲学する
世の中が、不透明になって、
どう生きていけばよいのか、
考えることが、苦しくなってきました。
NYの高層マンションに住んでいる人は、
大方の人が、郊外に別荘を持っていました。
土曜日曜の夜に、
高層マンションに明かりがついているのは、
ごくわずかでみじめな思いをしたものです。
希美の森にいると、いろいろな事が考えられます。
風の音、虫の声、ヒグラシの壮大な合唱、ホトトギスのわたり
ウグイスの初鳴き、など等・・・・
近くは日本の国の置かれた状態、
世界情勢など・・・・
どう生きたらいいのでしょうね。
パリの花や
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 希美の森で泣く | 希美の森の夏 » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |