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平尾昌晃さん三男が怒りの告発! 後妻が“遺産60億円”ひとり占めを計画か

2018-09-25 14:34:24 | ブログ

平尾昌晃さん三男が怒りの告発! 後妻が“遺産60億円”ひとり占めを計画か

遺産うんぬんではなく、この人は本当に許せないと思って告発することにしました」

 そう語気を強め話すのは、昨年7月に亡くなった故・平尾昌晃さんの三男で歌手の平尾勇気だ。

「昌晃さんには1人目の奥さんに1人、2人目の奥さんに2人と、3人の男の子がいます。そして、亡くなる5年ほど前には、マネージャーだった50代のA子さんと再々婚していたのです。

 今年7月20日に行われた平尾先生の一周忌イベントに勇気さんの姿がなかったんです。これは家族間で何かあったのかなと思いましたね」(スポーツ紙記者) 一周忌から2か月。今まで遺産問題などについては沈黙を守ってきた勇気が、ついに胸の内を語った――。

深まる不信感

「5年ほど前に戸籍謄本を取ったら、父とA子さんが結婚していることがわかったんです。びっくりして彼女に電話したら、“言うタイミングがなくて”って話すだけ。

 めちゃくちゃ大事なことじゃないですか。隠しておくっておかしいでしょ。父は入退院を繰り返すなど具合が悪い時期だったので、“せめてA子さんが子どもたちに連絡するべきじゃないの”って言ったんです」
平尾さん自身もA子さんと入籍したことを公表せず、そのことをマスコミなどが知ったのは亡くなったあとだった。

「A子さんは父が亡くなった直後には“寂しいわね……”って言うし、心を開いて仲よくしようと思ったこともあったんです。でも、ダメでした」

 一周忌のとき、彼は自宅のある名古屋から東京に来ていた。出席するか欠席するか、直前まで葛藤していたという。

「式の前日に彼女と一緒に父の会社に関わってきたK弁護士が来ることがわかったんです。

 彼は現在、利益相反の疑いで懲戒請求中であり、彼を紹介したのが、会社の経理と税務を担当する取締役のS氏です。このS氏は、父の会社から7000万円ほどを横領していたんです。それはA子さんも知ってるんですよ。

 それでも彼女は刑事告訴しないどころか、父の一周忌に参列させている。しかも僕には急に『カナダからの手紙』を畑中葉子さんと歌ってくれと。“ふざけるな!”ですよ。父を裏切ったような人たちの前で、僕は歌えない。本当に歯がゆい気持ちでしたね」

 A子さんへの不信感はこのときが初めてではない。以前にも昌晃さんの遺産相続を巡る話し合いで、彼女の理不尽な行動があったという。

アマゾン、偽ダンボールで配送ドライバーに“罠”を仕掛ける理由

2018-09-25 10:54:34 | ブログ
アマゾン、偽ダンボールで配送ドライバーに“罠”を仕掛ける理由アマゾンは、配送トラックに偽ラベルを貼った空の荷物を仕掛けていると情報提供者はBusiness Insiderに語った。
もし、ドライバーが偽の荷物をアマゾンの配送センターに戻さなければ、ドライバーには盗みの疑いがかけられる。
「これは、いわば罠。ドライバーの正直さをチェックすることが目的」とアマゾンの元ロジスティクス・マネージャーはBusiness Insiderに語った。アマゾンは盗みを働いている配送ドライバーを捕まるために、偽の荷物を使っているとこの件を良く知る情報提供者は語った。
アマゾンは、同社内で「ダミー」パッケージと呼ばれる荷物をランダムに配送トラックに仕掛けている。ダミーパッケージには、偽ラベルが貼られ、しばしば中身は空。
重さを持たせるために「何かを入れておくこともある」と同社の元ロジスティクス・マネージャーはBusiness Insiderに語った。この人物は、会社からの報復を恐れて匿名を希望し、シアトルにあるアマゾン本社からこの施策の指示が届いたと語った。
「これは、いわば罠。ドライバーの正直さをチェックすることが目的」と同氏。
この件についてアマゾンは、「確認と監査は全体的な品質管理プログラムの一環で、ランダムに実施している」と述べた。
関係者によると、以下のような手順で行われる。
配達中、ドライバーは自分が運ぶパッケージのラベルをすべてスキャンする。ダミーパッケージの偽ラベルをスキャンすると、エラーメッセージが表示される。
この場合、ドライバーはこの問題を上司に電話して報告するか、あるいは、ダミーパッケージを積んだまま戻り、勤務時間の最後にアマゾンの配送センターに戻す。
しかし、ドライバーは仕組み上、ダミーパッケージを盗むこともできる。エラーメッセージは、アマゾンのシステム上でパッケージが検知されていないことを意味する。つまり、パッケージが行方不明になっても、気づかれない可能性がある。「パッケージを戻せば、無実。戻さなければ、悪人」とアマゾンの荷物の配送を請け負うDeliverOLの元マネージャー、シド・シャー(Sid Shah)氏は語った。
ダミーパッケージはあくまでも、盗難問題に対するアマゾンの施策の1つに過ぎない。この問題は同社をはじめ、すべての小売業者にとって大きな悩みの種となっている。
全米小売業協会(National Retail Federation)によると、シュリンケージ(盗難、エラー、不正による商品ロスを表す業界用語)の被害額は2017年、470億ドル(約5兆3000億円)近くにのぼった。
アマゾンは最近、ユーザーの車や自宅の中まで荷物を届けるサービスを開始した。どちらのサービスも配達の選択肢を増やしてユーザーの利便性を向上させることと同様に、盗難率を減らすことが目的。
また、2016年のブルームバーグの報道によると、同社は商品の盗難を未然に防ぐために、配送センターの作業員に、同僚が盗みで捕まる瞬間の動画を見せている。
アマゾンは毎年、どれくらいの荷物が盗まれているかを明らかにしていない。2017年、同社が世界中のプライム会員に配送した荷物の数は50億個を超える。
梱包会社Shorrが2017年に行った調査では、31%の回答者が荷物を盗んだことがあると回答した。
アマゾンの元ロジスティクス・マネージャーによると、「ダミー」パッケージを使った罠は、窃盗犯を捕まえる効果があった。
「我々は、誠実ではない人たちを捕まえた」と同氏は語った。
アマゾンの荷物を配送すれば、メルセデス・ベンツに乗れる?
アマゾンは9月5日(現地時間)、新しい配送プログラムで使用するためにメルセデス・ベンツの新型商用バン「スプリンター」を2万台購入すると発表した。2...
https://www.businessinsider.jp/post-174673
アメリカでは数千人のアマゾン従業員が、低所得者向けの「フードスタンプ」を受給していた
アマゾンは、アメリカの少なくとも5つの州で、"フードスタンプ"として知られる「補助的栄養支援プログラム(SNAP)」 を最も受け取っている大企業の...

がんと診断されたので相続することにしました。

2018-09-25 08:55:10 | ブログ

がんと診断されたので相続することにしました。

あなたにも相続権利があります。
  ↓
https://mdc888.jp/lp/21789/347520/
(かなりヤバイです)



以下、不治の病である
ステージ4のがんになってしまった
相続希望者からのメッセージです。

命懸けの内容ですので
必ず目を通すようにしてください。
  ↓
https://mdc888.jp/lp/21789/347520/


私、パンダこと渡辺雅典は
肺がんになってしまいました。

この件を既に
ご存知の方もいると思いますが、
明かしていない事実があります。

一度がんになってしまうと、
もう二度と元の体に戻ることはありません。


先日、
その事実を突きつけられる
事件がありました。

「私にはもう時間がないんだな。」

そう思わざるを得なかったのです。


だから、
私の目がまだ黒いうちに
全てを相続する決意をしました。


ただし希望者全員を受け入れる事はできませんので
受け取りを希望される方は
今すぐ以下よりエントリーしてください。
  ↓
https://mdc888.jp/lp/21789/347520/
※正直、もうあまり時間がありません。
私が元気なうちに全てを継承しておきたいので
絶対に後回しにせず、
必ず今すぐご覧になってください。



あまりにも唐突な話ですし
オレオレ詐欺ですとか、
色々な詐欺話が横行する世の中ですので

「これも何か新手の詐欺だろうか?」

と疑っていらっしゃる方もいるかもしれません。

しかし、私の命が、
今も刻一刻と減り続けている事は、
残念ながら事実であり
相続を行う事もまた事実なのです。


今この文章も、
通って続けているがんセンターから
力を振り絞って一生懸命書いています。


以下のページをご覧いただければ分かる通り、
私はこれまで1万人以上の方に
インターネットビジネスを教えてきた
それなりに名の知られた講師です。

今さらこんな嘘をついたところで
仕方がないのです。
  ↓
https://mdc888.jp/lp/21789/347520/


ではなぜ、
自分の命を削ってでも、
こんな事をすることにしたのか?

・・・正直なところ、
これはただのエゴかもしれません。

ただ、私のエゴが
あなたの幸せとリンクしていると
感じているからこうして必死に
メッセージを書いているのです。


私はずいぶん前に離婚しており、
養うべき家族はおりません。

私に万が一の事があれば、
私の財を相続するのは田舎の母親だけです。


私にはまだ
相続というかたちで
伝えられることがあります。

同じように病気で苦しむ人に、
そしてそのご家族たちの
一筋の希望の光になることができます。

本気で夢を叶えたいと願う人達の夢を、
私のすべて使い果たして、叶えてさしあげたい。

真剣に、そう考えるようになった次第です。
  ↓
https://mdc888.jp/lp/21789/347520/


きっとあなたも今、
毎日いろんな案内を
受け取っていらっしゃると思います。

「100万円稼げる最新の手法を教えますよ!」とか
「命がけであなたを稼がせますよ!」とか、

いろんなメールが届いていると思うのですが、
どうか、私からのこのメールを、
そういった案内と同列に見ないで頂きたいのです。


命がけというなら、
私は正真正銘命がけでこのメールも書いていますし
今回のプロジェクトにも、
命の火を燃やして臨んでいます。

それほどの覚悟で、
私の命が燃え尽きる前に
あなたを成功させたいと考えているのです。


しかしこんな話をすると、
もしかしたら、私が志半ばで
この世を去ってしまったらどうなるのか?

あなたの夢も結局、かなわないのではないか?

病人に、自分の夢を託して良いのか?

と、心配される方もいるかもしれませんね。


安心してください。

今回の出会いをきっかけに
私があなたを成功するまで導ける理由も
この活動の中で全て明かしていきます。
  ↓
https://mdc888.jp/lp/21789/347520/


私もがんになるまでは知りませんでしたが、
病気になるということは、
本当にお金のかかることです。

がんの治療には、
年間4000万円もの費用がかかります。

これほどの費用は、
普通の方では負担するのは難しいでしょう。

かくいう私自身、10年前、
まだ左官屋をしていた頃だったら、
逆立ちしても、負担することなど絶対に
不可能だったでしょう。

満足な治療も受けることができずに、
ひとりで孤独に諦めて、
死を待つしかなかったと思います。

実際、今私がいる病室のとなりの部屋には、
末期がんにかかって、満足な治療も受けられず、
ただ苦しそうに、死を待っている人たちが
たくさんいらっしゃいます。

医療というものはやはりビジネスです。

お金を持たない人には、恐ろしいほど冷淡なものです。

そのことを、今つくづく実感しています。

そう考えると、今改めて、自分自身が運良く
インターネットビジネスというものに関わって来れて、
多少なりではありますが、
成果を残すことができてきたことに、
感謝の念がふつふつと湧いてきます。

本当に、人生、何があるかわからないものです。

私だって、まさか自分ががんになるなんて、
夢にも思っていませんでした。

少し、咳が出ていたのです。
なので「風邪かな?」と思って、
病院へいったのです。

そしたら「精密検査を受けてください」と、
深刻な顔で先生に言われたのです。

なんの自覚症状もありませんでした。
痛みもなにもありません。

それなのに、レントゲンを撮ったら、
肺に白い影が映っていたのです。

それもステージ4という、
かなり進行した状態だったのです。

赤い文字で、STAGE4と書かれていました。

頭を鉄パイプか何かでガーン!と殴られたような
ショックを受けました。
その場で気を失うかと思いました。

これは夢だろう。

今、ショックを受けている次の瞬間に
目が覚めて、自宅のベッドの上で
「ああ、夢でよかった」と思うんだろう。

そう何度も願いましたが、いつまで経っても
それは現実のままでした。

夢ではありませんでした。

脅かすつもりは一切ありませんが、
私に起きたこの想定外の事態は、
誰にでも起こりうることだと思うのです。

自分自身に起きたことなら、
まだ良いかもしれません。

それが、あなたのご家族やご友人など、
大切な方に起きたことなら、どうでしょうか?

あなたは、彼らを助けることができますか?

こんな、脅すようなことをいって申し訳ありません。

しかし、今、こうなってしまった私だから、
あなたにお伝えできることがある。

私が身を持って、
あなたにお伝えできることがある。


そう思うからこそ、
今こうして必死にキーボードを叩いて
メールを書いています。

人生、お金がすべてではありません。

本当にそうです。私も心からそう思います。

でも、お金がなければ、自分自身はもちろんのこと、
自分の大切な人たちを満足に
助けてあげることすらできない。

それが今、この資本主義の世の中です。

これが現実であり、事実なのです。

だから、

あなたにも、もしあなた自身に、
そしてあなたの大切な人たちに、

何か、人生の一大事が起きた時に、
それを助けられるだけの盤石な経済力を身につけてほしい。

そう心から願って、
今回私は、これまで築いてきたものを、
あなたにお譲りするという決意をしたのです。
  ↓
https://mdc888.jp/lp/21789/347520/


今すぐ、私がいっている事すべてを信じろとは言いません。

まだ半信半疑でしょう。

なので、「とりあえず」でも結構です。

とりあえず以下のURLを
クリックして中をご覧いただければ、
私の身に起こった事や、
今回のプロジェクトの全貌が
より詳細に分かると思います。

見るのに1分もかかりません。

お時間もかからないですし、
全て無料でご覧頂けますので
ひとまず今すぐ、
こちらのURLをクリックしてください。
  ↓
https://mdc888.jp/lp/21789/347520/


都合上、枠が限られていますし
サイトも期間限定でしか公開していません。

サイトが閉じてしまう前に、
決して後回しにはせず
必ず今すぐ見ておいてください。

そうしないと、周りの人が
どんどんお金持ちになるのを横目で見ながら、
あなたは凄く悔しい思いをするでしょうし
一生後悔する事になります。

命を懸けて、これだけは断言しておきます。
  ↓
https://mdc888.jp/lp/21789/347520/

止まらぬ「巨額流出」、日本の仮想通貨業界は長い停滞に向かうのか?

2018-09-25 08:42:08 | ブログ

仮想通貨業界の関係者の間では、深い虚脱感がただよっている。
2018年夏以降、業界の「再浮上」を目指す動きが加速していた矢先に、取引所Zaifから70億円相当の仮想通貨が抜き取られたからだ。
ある取引所の幹部は「Zaifの事案をきっかけに、さらに停滞が続けば、日本は世界から完全に取り残される」と話す。
流出事案に対する、関係者たちの危機感は強い。日本の「仮想通貨」をめぐる2度の停滞
10年ほどの仮想通貨の短い歴史において、日本の業界は2度の停滞期を経験している。
2013年3月、地中海に浮かぶ小さな島国キプロスで、金融危機が起きた。銀行の預金が封鎖されたのをきっかけに、既存の金融機関から逃避した資金がビットコインに流れ込み、価格が一気に上昇した。
日本で、早い時期からビットコインの取り引きをしていた人たちに話を聞くと、この時期に初めてビットコインを買った人が多い。
しかし、翌2014年2月、東京に拠点を起き、当時は世界最大級の取引量となっていたマウントゴックスが経営破たんし、一度目の停滞期に入った。同社の破たんは、繰り返しハッキングを受け、ビットコインを抜き取られたことが主な要因だった。
停滞に至る流れを、おおざっぱに整理すると次のようになるだろう。
価格上昇
ハッキング
停滞
2017年から2018年にかけて、このサイクルは再び繰り返される。
2017年の秋ごろからビットコインをはじめとした主要な仮想通貨の価格が高騰し、日本でも多くの人が仮想通貨の取引にのめりこんだ。スタートアップ企業がひしめいていた仮想通貨業界は、一気に規模を膨張させた。
しかし、2018年1月末、取引所コインチェックがハッキングを受け、580億円相当の仮想通貨が奪われた。
金融庁と業界が取り組んだ「後ろ向き」の作業
以後、金融庁と仮想通貨業界は、半年間にわたって「後ろ向き」の作業を続けてきた。
金融庁は、取引所に立ち入り検査をし、次々に業務改善命令を出した。取引所各社もセキュリティを強化し、金融機関に準ずる態勢整備を進めてきた。
「後ろ向き」の作業は、金融庁の森信親・前長官が退任し、遠藤俊英・新長官が就任した2018年7月まで続いた。

女性自身】はるな愛 2億円店10日で閉店!夢のパブ襲った“異臭騒動”

2018-09-25 08:12:23 | ブログ
【女性自身】はるな愛 2億円店10日で閉店!夢のパブ襲った“異臭騒動”約2億円をかけて開いたはるな愛さんのショーパブが、1週間あまりでもう閉店したんです」(芸能関係者)

7月21日、都内に「Tokyo Ruby」をオープンしたはるな愛(46)。
「Tokyo Ruby」は、はるなが全面プロデュースした本格的エンターテインメントショークラブ。
はるなはオープン前日にレセプションパーティを開催し、この日のために12キロ減量したことや約2億円かけたことを告白。
「ずっと夢見ていたことなので、夢がかなってうれしい!」と感無量の様子だった。
だが、そんな“夢のショーパブ”が早くも閉店してしまったというのだ。

たしかに記者が確認したところ、8月中旬時点で店のHPには《7月21日に開店したばかりですが、こちらの勝手な都合上一時的に休業致します。
営業の目処が立ちましたら改めてご連絡させて頂きます》との文章。
“一時的に休業”とあるが、電話をかけると「おかけになった電話番号は現在使われておりません」とのアナウンスが。
現地も訪れたが、扉は固く閉ざされていた。いったい、何があったのか。9月中旬、本誌ははるなを直撃した。

――はるなさんのお店が閉店したとお聞きしました。トラブルがあったのでしょうか?

「いやいや! 実は、リニューアル中なんです。新しいショーのために機材なども入れ直していて、今準備しているところだと思います。それはたぶん、11月には終わるかと……。
着物もすごいものを作っていますし、映像も作らなくてはなりません。スクリーンを使ったオープニングなので、かなり大掛かりなものになるんです。そのうえショーのリハーサルも必要なので、時間がかかるんですよ」

――約2億円は、ご自身で負担されたのでしょうか?

「いえ、私は内装とショーのプロデュース担当。経営は違う会社がやっているので、私はお金を負担していません」

トラブルについて、「それは全然ないです!」と否定するはるな。改めて営業再開について聞いてみると、
「年内を目標にしています。たぶん、年内には……」と答える。繰り返すその言葉はまるで、自分に言い聞かせているかのようでもあった――。

だが直撃の後、編集部に出資者の1人である男性から電話がかかってきた。
男性は「改めて経緯をきちんとご説明したい」として、こう語り始めた。

「私どもは『Tokyo Ruby』をただのショーパブで終わらせるつもりじゃなくて、東京の観光名所にしたいと考えております。
そしてLGBTの理解を広めていきたいですし、ニューハーフやダンサーにとっての登竜門にもしたい。そんな志のもと、出資いたしております。
しかしあまりにもバタバタでオープンしてしまったため、十分な準備ができていませんでした。
そのため7月31日でいったんクローズし、改めてオープンしようとしているのです」

わずか10日で閉店していたとは……。さらに出資者男性が、こう続ける。

「実はビルに入っている中華料理店のダクトからの排気が、そのまま『Tokyo Ruby』に来ていたんです。
当初は『ニオイは出ないから』との説明を受けていました。
しかしオープン前日に突然、中華料理のものすごいニオイが充満し始めて……。
開店祝いに藤原紀香さん(47)や片岡愛之助さん(46)なども来ていただいたのですが、ほとんどの人がニオイに絶句。
『なんなの、このニオイ! まるでラーメン店じゃない!』と言う方もいらっしゃいました。
ただダクト問題についても工事する方向で話を進めておりますので、今後は改善するかと思います。営業も、遅くとも12月1日までには再開できると考えております」

“異臭騒動”にも負けず、はるなは絶対あきらめない姿勢で再開を目指している――。