ちょっとそこまで♪

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第7章 変数とデータ型について つづき

2006-07-06 00:10:32 | Weblog
今日は、あいにくの雨で戦意喪失しております。ぇ。。
今日、未明なんですけど、北朝鮮から大陸弾道ミサイルが発射されたそうです。
発射されたミサイルは日本海上で失速したものとみられていますが。
詳細のところはまだわかってません。
これにより、日本に弾圧をかけていることには間違いないとおもいます。
日本も北朝鮮に向けて何らかの処置をとるべきだとおもいますw
で、話は変わり、今回は変数とデータ型つづきをしていきたいとおもいます。
god「」
dog「」
god「今日はあいにくの雨だね、なんだか欝。。」
dog「まぁ。。仕方がないね^^;」
god「そういえば、知ってる?北朝鮮がミサイル発射したんだってw」
dog「あぁ。ニュースによると6発も発射したそうだよ、怖いねw」
god「それらは、日本海に落ちたとされているけど、これからも発射するとおもうね。」
dog「北朝鮮が保有しているミサイルの種類は3種類で、スカッド、ノドン、テポドンらしいね。」
god「どれも、日本は確実に射程内にはいってるねw」
dog「確かに。。」
god「やはり、経済制裁をとるべきなんだろうな。さて、先週のつづきをしていこうか。」
dog「了解」
god「今回は、書式設定フィールドを紹介していきたいとおもいます。」
dog「書式設定フィールドとは?」
god「書式設定フィールドは、例えば小数点以下の数字を表す時につかうんだ。」
dog「数字をもとめるのに、小数点とか必要だもんね。」
god「まぁね、これで円周率を求めることも出来るしね。」
god「書式設定フィールドでよく使われる、関数を紹介するよ。」
flags 「-、+意味は、変換される因数を左詰めにして。出力する符号付の場合に、表示する。」
with「数値 意味:文字幅を設定する」
precision「数値 意味精度を表示する、小数点以下の桁数を表示する」
type「前回のshort,int, longと同様の意味」
dog「これも、%dとかで表示するんでしょ?」
god「まぁ、これからプログラムを造っていくから分かると思うよ」
#include <stdio.h>
#include <float.h>

int main()
{
duble pai=3.14159265358979;
int mon=2;
float flt=1.2f;

printf("%5.2hf\n",flt);
printf("%-5.2f\n",flt);
printf("%05.2f\n",flt);
printf("%+08.2f\n",flt);
printf("%-08.2f\n",flt);

printf("%d\n",mon=3);

printf("%e\n",pai);

printf("%08.2f\n",pai);

printf("%05d\n",mon);

printf("円周率は%fです\n",pai);
printf("円周率は%1fです\n",pai);
printf("もう少し詳しい値は%20.18fです\n",pai);
printf("円周率は%10.2f\n",pai);
return 0;
}
dog「今回のプログラムは少々長かったね^^;」
god「これでも、無駄なところを省いたんだけど。。OTZ 円周率を求めるんだからね。」
dog「THE ゆとり教育!w」
god「まぁ見直さなくてはならないな。。円周率3w」
dog「いや、、円周率は小数点あってなんぼのもんだろw.14ぐらい入れろよw」
god「というわけで、入れたわけです。このプログラムの説明は来週補足しておきます。今回のはずらずらながいのになりそうだからw」
dog「そうだね、」
というわけで、来週円周率の求め方の続きを補足形式でやっていきたいとおもいます。
ではでは、SEE YOU