～「アラーの神」編～

笑えないジョーク集は、面白くなくて
笑えない！

ちょっぴり笑った後、
「笑いごとではないなぁ」
「!?」

という程度の時事的ジョークです。

もちろん！自作です。



～「アラーの神」編～
アナリスト
「原油先物相場の下落によるオイルマネーの
次の投機(投棄？)先は、
世界のエコリスト(環境に優しい人々)推奨の

「社会貢献ファンド」

しかありません！」

アラブ石油王
「わっはっは…！

将来の事は、
「アラーの神」のみ
知る事ぞ!!

誰が、信じるんだ。
君は、「アラーの神」か？
わっはっは…！」

(３日後…)
アナリスト
「おめでとうございます！
本当に、価格があがったでしょう。

「信じる者」と書いて、「儲かる」ですよ!!」

アラブ石油王
「君は、「アラーの神」か？
次は、
次は、いったい何だい？」

(３年後…)
アラブ石油王
「嘘付き!!

今度は、暴落したじゃないか!!」

アナリスト
「すいません！
日本株を推奨してしまって…。

当時「麻生内閣」は、総理所信表明で景気回復は、3年と言ってましたし…。

「消費税」が、上がっただけとは、…!!

それにしても、
私が、嘘付き？」

日本国民
「!?」


追記:コメント
実際にそうならないように願います！
今だけ言えるジョークだと考えます！

将来の事は、「アラーの神」にしか分からないのですから…!?
それにしても、２０世紀末の「断末魔」からか？
「ノストラダムスの大予言」が、
一世を風靡した時期がありました。
「１９９９年７の月から人類滅亡が、始まる」という預言でしたか？
解釈者の「日時」を考えないと、
もしかして…!?
という予兆的現象・事件とか…。
自分的には、解釈者の日時を考えないで、心の片隅に留めていきたいと思います！

時そば!?

ここで、私が古典の落語「時そば」を盗作しようとしている訳では、ありません！
「笑えないジョーク集」も時事的ジョークですし、リアルタイムのジョークですから、決して盗作ではありません！
フィギュアスケートの浅田真央選手の観戦評も大会の「当日又は、翌日」のリアルタイムの評であり、決して盗作ではありません！
アイデア等も、誰も今まで言論していないオリジナリティと自負しています。
(他の日記も読んで頂ければ…!!)
では、本論に入ります。
私は、現在社会をマスメディアも含め「時そば」社会と考えます。
誰にでも親しみがある「時そば」を、寄席・テレビで鑑賞しても、興味は湧かないと思います。
つまり既知の内容であり、「新奇性」がありません！
しかし現在の子供達にとっては、一度も情報コンタクトがない「情報」の可能性がある訳です。
社会の政治問題でも、日本の過去の国会で議論され、もう解決済み？の問題が、新社会人にとっては、新奇な問題として意識されるという事です。
例えば、戦後日本は「資本主義社会で憲法を守れる」というのが、過去の国会論戦の「結論」です。

そう言った貴重な論戦が、日本の国会で議論されながら、誰も既知のもと認識していない問題があります。

私見では、現在の「日本国憲法」は、
憲法前文(全文？)で、
「自由の恵沢…
普遍的価値…」
という文言によって、
日本は、「社会主義・共産主義を認めないという
「日本人」らしい
至極当然の日本人の国家観を反映していると考えます。
「自由を根源的に否定するのは、決して「自由」ではない」
と言う意味に於いて…!!
自由のない全体主義の「社会主義・共産主義」になってしまえば、日本国の子孫は、「自由の恵沢」を享受できないのですから…!!

現在の日本社会は、「思想は自由」ですが、根本的に「自由」を否定する国家・政府の誕生は、「憲法違反」になってしまうという深刻な問題を孕んでいると考えます。

まぁ、議院内閣制は相対的と考えている国民もいるでしようが…。

政権政党が、事実上自衛隊の指揮権を掌握してしまう事を考えた場合、民主党との政権交代を考えても、
場合によっては、取り返しのつかない「政権交代」になってしまうケースもあるではないでしょうか？
(民主党はあるテレビ番組で、
「民主党が政権をとったら
何人も死んじゃうんじゃないの？」
という問い掛けに
「それが、政権交代です！」
と民主党の代議士は返答してましたし…)
今日本にとって必要なのは、
解決済みの問題は、新規の問題としてではなく、「建設的な意見」のみ受け入れ、
将来的な日本のあるべき姿を模作する事が大切なのではないでしょうか？
これは、一人、一人の国民にも当てはまる問題だと、私は考えます！
「未曽有の不況」を予測される今だからこそ、
日本にとって、現在一番に肝要なのでは？

「おい、
今、何時だ！」

「ひい、ふう～、みぃ、…？」

浅田真央選手情報!?

以前、
フィギュアスケート
グランプリシリーズ大会
の応援メッセージを日記に記載した際に、
テレビ放映前の
情報収集や暇つぶし用の「サイト」を紹介させて頂きましたが…。
お薦めの画像が、盛りだくさんのサイトなどでした。
浅田真央選手をＰＣ変換サイトで検索しても、「いいもの順」で検索されないので、
その時点でいいと思えるサイトの紹介でした。
ところが、現在は私が紹介させて頂いた「サイト」の殆どが、検索結果の前の方なっているようです。
(但し、「ＮＨＫ杯」の際に紹介した
NHK携帯
http://e.nhk.jp/index.cgi
「フィギアスケート特集」は、別ですが…!!)。

@nifty・
MSN Japan
(Live Search)・
Yahoo!・
livedoor・
BIGLOBEL
など…の検索サイトです。
これらのサイトの検索窓に
「浅田真央」を入力すると、
結構、画像などがいっぱいのサイトなどが、前の方に出てくるようですよ！
以前は、なかなか探せないサイトででしたが…!!

また検索結果のサイト「順番」が変わると大変ですから…、
お気に入りサイト探しは


今が、チャンス!!

尚、平成20年12月19日に作成した日記ですので、それ以降は、検索の順位が、
変わってしまうかも…。
また、携帯電話でサイトを閲覧した際に、
「メモリー不足」になる場合は、
画像の縮小で、解決できる
「JWORD」
http://m.jword.jp/
で、
見たい「サイト」を検索して、
「設定」のページに入り、画像の縮小をするといいようです。

～派遣社員編～

笑えないジョーク集は、面白くなくて
笑えない！

ちょっぴり笑った後、
「笑いごとではないなぁ」
「!?」

という程度の時事的ジョークです。

もちろん！自作です。



～派遣社員編～
派遣会社社員
「今回は、
この女性を紹介させて、頂きます。

「派遣　良子さんです！」

派遣社員
「派遣　良子です。
宜しくお願いします！」

社長
「こちらこそ！

そうそう、
先週まで、うちで働いていた女性！
また来週からどうか？
連絡とってみてくれ！」

派遣会社社員
「なんか、
もうこちらでは、
働きたくないと…!!」

社長
「振られちゃったかなぁ～!?
まあ、いいか！」

従業員１
「参っちゃうよなぁ～。

あれだもん。

派遣会社を「愛人バンク」と勘違いしているみたいだ！」

従業員２
「この前、
ブスが派遣されたら、

１日でクビだったしなぁ！」

従業員１
「でも、
よく考えてみろよ！

ブスだけ採用してたら、その分綺麗な女性が、
気の毒な状況になっちゃうよ！」

従業員２
「そっちの方が、

残酷か!!」

従業員１
「この前のブス！

どうしたんだろう？」

従業員２
「総務部の話だと…。

なんか、
就職を諦めて、
もうすぐ
結婚するらしいよ！」

従業員１
「!?」



(追記:コメント)
「ブス」という主観的？用語を使用してしまいましたが…。

「自分で、自分をブスと考える女性」は、いないと言われてますし…。
「私は、違うわ！」
と考えて頂ければ…。

「‥さんとか…？」って、
他の人を無理やり、思い浮かべない方が…!!

～冥加金・賄賂編～

笑えないジョーク集は、面白くなくて
笑えない！

ちょっぴり笑った後、
「笑いごとではないなぁ」
「!?」

という程度の時事的ジョークです。

もちろん！自作です。



～冥加金・賄賂編～
(江戸時代)
お代官様
「大黒屋！

お前も悪やなぁ～!!」

大黒屋
「お代官様！

その言葉は、
頂けません！」

お代官様・大黒屋
「わっ～はっはぁ～…！」

(「日本列島改造」時代)
国会議員
「汚水建設！

お前も悪やなぁ～!!」

汚水建設社員
「大鋸屑(おがくず)先生！

「善と悪」は、「表と裏」

裏がなければ、
表もありません！」

国会議員
「上手い事を言うなぁ！

水商売を「お水商売」というが…。

汚水建設！

お前は、悪やなぁ～!!」

汚水建設社員・国会議員
「わっ～はっはぁ～…！」

(ゼロシーリング時代)
国家公務員
「ところで、「天下り」先の件は、了承して貰えたかなぁ？」

汚水建設社員
「先生！

お前も悪やなぁ!!」

国家公務員
「!?」


(追記:コメント)
時代の国民の問題意識！
当然に
過去の件は、時代劇で
お馴染みの台詞(せりふ)と思います。
でも「盗作」まで言われない程度に、誰でも親しみのあるものと考えて敢えて使用させていただきました!?

消費税増税 Part.２

昨日！偶々なのですが、首相官邸のホームページの官報の掲載ページ
官報ダイジェスト

http://www.kantei.go.jp/jp/kanpo/digest.html
をある方のブログの紹介を見て、閲覧してみました。
すると、政府の目標として、平成23年には財政収支を黒字にするという強いメッセージが、ありました。
これは、麻生内閣の消費税増税の時期と重なります。
つまり麻生内閣は、今回の合衆国のリーマンブラザースに端を発する世界同時不況にも関わらず、３年後の財政黒字軌道が最大の政権目標なのではないでしょうか？
９月１５日以前より、現在の状況をある程度予測？しながらも、最悪の事態は、回避しながら財政赤字の回避を政策として実行しようとしているんだと考えます。
自民党は、政権政党ですから、「財政黒字」の政策目標に対する責任がありますから、最悪の事態に対する布石を敷いて置かなければならないのでしょう。
平成23年には財政黒字とする場合、どうしても「消費税増税」の布石が、必要なのでしょう！
ただ与党内には、デフレ経済のもとで、消費税増税はナンセンスという意見もあるようです。
この点で、私見では3年後が、
デフレ経済になっているのか？
景気が回復して、持続的安定成長基調になっているのか？
現時点では、判断できないと考えてます。
にも関わらず、将来的消費税増税の時期を今決定する事及びその時期をデフレ経済と想定して、意見の対立を来す事は、意味がないと考えます。
「政界再編成」を見据えた対立構造を意図的に目論んだのなら、理解できますが…!!

～ワークシェアリング編～

笑えないジョーク集は、面白くなくて
笑えない！

ちょっぴり笑った後、
「笑いごとではないなぁ」
「!?」

という程度の時事的ジョークです。

もちろん！自作です。



～ワークシェアリング編～
会社員１
「うち会社は、不況の影響で、週休３日制になったよ！」

会社員２
「えっ！
今流行りのワークシェアリングだ！

それは、良かった。

うちの会社は、
リストラの嵐と、
残業続きの経費削減策さ！

どうせ不況なんだから、休みを増やして欲しいよなぁ～！」

会社員１
「お宅の会社も
今によくなるよ！」

社員２
「そうかなぁ～!!」

(３日後…)
会社員２
「大変だ！
うちの会社も休みが、増えちゃった！」

会社員１
「それは、良かったね！

会社員２
「そうでもないんだ！

うちの場合は、
週休７日制だって！」

会社員１
「!?」

～衆議院選挙(政界再編・リストラ)編～

笑えないジョーク集は、面白くなくて
笑えない！

ちょっぴり笑った後、
「笑いごとではないなぁ」
「!?」

という程度の時事的ジョークです。

もちろん！自作です。



～衆議院選挙(政界再編・リストラ)編～
国民１
「やぁ、
テトロン内閣では、
衆議院選挙を戦えないって、
衆議院もリストラ(再構築)社会になったね！」

国民２
「そうそう

日本中リストラ(再構築)の嵐だ ！」

国民１
「民痔党も野党だったから、
政権をとったら…

日本は、混乱するだろうなぁ～！

今は、不況だし…


公暗党と連立かもよ？」

国民２
「民痔党は、痔民党に
反対すれば、いいだけだろうからなぁ～。」

国民１
「そうだ

「野党の野党」の政権だ！
それなら、
痔民党は、
「党」と反対の意見を言えば、


与党のままだ!!」

国民２
「!?」

全国統一学力試験考察!?

橋下大阪府知事の文部科学省の全国統一試験の結果公表拒否に対する意見に、私は同意します。

文科省は、社会の「価値観」を理解してません！

文科省の意見は、過度の「学力重視」と「小・中学校の格差」などが、子供の成長過程に於いて、害になる等の意見のようですが…。

でも、よく考えて下さい！

余程の事がない限り
「どこの大学(場合によっては、高校)をでましたか？」
と聞かれるのではないでしょうか？
まさか

「あなたは、どこの小学校をでましたか？」

と聞かれ事がありますか？
義務教育を卒業すると、進路指導及び学力試験等によって、「進路」が決められます。
「全国統一学力試験」の結果公表されて、
ある生徒が全国・県・市町村で最悪の小中学校を卒業していたとしても、
いい高校・大学に入れば児童・生徒の人権蹂躙にはならないでしょう！
「全国統一試験」の結果よりも大切なのは、
結果を踏まえた社会・地元「公共団体」の以降の教育行政に対するアプローチではないでしょうか？

もう一度聞きます！
進路・就職など、他人から、評価される際に
特殊な場合を除き

「あなたは、
どこの小学校をでましたか？」

と聞かれた事がありますか？

時代認識！？

現在、合衆国のリーマンブラザースの破綻に端を発する世界同時不況の解決が、国際社会の最大の関心事になってますが…。
9月15日以前にその予兆があったにも関わらず、わずか3か月前から世界が転覆したようなマスコミ情報になるのは、政府及びマスコミの「情報操作」以外のなにものでもないでしょう！
(「善悪の問題」は別及び「情報ソース」の問題はあるでしょうが…。
ただ、「市場」がここまで急激な混乱をきたしているという事は、国際的情報操作されていた事は事実と考えます。)
「合理的期待形成」の立場でも、事前の対応があった訳ですから…!?)
ここで、一つの「考察」と「時代認識」の問題ですが？
まず、「政府の景気対策」の需要減の問題なのですが…
社会的インフラ整備がほぼ完了した日本政府の有効需要の創造は、「政府の役割」として、
「何を国民一律に提供すればいいか？」
が創案できないという事です。
旧来型の道路・箱物などでは将来的に無駄になってしまうと言うジレンマです。
(「無駄の効用」的考え方もありますが…)
政府の役割として、「国民一律」というコンテンツからは、将来的展望からして難しいと考えます。

(国家として、
「何を買えばいいか？」
「何を国民が欲しているのか？」
という事が分からないという事です。)
そうすれば、「民需対策」が肝心になるのですが…。
「個人消費」においては、
様々な「経済理論」があります。
例えば、依存効果・デモンストレーション効果・相対消費理論・ライフサイクル仮説など…！
(各理論の詳細は、ここでは割愛します。)

しかし、民需対策をしようとすれば、公務員が「民事介入」する事になってしまいます。
「行政指導」としても、国民に容認されないでしょう。
(犯罪なのですから…)
一番いいのは、「産業革命」ぐらいの技術革新とか、テレビとかの誰でも需要したい製品が発明されるとか…
核兵器がなかった時代の戦争特需とか突発的な事件が必要なのでしょう！
まぁ、現在でも
インターネット・地上デジタルテレビの全世帯普及とか
発展途上国のこれからの動向とか…
は、ありますが…!?
長々と今日は、日記を記載してしまいましたが…
本来的に言いたい事は、これからです。

よく考えて欲しいのですが…！
好景気または、安定した時代には、
「ものより事！」
「物より気持ち(こころ)！」
が大切という考えが強調されます。

「こころの時代！」
とか…。

そう有りたいと欲求は、誰にでもありますが…

しかし、そういった人々も
実際は、好景気・安定した社会に甘えているだけに違いないという事も有り得る訳です。

そういう社会を支えているのは、「消費社会」に貢献している人々なのですから…!?


私自身は、「こころの時代」に貢献も享受している立場ではありませが…。

ただ以前「笑えないジョーク集」の題材にもしましたが…
「自由で、好景気がいいなぁ～!!」

「機会があれば、
誰にでも
今以上の
(あくまでも、今以上の)
幸福・満足を与えてくれる」
社会ですから…。