「徒然 雑記」 (こころ のままに…)

日々 感じたり・考えたり・創作したものを気ままに綴る…雑記です!

究極のエコエネルギー再考!?

2008-12-02 22:00:35 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
究極のエコ・エネルギーは、将来的に地球上でより安全で無限?の資源である
「太陽光」と「水」の合流ではないでしょうか。
蒸気エネルギーを利用したり、
気圧を下げ、沸点を下げて蒸気エネルギーを利用する等の工夫等で、より効率のよいエネルギーになるでしょう。
産業革命後、石油エネルギーを利用するようになり「蒸気機関」の利用が、皆無となったようですが、「太陽光エネルギー」とのマッチングで、将来性のある安全で無限?のエネルギーになるのではないでしょうか。
それも、従来型ではなく、私のアイデアを加味すると……、
例えば、現在は直射日光をそのまま利用していますが、凸レンズや凹面鏡を利用する事によって、「太陽光」を「熱エネルギー」として、より効率よく利用する事が可能です。
そして、「水」とのマッチングで直接の蒸気動力として、
または、発電や蓄電して電気エネルギーとして利用できるでしょう。

それによって、
地球温暖化の原因と言われている二酸化炭素の排出抑制・エネルギー資源の枯渇問題も解決するでしょう!



(呉々も私の著作権等の知的所有権の侵害などにならないようにご配慮ください!)

ある「エボック社会」を構想!?

2008-12-02 20:04:52 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
ある「エボック社会」を構想してみました。

それは、欧米資本主義国家と途上国の
「相互依存国際秩序構想」です。

欧米資本主義国家が、発展途上国に投資し、利潤を搾取する国際秩序の構築です。


そんな事は、欧米帝国主義国家が、現在もやっているではないか?
と考える方もいるでしょうが…。

「正当性」と「程度」が問題です。
「程度」に付いては、
投資によって発生した利潤の内、
投資された国家がインフレにならない程度の…
つまり、各国の金融当局が、政策金利を上昇させて、市中から貨幣を吸収する程度の利潤を欧米資本主義国家が、投資の「配当」として搾取するのです。

そうすれば、投資された発展途上国の「物価は安定」しながら成長できます。

「原油・レアメタル」などの資源の確保・枯渇問題で
資源国が、成長・発展している現状はありますが……。

「正当性」については、
まず、投資国に対して
あくまでも、「国家の主権・独立」を保持することでしょう!

「為替レート」がありますから、為替市場が「正常」なら
常にアメリカ合衆国との関係は、「為替決算」時期を考慮すれば、ある程度安定するはずです。
不況時でも、利益拡大が可能な国際社会とも言えるかもしれません!
逆に「国富増大」を考えれば、それを破壊する程度の「生産優位・生産性上昇」等が大切なのかもしれません。
また生産性の上昇が、為替相場で解消されない必要性もありますし、
企業行動が脆弱にならないような変動幅の「為替相場の変動」(振り子のようにいったり来たりする)」も必要なのかもしれません!
また、投資して発展途上国から配当を得る事を「搾取」と考える方もいるでしょう。
でも、よく考えてください!
投資国が搾取しても、大前提としてインフレにならない程度という制限と…
投資によって、生産能力ができますから、生産物を投資国に輸出して
配当以上の外貨獲得も可能なわけです!
制度を運営するのは、あくまでも、「ひと」ですから…
そこには、最大の配慮が必要というだけです。

(一つ前の日記に続きます…)

ある「エボック社会」を構想!?(先の続き…)

2008-12-02 20:02:50 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
私は、別分野において
この意見にある種の
自負をもっています。

これを国内問題と考えた場合
市中の貨幣吸収については、
金融当局が、「政策金利」を上昇させて吸収するのか?

政府が、税制として吸収するのか?

だと思います。
(税制の方は、「一会計年度」の問題が残るでしょうが…!!)

経済学でビルトインスタビライザーという考え方はありますが…
それは、政策として税率を積極的に変更してアプローチするものではありません!
私の考えは、イメージ的には、

消費税を「政策金利」のように考察するのです。

より具体的には、
税制は、国民のコンセンサスが、常に必要ですから、
中長期的展望でインフレ抑制を兼ねた税制を策定すると言うことです。
インフレ抑制を兼ね税収を増やせれば、
それを国家運営(国民の厚生)に利用できるわけですから……!!
この「金融と税制のミックスしたアプローチは
「世界 初!」
でしょうか?
(政策金利(旧 公定歩合)変更は、金融当局(日銀)の専権事項…!!)。

自叙伝を書いてみようかな Part.3

2008-12-02 18:44:50 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
またしても、
自叙伝を書いてみようかなぁ~!?
と思う気持ちが、益々湧いてくる事件?
がありました。
それは、うちの近所で
「同一姓」を名乗る
言ってみれば、うちの「分家」なのですが…。
そこの家に子供の頃から見たこともない人が、息子といて、住み着いているんです。
ヤクザか…!?
その家は、「…力衞」(名字は、同じなので伏せ)さんという家で、子供の頃から、よく知っています。
小泉純一郎総理大臣になる際の自民党の党員による選挙の時に投票風景が地元のローカルテレビに偶々映された人です。
つまりは、次の市会議員か何かに、そのうちから立候補したように偽装する為でしょう!
食品偽装ならぬ「候補者偽装」のようです。
以前、故田中角栄総理大臣の選挙戦術は、地元の「氏神様」に挨拶から始めると本で読んだ事がありましたが…。
地元は、やはり「痴呆公共団体」で、警察署〓を含み談合的に偽装を進めているようです。
(単なる「偽装」の右翼暴力団?)

恥を知れ!!