「徒然 雑記」 (こころ のままに…)

日々 感じたり・考えたり・創作したものを気ままに綴る…雑記です!

~政界再編成編 Part.2~

2008-12-11 19:39:34 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
笑えないジョーク集は、面白くなくて
笑えない!

ちょっぴり笑った後、
「笑いごとではないなぁ」
「!?」

という程度の時事的ジョークです。

もちろん!自作です。



~政界再編成編 Part.2~
国民1
「どうも最近の政治問題は、

政府が「偽装」したり、
裏に別の「意図」があるように思えるんだよなぁ~!

左よりの「国民総背番号制」へのシナリオのような…!!」

国民2
「それは、どういう事?」

国民1
「例えば、
「社会保険庁の年金改竄(かいざん)」だって、

もっとしっかり、
国が「管理」してくれ!
と…。

「国民の側」から言わせる為の…!!」

国民2
「それは、
当然だろよ。

しっかりしてくれないと!」

国民1
「「定額給費金」だって、
国が国民を「管理」する
銀行口座を指定させる為に…」

国民2
「そうかなぁ~?

給費金は、一時的銀行への「資金注入」になるだろうし…。


考え過ぎだよ!」

国民1
「何から何まで、
国に「管理」されてしまうんだぞ!

きっと
今回は、中止されても
また浮上するよ!


ただ
一つだけ腑に落ちない事があるんだけど!」

国民2
「なんだい
それは?」

国民1
「それは、


国が「管理」する傾向なのに、

「住所」のない人が
増えている事だよ!」

国民2
「!?」

自分で推奨する「笑えないジョーク集」Part.2 もちろん 自作!

2008-12-11 15:54:26 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
笑えないジョーク集は、面白くなくて
笑えない!

ちょっぴり笑った後、
「笑いごとではないなぁ」
「!?」

という程度の時事的ジョークです。

もちろん!自作です。




~政界再編成(超連立)
編~
民痔党党主
「つまり、
「超連立」をして、
この日本の将来の為に
全力で……!!」

記者
「党首!

「超連立」は、
大連立の事ですか?」

民痔党党首
「それは、違います!」

記者
「では、
戦前の「大政翼賛会」のような
挙国一致の連立?
ですか?
逆に「体制抑制会」とか?」

民痔党党首
「それも、違います!」

記者
「それでは…?」

民痔党党首
「つまり、それは、

「政党」を超えた連立ではなく、


「太平洋」を超えて、
アメリカ合衆国の
「民痔党」と連立して行くという事です!!」

記者
「!?」

現在の日本の経済観測!?

2008-12-11 11:51:12 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
「笑えないジョーク集」の解説として、記載したもの
(10月掲載 再掲)
今回の原油高騰の局面は、原油先物市場への資金環流による投機加熱の循環による結果と言われますが、
「原油高」から、
即「インフレ懸念」や「狂乱物価」の連想を抱くのではなく、
消費者・企業行動の実態も考えるべき段階でしょう。
まだ原油関連品の一部のみの物価高の時期で、
現時点では、必需品等以外の消費抑制・企業努力で、ある程度の範囲内のようだからです。
(原油高は、ひと頃より
大分収まったようですが…)
従来型の「原油高」の景気加熱による「インフレ懸念」ではなく、原油関連財外の継続的供給過剰感(デフレ感)等で、
企業は「インフレ期待」さえあるのではないでしょうか?
消費者の「所得制約(subject to)」や負の消費者マインドが働くの為でしようが…。
この段階では、まだ企業は設備投資による生産性上昇による価格低下を選択する可能性さえもあるのではないでしょうか?
またよく報道されているように、「円高」で海外からより安価な財を輸入できますし、
生産拠点の重心を東南アジアにシフトする企業戦略をとる事も可能(内外価格差)なのですから…。
(グローバルな構造改革の進展…
ニューエコノミー?)
問題は復興に向けても、依然と内外価格差・「構造不況」か…。

この「経済観測予想?!」は、
10月掲載しましたが、
現在の日本の経済実態の
「的を射て」ましたね!

自叙伝を書いてみようかな Part.4

2008-12-11 11:12:28 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
今、個人的に一番関心があるのは、自分の始祖です。
現在、自分は存在してますから、途絶えて事なく延々と続いていた事は確かですが…。
近所に日本史の教科書にも載っている遺跡があるので、ますますロマンが広がるのかも知れません!
ただ「旧石器時代」の遺跡ですので、「その方々」の子孫は移住して、何百キロも彼方にいる事は確かです。
私が関心があるのは、現在の居住地に最初に移住した祖先に対してです。
近所のお寺に記録に残っている最初の先祖は、江戸時代の「宝暦」のものです。
つまり江戸時代には私の現住地に祖先は、存在していた可能性が高いという事です。
ただこの件で、ひとつの疑問があります。
現在は、道の両側に1km程度住居が隣接してますが、宝暦時代は私の家以外は、他に1件しかなかった記録がお寺に残っています。
ただその記録は、お寺ができてからの記録ですから、それ以前に付いては不明という事です。
また、うちとその1件以外は、存在しなかったという事は、推定できます。
先住民がいない状態で、お寺が最初に存在していたならば、祖先が最初に存在した時期をそのまま信用できるでしょうが……!!
(但し、その祖先が「死亡」した時の日時
お寺の記録ですから…!!)
何故か、それが私にとってのロマンなのです。
「自叙伝を書いてみようかな」の意識の流れかな……。