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「徒然 雑記」 (こころ のままに…)

日々 感じたり・考えたり・創作したものを気ままに綴る…雑記です!

自叙伝を書いてみよいかな Part.5

2009-02-22 16:51:02 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
今回は、「初恋編」を記載する予定でしたが、2つ年下の派出所のお巡りさんの娘さんに済まないと思い、後送りと言う事で…。
今回は、ちょっと趣向を変えて、高校時代の思い出など…!!
もし本格的に自叙伝を作成する場合は、2~3行で流す部分なのですが…。
では、
私が卒業した高校は、県内の高校学区内の一つの高校8校のトップ校でしたから、下位の生徒は「高校偏差値」に関わりがありますが、上位の生徒は、上限はありません。
1年生の同じクラスの友人?は、全国模試で全国30~40万人受験生の内で成績優秀者として模試主催者の業者さんから記念品を貰うくらいの方でした(全国で10位ぐらい)。
その方の思い出など…。
その方は、・・君と言う方で、高校を1位で入学された方です。
(私は、そこまで成績は良くなかったですが、中学時代の模試5教科で400点前後(7~8割程度でしたか…)
同じクラスでもあり、部活へは自分から誘って同じでした。
放課後は、いつも部室に集まって、部活とは関係ないゴム鞠での野球・・君に教えて貰った「魚雷戦」ゲームや先輩に教わった重曹水飴などを作って遊んでいたのですが…。
その方は、現役で
東北大学歯学部
に見事合格
された方です!

言ってみれば、私は世間でいう悪友だったのかも知れません!
放課後に、現在はスーパー「ヨークベニマル」になっていますが、当時はボーリング場そしてローラースケート場に遊びに行ったりしました。極まれにですが…。
そこは、またゲームセンターになってましたから、フリッパーなどのゲーム機で遊んだり…。

また近くの女子高の文化祭とかにも一緒に…。
ごく、普通の高校生でした。
ここで、その際の思い出などを…。
先程言った通り、彼は全国きっての秀才だったのですが…
その女子高の文化祭の地学部のブースにいった際、彼がいろんな質問をするんで、困った女子高が言ったセリフは、
なんと!
「あんた、
欲求不満じゃないの!」
隣にいた私は、仰天してしまいました。
その女子高!
歯医者に行ったら、エラい目に遭うだろうなぁ~。
これは、ジョークです。
私の友人だった人にそんな人はいません!

話は変わりますが…
私の入った高校は、県立高校でしたが、丁度1年生の時にわが高校に2000万円寄付してくれる方が居て、県からも助成金がでて「蛍雪会館」(柔道場・剣道場・学食・自習室など完備)を建設する計画がありました。
(高校の先輩方には、公務員・学校の先生が多いです。
特異として、大学教授や私が卒業して、7~8年あたりに「衆議院議長」という方もいましたが…
全国の「進学校」では、当たり前な程度です。
ただ10年前と比べて、現在は国立大などの著名大学への進学は5分の1程度らしいです)。

次にある日の「蛍雪会館」建設に纏(まつ)わる思い出なのですが…。
1年生の朝のホームルームの時間の担任の伝言なのですが、
「今日は、「蛍雪会館」建設の件で、県のお偉方(えらがた)が、見学に来るので、会ったら挨拶をするように!」
と言うものでした。
すると、放課後廊下でせの方々とすれ違ったのですが、その中に内の母方の祖父がいるではないですか!
「こんにちは」
「おっ!」
「こんにちは!あれ?」
「知って人?」
「内の外孫!」
と言う会話が、聞こえました。
その祖父は、
2年後市の関係者に毒でも盛られたのか?
黄疸(おうだん)で、死亡しました。
死亡前は、市の支部長を3~4してました。
まぁ、それでどうこう言う事はないのですが…。
強いて言えば、以降、高校の定期試験成績を下げられました。
当時、内の高校は他校と違い留年が、年5人程度ありました。
他の高校へ1年入学して、大学入学の為にまた1年から入学する方も毎年います。
また私が卒業した高校は、他校と違いテストの試験結果で「5段階」評価されます。
適当にやっれば「いい成績」で卒業できる他校とは、違います。
ただ、「評定点」というのがあって、中間テストは、試験結果そのままの通信簿への記載で、期末テストは、中間と期末テストの平均点に、最後20点加点された結果が、通信簿に記載されます。
ただそこにトリックがあって、中間テストの答案用紙は返却されますが、期末テストの答案用紙は返却されません!
また「平常点」については、化学の先生は10ルートX
で、一律の評価をする先生もいましたが…。
(16点なら40点、64点なら80点、100点なら最高点の100点が、通信簿に記載)
ところが私の期末の評定点を2倍して、中間テストの返却されるテストの点数を引いても、期末テストの評定点が、おかしいものがあります。
(中間テスト91点、平均された期末テストの点数が、80点代前半!
つまり、期末テストで、平常点がないと考えても70点代…。
試験後、また9割はいった!
と考えられる試験でも…。
科目によって、成績はムラがありますが、顕著に記憶に残っているケースですが…。
先程の年に5人ぐらい毎年留年するの件ですが、
私の1年生の時は、「医者の息子」さんが留年させられました。
私は、とりあえず高校は3年・大学は4年で卒業(浪人はしましたが…)


何か、社会図式的に生まれ故郷は、「痴呆(地方)公共団体」なんだよなぁ!
腐敗した「社会主義」国家のように…!!


また愚痴になってしまいました。

「笑えないジョーク集」について…。

2009-02-16 11:52:32 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
「年齢不・祥・児」の
笑えないジョーク集は、面白くなくて
笑えない!

ちょっぴり笑った後、
「笑いごとではないなぁ」
「!?」

という程度の時事的ジョークです。

もちろん!自作です。

でしたが…。

当分は、休止します。
読んで下さった方!
有難うございました。

私が、お勧めの「笑えないジョーク集」は、

アメリカ合衆国のクリントン国務長官が、訪日されるらしいですが…
平成20年12月8日創作の再掲載
~政界再編成(超連立) 編~
http://blog.goo.ne.jp/goddren/e/7fdf7a6cd84791e6b62dbb82c233eda6

別に「ネタ切れ」という事では、ないのですが…。(「時事ネタ」ですから、当然「ネタ」は、ニュース等とか見たりするだけで、見つかります。)

ちょっと、「ニュース」報道に矛盾等を感じるのが、主因です。
例えば、「麻生内閣の支持率」は、高い筈(はず)なのに10%を切ったとかの報道まで…。

「小泉内閣」からの流れで、以降小泉内閣の「尻拭いの内閣」になってはいますが…。

まず、福田総理時代に変更された「後期高齢者医療制度」の負担金問題や「派遣労働者」の問題は、小泉内閣の行き過ぎの結果ですし、
小泉内閣では消費税は上げないと公約してましたから、「消費税増税」は、現麻生内閣の課題になってしまった訳です。
また「郵政民営化」の問題は、ある程度軌道修正しないといけない面もでてきてるのかも知れません!

つまり上記の「一連の問題」は全て小泉政権時代が原因のものです。

また、補正予算の「定額給費金」は、野党からの批判の対象とされていますし、
また学者の中には、「クラウディングアウト」という理論から、否定的な意見もありますが、「民需の刺激」策(現在の国民の嗜好等での自由な消費)により、これから成長する企業をより発展させる事も可能な訳ですから…。
ある程度「社会的インフラ」が整備された現在、特殊なインフラを除き、公共事業よりは景気回復に有効な政策となる事でしょう。

そういった意味で、テレビなどのマスコミ報道に信憑(しんぴょう)性を感じられなくなりましたので、
とりあえず、「笑えないジョーク集」は、一時中止します!


追記:コメント
(参考まで…)
クラウディングアウト - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88


序でにですから…
必見!!
今日から「携帯電話」が「パソコン」に変身?

パソコンが、メイン利用の方も、
外出時はこんな使用法もあるんだ!
と、きっと満足!!
(パソコンは、持ち運びに不便ですから…)

平成21年1月22日記載
私の携帯利用術!?Part.3(その2)
http://blog.goo.ne.jp/goddren/e/9535aa38ed01d9fd2b501b23d89d18dc

満足頂けない場合は、
すいません!


他の「日記」は、
「時事問題(行政改革・地球温暖化・資源枯渇など)」・「私の携帯利用術」や「趣味(フィギュアスケートの浅田真央・舞や今井遥選手などの情報収集や公募投稿など)」の内容などです。

また年齢不・祥・児(私のペンネーム)の
「笑えないジョーク集」は、
自作の時事的ジョークです!

宜しく!!

公募投稿 後記!? Part.3

2009-02-12 14:30:41 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
以前は、サイトの「公募ガイド」会員になり、暇な時よく投稿をしていましたが…。
昨年末より、もう一つの趣味のフィギュアスケートのグランプリシリーズ・四大陸選手権などがあり、浅田真央選手の情報収集や如何にサイトで情報収集すればいいかの方法・手段の検討で、投稿が滞(とどこお)っています。
取り留めのない「日記」を書くようになったので、ある程度ある種の満足感が覚えているのかもありません!
昨年は、入選こそありませんでしたが、
「回文コンテスト」では、旅館での一泊の親睦会の案内状が届いたり、
発表会・展示会の案内が届いたり…
と、結構刺激的な事がありましたが、今年は未だに一通も…。
まぁ、あまり作品を応募してないのとまだ2月という事もありますが…。
愚痴になってしまいました。
私が応募するのは、いつも「俳句・川柳・標語」などで、2~3分ぐらいで創作出来るものです。
そして、インスピレーション的に速攻で創作できた作品は、個人的には逸品が多いです!
逆に推敲したり、構成を考慮して、
「ああでもない、こうでもない」
と、悩む作品は駄作が多いです。
つまり、時間と作品は、マイナス(負)の相関関係があるようです。
パスカルの有名なパラドックス
「今日は忙しいので、短い手紙はかけません!」
では、ないですが…。

ただ誤解して欲しくはないのですが、
もしかすると、常に問題意識のある作品は、
さぁ創作するぞ!
と意識した時間は、短いですが、結構日常の他の時間で、思考している時間は多いのかも知れません!
例えば、自己満足的に連載している
「笑えないジョーク集」は、
はっきり言って「題材」を見つけるとすぐ書き始めます。
随筆ではありませんが、プロットを見つけると、筆の添うまま2人に会話をさせて、その間に「落ち(ジョーク)」だけ考えながら、進めます。
まぁ、「落ち(ジョーク)」に失敗すると、「題材(表題)」だけ残して、また最初から、別の観点から会話させます。
ですから、インスピレーションによって、「題材(表題)」が決定し、文字入力に掛かる時間5分程度で出来上がります。
偶に出来上がった後、構成を考えるケースもありますが…。
他のフィギュアスケートの浅田真央選手の評?も同様です。
やはり、記載する前の問題意識が肝要なようです。
但し、文章化する為に「どういう風に書こうかな!」と考えながら、対象を見たり・鑑賞する事はありません!
余談ですが、
「笑えないジョーク集」は、時事をネタにしてますから、時期を外すと「価値?」が薄れますし、奇抜なアングルと速攻性が命です。
また報道されていないの「真実」又は「揶揄(やゆ)的真実らしさ」が必要です。
(言ってみれば、日記の
「日付」と
「なるほど!?」
そして、ちょっとした
「笑い」が…
我に帰ると、
「でも、笑い事ではないなぁ!」
という感慨が…

ただ最近「笑えないジョーク集」の2人の会話パターンが、定型化してしまいます。

「公募投稿 後記」の題材で、
「笑えないジョーク集」の編集後記!?
になってしまいましたか?

これも、筆に添ったまでです!

自己満足の世界ですが、発想法のヒントにでもなれば…。

(尚、呉々も盗作等の行為をされませんよう
宜しくお願いします!)


必見!!
今日から「携帯電話」が「パソコン」に変身?

パソコンが、メイン利用の方も、
外出時はこんな使用法もあるんだ!
と、きっと満足!!
(パソコンは、持ち運びに不便ですから…)

平成21年1月22日記載
私の携帯利用術!?Part.3(その2)
http://blog.goo.ne.jp/goddren/e/9535aa38ed01d9fd2b501b23d89d18dc

満足頂けない場合は、
すいません!


他の「日記」は、
「時事問題(行政改革・地球温暖化・資源枯渇など)」・「私の携帯利用術」や「趣味(フィギュアスケートの浅田真央・舞や今井遥選手などの情報収集や公募投稿など)」の内容などです。

また年齢不・祥・児(私のペンネーム)の
「笑えないジョーク集」は、
自作の時事的ジョークです!

宜しく!!

自叙伝を書いてみようかな Part.4

2009-02-11 11:38:54 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
「自叙伝を書いてみようかな!」は、
意味もなく勿体(もった)いぶってしまい Part.4になってしまいました。
ここで、私が「日本一」ではないか?
と思われる「自慢話?」をさせて頂きます。
それは…
私が、小学校1年生の時の思い出なのですが、
実は、私は小学校の一年生の頃、学校に6時半には登校していたのです。(2番目の人は、7時半過ぎでしたか…)
現在とは違い凄く早起きでした。
当然 学校の「げた箱」の入り口は、閉まったままです。
7時にならないと用務員の叔母さんは、鍵をあけに来ません!
入り口の前で座って待つ事30分位で、やっと「青っ鼻汁」を連想させる容貌の用務員さんが開けにきました。
普通なら、「向学心」により早い登校と考えて貰えるかも知れせんが…。
私の場合は、当時流行(はや)っていた「ドッチボール」の場所取りと権限の為です。

小学校一年生の私は全校生徒の中で一番先に登校し、校庭のド真ん中に「場」を張る事が出来たのです。
先占(せんせん)?を先輩の方も認めてくれて、トラブルになる事は一度も有りませんでした。
また「場」を構えた人は、参加者を選定出来るのです
当時私は、ワンマンでしたから、同級生や先輩にまで気に入らない奴は、混ぜない(仲間入りさせない)と言う権限を持ちました。
それは、最初に登校し、「場」を張った私の権限となっていたからです。
私に参加を拒否された同級生は、砂場・鉄棒・パラレルパーで始業時の8:30まで、除け者のように遊ぶしかなかったのです。
この件は、あくまで始業前の事であり、放課後とかは、自分も砂場・鉄棒・パラレルパーでも遊びました。
特にパラレルパーは、高速回転する円形の枠にしがみついて一緒に回転する遊技機で、
今考える「よく怖がらずに遊んだものだ!」
と思えるものです。
まぁ全校生徒のうち、いつも10人ぐらいしか参加しない遊びでしたが…。
このパターンは、小学1年生の夏休み頃まで、続きました!


私は普通と違い、近所でなくても先輩・後輩のかなりの年齢層の遊び仲間がいました。
「今は昔」ですが、私を覚えて呉れている先輩・後輩は、凄くいっぱいいるだろなぁ!
「変わった奴だった!」とか
「面白い奴だった!」とか覚えて呉れている先輩・後輩の方も多いでしょう。
学級委員長になったり…。
全校生徒の前で表彰されたり…
業間体操の時間は、児童委員会の委員長をしていたので、朝礼台の上でマイク片手に全校生徒の前で、指揮をしたりとか…
校長室には、何故か?
図工の時間に私が造ったブロンズ像(手を握り締めたもの)、当時飾ってあったり…。

それでいて、「黒板消し」を教室の入り口の戸に取り付けて、担任の先生が戸を開けると頭に落ちる仕掛けをする程度の悪ふざけをする小学生でした。
ただ担任の先生に信用はあったようで、小学4年生の時は、放課後に先生の変わりに自分以外の生徒のテストの採点をしたり…。
6年生の時は、担任の先生に昼休み時間に煙草(タバコ)を買いに行かされたり…。
特異な体験もあります。
そんな小学生は、全国中いないだろうなぁ!


自叙伝…云々(うんぬん)より、
そういった自分の思い出を辿(たど)れるのもいいね!


次は「初恋編」
かなぁ!!


これがまた特異なんです!


2つ年下の派出所勤務〓の娘さんの転校生で…。
よく、「交番」に遊びに行ったっけ…。



(尚、私の
「自叙伝を書いてみようかな!」は、
いい思い出の?
(そうでもないか!)
の一部(抜粋)であり、創作は一切ありません!
もし、本腰を入れて自叙伝を書く場合は、
ある一つのキー・トーンの「意識の流れ」!

出来れば…
芥川龍之介の
「大導寺信輔の半生」
のようなものに!

でも、
「或阿呆の一生」
のような「超越者」の
詩的アフォリズム!!
には出来ないだろうなぁ!
今は、単なる余興版…!?
言ってみれば、
Part.1~Part.4は、2~3行で叙述して流す部分かも!)

四大陸選手権 Part.3

2009-02-07 15:29:54 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
ある方のブログで、
フィギュアスケート四大陸選手権の結果をしりました!

◎四大陸選手権、女子FS結果
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=elydiary&articleId=10204444349&hint=四大陸
(敢えて、掲載させて頂きました。)
ありがとうございます!


やったね…
浅田真央選手!!

詳しくは…
フィギュアスケート特集2008-2009-BIGLOBEニュース
http://news.biglobe.ne.jp/special/figure_08_09/0659579359.html



四大陸選手権 Part.2!?

2009-02-07 13:26:26 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
それにしても、本当に残念!
浅田真央選手が、ショートプログラムが、6位発進とは…。
(村主章枝選手の4位発進は、メダルを連想させてくれますね!)
ここで、真央選手にも
せめて、

表彰台 〓へ

と思うですが…。

追い上げパターンは、いつもの事さって!


来年のオリンピック会場(バンクーバー)という事もあり、プレッシャーも相当のものでしょう。

コスチュームは、昨年のエキスビジョンと似てましたしから、気分的には多少リラックスできたのでしょうが…。
それが常に様々な「プレッシャーを克服」しながら、
結果を出す!
真央選手には、逆に作用してしまったのでしょうか。
そこは、これからも逆境には「アグレッシブ」に対応出来き、これからもまだまだ成長できる可能性を感じられますよね!
今回のフリープログラムの場面でも…!!


余談ですが、
ブルーのコスチュームでの昨年のエキスビジョンは、
ラピスラズリ(青金石)のイメージ!
すっきり 純粋無垢!
それでいて、
大人ぽい華麗さ
を感じられました。
(決して青くはなく
バンクーバーオリンピックで、
「金」メダルを連想させるような…)
そんな感慨になりました。

きっと、
今日のフリープログラムでも!

そして、
バンクーバーオリンピックでは…〓


浅田真央選手は、今年から大学生になりますから、フィギュアスケート以外でも様々な面で益々成長してゆく事でしょう。

序でですから、お薦めの「サイト」を紹介して置きます。
浅田真央選手の
今日のテレビ情報もありますよ!

携帯電話の場合は、次の「日記」を参照して頂ければ、携帯でも閲覧できます。

平成21年1月22日記載の
私の携帯利用術!?Part.3(その2)
http://blog.goo.ne.jp/goddren/e/9535aa38ed01d9fd2b501b23d89d18dc

(尚、他の選手情報もサイト内から検索してリンクできますよ!)
大会テレビ放映前の情報収集や暇つぶしなどに
どうぞ…!!
応用範囲も広いですよ!

浅田真央出演の番組 テレビ番組表:@nifty
http://tv.nifty.com/cs/catalog/tv-program_program/search/ak_01/1.htm?select_key=02&key=%90%f3%93c%90%5e%89%9b

浅田真央・舞公式サイト
http://www.maomaiasada.com/

サイト内検索: YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yahoo-search.jp/?kw=%90%f3%93c%90%5e%89%9b&ord=t&cs=sjis&id=300069

Google 検索(浅田真央)
http://www.google.co.jp/m?source=gwt&hl=ja&ie=Shift_JIS&mrestrict=chtml&eosr=on&ct=fsh&q=%90%f3%93c%90%5e%89%9b

時事ドットコム:
フィギュアスケート
http://www.jiji.com/jc/d2?p=fgr10001&d=001winter

ランキング FigureSkating(スポーツブログ村)
http://msports.blogmura.com/ranking_sub/skating/


他の「日記」は、
「時事問題(行政改革・地球温暖化・資源枯渇など)」・「私の携帯利用術」や「趣味(フィギュアスケートの選手などの情報収集や公募投稿など)」の内容などです。

また年齢不・祥・児(私のペンネーム)の
「笑えないジョーク集」は、
自作の時事的ジョークです!

四大陸戦!?

2009-02-05 14:29:37 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
またまたフィギュアスケートの大会が、始まったようです。
会場が、来年のオリンピック会場(バンクーバー)という事で、各選手とも、今とは違った感慨深いものがあるでしょう。
そのプレッシャーをいい意味で、自分の中に取り入れられれば、結果がついてくるのでしょうか?
それにしても、現在のフィギュアスケートのブームは、凄いですね!

浅田真央選手!
キム・ヨナ選手
村主章枝選手など…

目が離せないですね!

今回浅田真央選手は、ショートプログの「月の光」のコスチュームを「深いブルー」に変えたらしいです。
今年の浅田真央選手のショートプログラム
「月の光」は、
表現力(表情・リズム・姿態の「しなやかさ」など)で、演技曲「月の光」が聴こえてこなくても、
「月の光」の幻想的感覚空間をイメージできたり、
「月の光」の曲が聴こえてきそうな…
(まるで「月の光」は、真央さんの演技を観て作曲されたような感慨になります。)
ただ、そういうところがあるのが、・・選手だからこそいいという面は、確かにありますが…。
個人的には、スケートの技術に裏付けられた氷上での「個性的表現」鑑賞が、楽しみです。
現在氷上をスケート靴を履いて演技している事を感じさせない「域」の技術の予兆も感じる事もあります!!
(まぁ、氷上をスケート靴を履いてないと出来ない部分が多い事は、現実ですけれど…。)
個性的で、
まるで一つの「小説・戯曲・演劇など」を読んだり、鑑賞した後の感慨にしてくれるのではないでしょうか?
それは、スケート技術に裏付けられたものでしょう。
そういった視点で、観戦・鑑賞しています。

序でですから、お薦めの「サイト」を紹介して置きます。

浅田真央選手の
今日のテレビ情報もありますよ!

携帯電話の場合は、次の「日記」を参照して頂ければ、携帯でも閲覧できます。

平成21年1月22日記載の

私の携帯利用術!?Part.3(その2)
http://blog.goo.ne.jp/goddren/e/9535aa38ed01d9fd2b501b23d89d18dc

(尚、他の選手情報もサイト内から検索してリンクできますよ!)
大会テレビ放映前の情報収集や暇つぶしなどに
どうぞ…!!
応用範囲も広いですよ!
浅田真央出演の番組 テレビ番組表:@nifty
http://tv.nifty.com/cs/catalog/tv-program_program/search/ak_01/1.htm?select_key=02&key=%90%f3%93c%90%5e%89%9b

浅田真央・舞公式サイトhttp://www.maomaiasada.com/
(BBS)
http://www.play21.jp/phone.cgi?id=maomai

JWordモバイル動画検索
http://m.jword.jp/vsearch.php?q=%90%F3%93c%90%5E%89%9B&e=1

サイト内検索: YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yahoo-search.jp/?kw=%90%f3%93c%90%5e%89%9b&ord=t&cs=sjis&id=300069

Google 検索(浅田真央)
http://www.google.co.jp/m?source=gwt&hl=ja&ie=Shift_JIS&mrestrict=chtml&eosr=on&ct=fsh&q=%90%f3%93c%90%5e%89%9b

時事ドットコム:
フィギュアスケート
http://m.jword.jp/jw.php?j_url=http%3A%2F%2Fwww.jiji.com%2Fjc%2Fd2%3Fp%3Dfgr10001%26d%3D001winter

ランキング FigureSkating(スポーツブログ村)
http://msports.blogmura.com/ranking_sub/skating/


他の「日記」は、
「時事問題(行政改革・地球温暖化・資源枯渇など)」・「私の携帯利用術」や「趣味(フィギュアスケートの選手などの情報収集や公募投稿など)」の内容などです。

また年齢不・祥・児(私のペンネーム)の
「笑えないジョーク集」は、
自作の時事的ジョークです!

消費税増税 Part.3

2009-02-04 16:16:40 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
誰でも個人的には、消費税増税には、反対だと考えます。
定額給費金に反対の国民は7割ですが、定額給費金が支給される場合、頂く国民は、8割と言われています。
つまり「国政問題」について、税金・給費を考えてみると、個人・国民の「二重の人格」があると言う事でしょう。
これは、選挙の投票行動にも通じる問題で、投票行動を消費理論の個人の「効用の最大化」で決定する人や社会の事を考えて社会の為の投票行動をする人がいるとよく言われている事実です。
そして、教育水準が高い方は、社会を考えて投票すると…。
これは、J.S.ミルの「複数投票制」でも言及されてます。


さて、消費税増税の問題ですが、…
麻生総理大臣は、現在の不況から脱出した頃、3年程度先を想定してますが、野党を含め国民はどう考えているのでしょうか?
まず、「財政的安定」と言われていますが、この点については、従来からの赤字体質の継続でも、国家財政に変化がないと国民は考えるいるでしょう!
(「子孫に借金を負担させない」にも、それ以上の説得力はないでしょう。)
ただこれからの社会保障政策に於いて、ある萌芽があると私は考えます。
それは、「年金」の国庫負担の問題です。
現在、政府は福田総理大臣の時代に決定した年金の国庫負担を3分の1から2分の1に引き上げる為、2年間は「埋蔵金」を当てるとしています。
それ以降は、消費税増税の時期を考えると消費税を年金の国庫負担に当てると言う事でしょう。
ここで、消費税増税に付いて、ある種のビジョンが提示されていない問題があります。
例えば、消費税増税しても、年金の国庫負担が2分の1のままなのか、又は消費税増税分は、「福祉目的税」なのか…
と言う事です。
仮に消費税増税分は一部現在の年金の徴収金全額に当てるとした場合は、景気上昇等に関係なく、消費税増税に賛成する国民もでてくる可能性もあるからです。
何故なら、国民年金は現在月額14,000円程度の納付義務がありますから、消費税が、5%なら28万円程度(端数を除く)消費した際の消費税と同値です。
つまり28万円以下の消費なら、国民年金の保険料は安くなると言う事です。
世帯で考えた場合、乳幼児でも消費税を納付する事になりますが、家族で考えれば、相当の保険料減額になるでしょう。
企業の場合も、社員の給与以上に消費税を負担しているケースもあるでしょうが、社員の保険料負担はなくなる訳です。
税制の抜本的改正の中で、消費税増税が具体的可能性があるなら、その程度の議論が必要なのではないでしょうか!
そうすれば、先程言ったように、国民の側から、消費税増税を望む意見もでてくる可能性もあるでしょう。
どの位の増税との程度の問題もあるでしょう。
また現在の弱者救済の免除規定が、そのまま利用出来ないという問題もあるでしょうが…。

総合的に事務コストを考えた場合でも、箇々の保険料徴収が不必要になるのと、「国民皆年金」受給の社会になります。


一方で、あくまでも消費税増税は、全く反対と言う意見も…。


次の「日記」には、別の視点からの意見です。

日本の「社会保障」の考察!?
http://blog.goo.ne.jp/goddren/e/99409592b446c722b9482b30208fc4bc


他の「日記」は、
「時事問題(行政改革・地球温暖化・資源枯渇など)」・「私の携帯利用術」や「趣味(フィギュアスケートの選手などの情報収集や公募投稿など)」の内容などです。

また年齢不・祥・児(私のペンネーム)の
「笑えないジョーク集」は、
自作の時事的ジョークです!

アジア高速道路網!?

2009-02-04 12:09:50 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
昨今の不況は、チャンスと考えている方も多いと思います。
不況だからこそ、「何を国民が欲しているか」のかは、民需を多少刺激すれば、その結果がでてくると考えます。
定額給費金でさえ、標準世帯に於いては、6万4000円?程度…
勤労者世帯では、月額5,000円程度のベースアップに匹敵する訳です。
テレビの「デジカル化」も時期的に進展するでしょうから、明るい兆しの業界もでてくる事でしょう。
そして、現在の政府にとって、不況対策として不足しているのは、不況時の将来的ビジョンだと考えます。
確かに、アメリカ合衆国のグリーンニューディールの地球温暖化対策を兼ねたクリーンエネルギーの開発(太陽光発電・新エネルギー開発等)があります。
但しそれは、従来のエネルギーの代替エネルギーであり、習慣化・システム化する事は、必要不可欠ですが、
何ら生活実感としての変化は、ないと考えます。
もし、不況をチャンスに変換する場合、有効需要の創設の為の国内の道路網整備では、あまり意味はない?と思います。
従来とは、就業者の産業構造は大きく変化があるのですから…。
ここで、政府は国民に現実可能な「夢」を与えるべきです。

例えば、現在「大陸アジア」は、国境を越えた高速道路網が整備されてます。
日本とアジア大陸を橋又は、1990代のユーロトンネルのようなトンネル(鉄道・地下道路)などの将来的ビジョンの策定も有効ではないでしょうか…。
韓国と結ぶのか、又は将来的地下資源及び外交ビジョンで、中華人民共和国と北朝鮮の国境あたりとか…
ルートは、様々な思惑もあるでしょうが、計画ビジョン設計は、ただ地図上で線を結べばいいだけでしょう。
(道路網整備もですが)

また日本は、「単一民族」です。
(アイヌの方に訴えられたり…?)
大陸アジアと人的交流が進めば、確かに混血化も進展するでしょう。
将来的な混血などの民族的問題・難民流入・国籍取得などや他方、将来的な問題とされる少子化による労働力不足などがありますから、国民の早期の「コンセンサス」が必要でしょう。

観光・人的交流・民間人による拉致などで、緩やかな混血だけ認めるのか…。
そういった問題を解決しながら、「アジア大陸」との連絡もビジョンとして提起されるべきではないでしょうか?

100年に一度の大不況と言われる現在!

日本の将来を見据えた対策が必要なのではないでしょうか!


ピンチは、チャンス!!

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フィギュアスケーター 「浅田真央」考!!

2009-02-04 00:57:25 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
さて、年明けですが、
やはり今年も成長が楽しみの浅田真央選手!

新「真央ちゃん」の今井遥・村上佳菜子選手も楽しみのフィギュアスケートですが…!!

もちろん、村主章枝・安藤美姫・中野由香里・浅田舞選手なども…。
男性の高橋大輔・織田信成や小塚選手だって…!!
今年は、世界選手権大会・四大陸選やバンクーバーオリンピックに向けて本当に目が離せないですね!


土曜プレミアム 2009四大陸フィギュアスケート選手権大会「女子シングル・フリー」:2/7(土)番組
http://tv.nifty.com/cs/catalog/tv-program_program/detail/tk_03/sk_01/ak_01/s_01/id_200041824100006206010902072100/1.htm


それはさておき
浅田真央選手のスケートの感想なんですが…。

以前(昨々シーズン)の
ショパンの
「ノクターン」のSPは
澄み切った
透明な
静けさの基調 の中、
繊細で
優雅な躍動

を感じました!

昨年のエキスビジョンは、
ラピスラズリ(青金石)のイメージ!
すっきり 純粋無垢!
それでいて、
大人ぽい華麗さ
を感じられました。
(決して、青くはなく
バンクーバーオリンピックで、
「金」メダルを連想させるような…)
そんな感慨になりました。

今年の浅田真央選手のショートプログラム
「月の光」は、
曲調・色調のトーンこそ違いますが、
2つの感動をミックスしたような感想を持ちました。
「視覚的聴覚」
とでも、言えるのでしょうか?
表現力(表情・リズム・姿態の「しなやかさ」など)で、演技曲「月の光」が聴こえてこなくても、
「月の光」の幻想的感覚空間をイメージできたり、
「月の光」の曲が聴こえてきそうな…
(まるで「月の光」は、真央さんの演技を観て作曲されたような感慨になります。)
ただ、そういうところがあるのが、・・選手だからこそいいという面は、確かにありますが…。
個人的には、スケートの技術に裏付けられた氷上での「個性的表現」鑑賞が、楽しみです。
現在氷上をスケート靴を履いて演技している事を感じさせない「域」の技術の予兆も感じる事もあります!!
(まぁ、氷上をスケート靴を履いてないと出来ない部分が多い事は、現実ですけれど…。)
個性的で、
まるで一つの「小説・戯曲・演劇など」を読んだり、鑑賞した後の感慨にしてくれるのではないでしょうか?
それは、スケート技術に裏付けられたものでしょう。
そういった視点で、観戦・鑑賞しています。

私の次の日記の「後半」部分に
「メモリー不足」の対応方法や、
効率の良い「検索方法」他を記載してます。


(フィギュアスケートの浅田真央選手を題材にした日記の一部(後半部分)にです。)
第77回全日本フィギュアスケート選手権大会!!
http://blog.goo.ne.jp/goddren/e/25df535c010e35e9378444269b94bf51

第77回全日本フィギュアスケート選手権大会!
http://blog.goo.ne.jp/goddren/e/0c8e8a3b4372e569881239657ab3d6ee

今年の「フィギュアスケート」観戦 後記!?
http://blog.goo.ne.jp/goddren/e/285104b59ef9f3488cac2795bcfda049


次からは、携帯電話の「情報整理」他の内容です!

私の携帯利用術?
http://blog.goo.ne.jp/goddren/e/ccd79aded77909047836eb0d552cc8e8

私の携帯電話利用術!? (再掲:追記あり)-gooブログ
http://blog.goo.ne.jp/goddren/e/80cced64a6662bc1d20aee73a8178502



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