忘れ物

孫から

「ばあちゃん、ぼくのきかんじゅうとスキーのいたすてた？」
「捨ててないよ、ちゃんと置いてあるからね」
「ほんと、すててなぁ～い」
「だいじょうぶだよ、ちゃんととっといてあるからね」

先日、孫２が作った大きな機関銃とスノボーの板らしきおもちゃを持って遊びに来ました。
急いで出かけたため持って帰ることを忘れて行った。
遊びの天才は、自分で作ったおもちゃを心配して電話してきました。

新鮮な野菜

パンサークルの友達から
「うちで作ったものだけれど・・・・」といってお野菜を頂戴しました。
新鮮な　キュウリにトマト、ピーマン、ありがたいことです。

ウミネコ

ウミネコとカモメの違い
地元のガイドさんの話
ウミネコは嘴の先端が赤色と黒色で足は黄色、尾羽に黒い帯がある。
カモメの嘴は黄色で足はピンク色だと教えてもらいました。
ウミネコは猫に似た鳴き声で鳴くカモメの一種
下記画像はウミネコのようだが　

トマト

いつだったか？　門灯の横にトマトの苗が・・・？
誰が置いていったのか？
心当たりをあたってみたがわかりませんでした。
収穫が待ち遠しい

利尻岳

利尻島は稚内市の海岸から約２０Km離れた位置に存在する外周約６０Kmのほぼ円形の島であり、島全体が利尻山からなる。
利尻山は標高１，７２１ｍ、２０万年ほど前に生まれ、７，０００年ほど前に活動をやめた火山である。全体としては裾を長く引いた富士山型の山であるが、山頂一帯は、やせた稜線に鋭くとがった岩峰群を突き立て、深い谷が何本も走り、荒々しい姿を呈する。沢はほとんどが涸れ沢であり、山麓には湧水が多い。山麓には側火山がいくつもあるほか、姫沼・オタドマリ沼などの湖沼や湿原がある。（環境省パンフレットより）

サムネイルをクリックしてください。
　　　

　　　

　　

コエビソウ

寒さに弱いのかな～、　枯れてしまうかな～
心配していたが今年も咲いてくれました。
花のように見えるのは苞です。
この苞の先から白い花が咲きます。

利尻島

沓形岬公園からみる利尻岳






バスの車窓から見る利尻岳


○の中にゴメが巣作り
地元の方の話
カモメかウミネコかわからないときはゴメと言うそうです。

北海道旅行 ３日目

稚内港から利尻島へ
稚内港


船から見る稚内全日空ホテル



雨でよく見えなかった開基百年記念塔が見える。　
お天気が良ければ３６０度の大パノラマの景色を見ることができたでしょう。残念！


利尻島　姫沼


神秘的です。




姫沼に咲いていた花
サムネイルにクリック

　？？？　　　　　マイズルソウ　　　　　　クルマバソウ


ギンラン　　　　　　　ホウチャクソウ

北海道旅行 2日目

レンタカーで札幌から稚内へ
オロロンラインを走っていると風車が見えてきました。




重要文化財旧花田家番屋


幌延町浜里の風車　２８基がきれいに並んでいた。

23日宿泊した稚内全日空ホテル、


稚内港北防波堤ドーム

北海道旅行 １日目

中部国際空港から千歳空港へ
快速エアポートに乗り換え、札幌へ、
ホテルに荷物を置いて夜の街へ出る。
なかなかお店が決まらずお腹がすいてきた。
いろんな料理をみんなで食べました。