人形の入っていたケースが必要で棚の奥の方にあったのを取り出しました。
この人形、娘が幼稚園か小学校の低学年のころに私が作った物です。
この頃、米山京子先生の創作人形にはまって、数えきれない位の人形を
作りました。
もう残っているのはこの人形しかありませんが・・・・・
この人形は、作った時、見る人、見る人が「かなちゃんにそっくり」と。
そんなふうに言われると、とっても愛おしく、ケースに入れて部屋に飾って。
久し振りにとりだしたので写真を。
この頃、材料も中に入れるパッキンも一緒に作っている友達とまとめて買ったりして
物置にいっぱいになったり、お人形に持たせる小物を探したりと、
やはり夢中になっていたなぁと・・・・・
性格というものはいつまでも同じです
夢中になると一直線。
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