GMの館

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我が新潟市のシンボル萬代橋

おめでとうございます

2019-01-01 06:00:44 | ひとり言
新年明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願います。


特選味ごのみ 1段 【万代シルバーホテル:おせち】

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2 コメント

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Unknown (青田イチロー)
2019-01-02 15:59:11
料理だから女性かと思いましたが男性!
ところで新潟県とありますのでお聞きしますが新潟の米はたしかにおいしい、奄美もあるしにおいも良い、肥料は何を撒いているとおもいますか、こちらは淡路島ですが炊き上がりのにおいはいいが奄美がまったくなくおいしくない。牛糞ばかりまいている。たまには油粕でもまけというが苦笑されるだけ。水という人もいますがご意見を-
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Unknown (GM)
2019-01-02 16:36:23
イチローさん、初めまして。

新潟県のお米は、コシヒカリとこしいぶきが有りますが、両方とも美味しいです。

1.肥沃な大地
新潟県の水田は、信濃川や阿賀野川などの大河川が上流から運んだ肥沃な粘土質の土壌でできています。この土壌は米作りに必要な養分を豊富に含んでいることから、化学肥料を多く投入する必要がありません。

2.適切な自然条件
米の食味を左右する大きな要因に、登熟期(穂が出た後に実る期間)の気象条件があります。新潟県は登熟期の平均気温が実りの最適とされる24.5℃で、また、この時期の昼夜の温度差が大きいことが、新潟のお米を美味しくしています。

3.豊富な雪解け水
新潟県の中山間地は豪雪地帯で、雪解け水は山林の落ち葉が作り上げた腐葉土の養分をたくさん含んで川へ流れ出します。雪解け水が春に必要な清らかな農業用水として水田に活用されます。

4.おいしさに主眼を置いた栽培技術
新潟県では、農業団体などと一体となって「おいしいコシヒカリ」を栽培する技術を生産者に呼び掛ける運動を行っています。具体的には「量より質」を重視し、収量は多少減っても食味が向上するよう化学肥料を抑えたり、きめ細かな水管理などを生産者が実践しています。



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