ジュズサンゴとシーメイリー 2010-09-24 09:31:41 | 日記 ジュズサンゴ ヤマゴボウ科 リヴィナ属 原産地:北米南部~南部 可愛い赤い実が宝石の様です。 シーメイリー サンタンカの仲間 珍しい花だそうです。
もう直ぐ新蕎麦ですよ! 2010-09-23 09:00:25 | 日記 ソバ タデ科 ソバ属 もう直ぐ新蕎麦の季節がやって来ます。 各地で蕎麦祭りも開かれ散策しながらの食べ歩き堪りません。 次の写真、嫌いな方御免なさいね。 ルリタテハの幼虫 我が家のホトトギスの葉と花芽を綺麗に齧っていき丸々育っています。 花も見たいし蝶も見たいし...悩む処です。
懐かしいワレモコウ 2010-09-22 08:46:05 | 日記 ワレモコウ 吾亦紅 花言葉:愛慕 バラ科 ワレモコウ属 「吾も亦(また) 紅(くれない)なりと ひそやかに」 高浜虚子 遠い昔、この花の名前を教えてくれた友 いま何処。 ワレモコウを見かけると友とその頃の記憶が甦ります。 プラントピアの吾木香
ポーチュラカとアフリカン・サン 2010-09-21 08:52:37 | 日記 ポーチュラカ 花言葉:何時も元気 スベリヒユ科 スベリヒユ属 原産地:温帯から熱帯の各地 マツバボタンに似ていますが葉の形が丸みをおびています。 ツキミソウ アフリカン・サン アカバナ科 マツヨイグサ属 かわいらしい黄色の花を朝開かせます。
史跡から一乗滝へ 2010-09-20 08:40:11 | 日記 朝倉氏居史跡の今昔。 若いカップルと史跡のコントラストも面白い! 堀の水は3キロ離れた処の一乗滝からひかれています。 頑丈に積み上げられた石垣も夏草に覆われ今はただ穏やかに。 この小川を辿って行くと一乗滝にたどり着きます。 あまり大きくない滝ですが水量は十分あります。 マイナスイオンが辺りを包みヒンヤリして気持ち良い処です。 銅像の小次郎は日夜ツバメ返しに没頭して居ります。 滝をバックに撮ったのですが此の小次郎さんは残念ながらバックシャンでした。 悪しからず