goo blog サービス終了のお知らせ 

Takの秘密の木

誰にもいえない気持ちは、誰もしらない秘密の木の洞に、こっそり語って蓋をするんだって。@2046

来年のスケジュール+CACW

2015-12-12 | マーベル関係
キャプテン・アメリカ/シビル・ウォーの日本公開日が4月29日に決定となりました。
他にもいろいろ観たい作品の公開日が決まったので、スケジュールをアップデート。
ちなみに、CACWの邦題はシビル・ウォー/キャプテン・アメリカです。(苦笑)

2016年02/05:オデッセイ
2016年02/19:シャーロック 忌まわしき花嫁
2016年02/27:ディバイナー 戦禍に光を求めて
2016年03/12:エヴェレスト 神々の山嶺
2016年03/18:Mr.ホームズ
2016年04/29:キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー
2016年11/04:ドクター・ストレンジ
2016年  :海賊とよばれた男

2017年05/05:ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー2
2017年07/28:新スパイダーマン
2017年11/03:ソー/ラグナロク
2018年01予定:ブレードランナー2
2018年02/16:ブラック・パンサー
2018年05/04:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーPart1
2018年07/06:アントマン・アンド・ザ・ワスプ
2019年03/08:キャプテン・マーベル
2019年05/03:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーPart2
2019年07/12:インヒューマンズ
2020年05/01:タイトル未定
2020年07/10:タイトル未定
2020年11/06:タイトル未定

ディバイナーはラッセル・クロウ初監督、主演の映画。オーストラリアのアカデミー賞といわれる賞を複数受賞した、とても評価評判の高い作品です。
日本で公開されるかどうか危んでいたのですが、よかった・・・どこの配給会社なのかわかりませんけど、ありがたいです。


以下、CACWのネタバレも含まれる可能性がありますので、ご注意ください。

MCUのフェーズ2BOXというものが発売されまして、作品単体の通常のソフトには付かない特典映像などが収録されているのですが、その中の一つ、AOUにおけるキャップの削除シーンを紹介します。



ソコヴィアにクインジェットで到着したキャップの目の前の壁に「ファシスト」と大書されたキャップの顔の画があります。
アメリカのAの文字が額に書かれたメットを被っているキャップは、思わずそれを投げ捨てる、というシーン。
ファシズムは一般的に、権威主義や軍国主義、武力で他を侵略して併合統一しようとする思想のことを指すので、これはかなり堪えたでしょうね。・・・
AOU本編では、ソコヴィア市民に恨まれ憎まれるシーンにはほぼアイアンマンしか出て来ません。その上、アベンジャーズに対立するソコヴィア市民であるマキシモフ姉弟が、キャップには従順なシーンが出てくるため、まるでアイアンマンのみがすべてのトラブルの原因で元凶のような印象を持たれがちなんですよね。(苦笑)
だけどこのシーンを見ると、特にアイアンマンのみを目の敵にしているソコヴィア市民は少し特殊と言えて、やはりアベンジャーズ全員が、懐疑的な目で見られ始めている予兆があるんだろうな、と思うのです。
AOUは何かといえば、「全部トニーのせい」「トニーがまたやらかした」、だから、トニーは疎まれて憎まれて当然、周りはその尻拭い、みたいな流れにしたがる見解が散見されるんですよね~・・・。
キャップは高潔だから、キャップは正義だから、キャップに落ち度はない、全部トニーが性悪でやらかすせい、だからトニーが批判されても仕方がない、みたいな?(苦笑)
だけどこの削除シーンのキャップは、トニーと同じく市民から批判される対象となっていることを明らかにしている。

でも普通に考えても、すべてトニーのせいだったらシビルウォーはたぶん起きないわけで。・・・
原作コミックのシビルウォーで、トニーを殺そうとするキャップを止めたのは市民なんですよね。
トニーの言動に正義がなければ、そういう結末にはならないんですよ。なぜかそれを全否定したがる人たちが結構いるんですが。
AOUでキャップが市民にディスられているようなシーンを削除した理由は、単に、状況が複雑になり過ぎて、観客の理解が追いつかない可能性を配慮したんでしょうね。
そもそも、原作ではウルトロンを製作したのはトニーではなく、ピム(アントマンに出てくる)です。
AOUのジョス監督は、ストーリーラインをシンプルにするためとはいえ、ウルトロン騒ぎをトニーの仕業にすることにだいぶ罪悪感があったらしいのですが、RDJが引き受けてくれたことで成立したんでしょうね。
当初は、MCUとRDJの契約はアイアンマン3まででしたから・・・。

そう、それから、原作シビルウォーでのキャップVSアイアンマンのバトルシーンには余人は入り込みません。
だから、先日公開されたCACWのトレーラーにはものすごく違和感を覚えたんですよね。・・・
二人の信念の闘いだからこその一騎打ちで、生死をかけたものでなければならないシーンのはずなのに、そこに誰かが加勢しちゃったら、ほんとみっともないというか、正直、ただの卑怯ものじゃんっていう。・・・(苦笑)
だから、CACWのあのシーンには別の背景があるんだろうな、と私は思っています。
アイアンマンの中身はバロン・ジーモなんじゃないですかね?(笑)
スーツに着いてるリアクターは、ウォーマシンから奪い取ったもので。
あの二人が、あの雪山で、アイアンマン・スーツ着たヒドラと最終対決するシーンだとしたら、まあ、納得がいくかな、と。

MCU今後の公開スケジュール

2015-10-10 | マーベル関係
現在ニューヨークで開催中のコミコンで今後のMCU作品の公開スケジュールが発表されたようです。
変更や追加がいくつか。以下は全米公開日。

2016年05/06:キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー
2016年11/04:ドクター・ストレンジ
2017年05/05:ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー2
2017年07/28:新スパイダーマン
2017年11/03:ソー/ラグナロク
2018年02/16:ブラック・パンサー
2018年05/04:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーPart1
2018年07/06:アントマン・アンド・ザ・ワスプ
2019年03/08:キャプテン・マーベル
2019年05/03:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーPart2
2019年07/12:インヒューマンズ
2020年05/01:タイトル未定
2020年07/10:タイトル未定
2020年11/06:タイトル未定

インフィニティ・ウォーの前にソーのラグナロクをやるんですね~・・・どうなるんだろ?
ラグナロクは、「ニールベングの指輪」の「神々の黄昏」のような内容だとか。
シビル・ウォーでキャップ、ラグナロクでソーが一旦戦線離脱して、インフィニティ・ウォーで復活って筋書なのかな?
そして、IW1、2の間にアントマンの新作!
アントマンは日本でもなかなか評判がいいようなので、インフィニティ・ウォーでは中核メンバーになってくるのかも知れないですね。
インヒューマンズは、放映中のTVドラマ「エージェント・オブ・シールド」のメインテーマになりつつあるようなので、ドラマのメンバーが映画の方にも出てくるのかしら?
タイトル未定の3本に関してはいろいろ憶測が流れていますが、スパイダーマンやアントマン、GOTGの続編という可能性もありますね。
私はどこまでつきあえるかしら?(苦笑)
少なくとも、IW2まではRDJが出演することが決定しているので、それまではできる限り追っかけます。

あ、そうだ。ドクター・ストレンジはベネディクト・カンバーバッジなんですよね。
これは、ティルダ・スウィントンの出演が決定してるし、すごく楽しみだな~・・・。

AOU考察:トニー&バナーのウルトロン計画

2015-08-02 | マーベル関係
ネタバレ込みです。

そもそも「ウルトロン計画」って何だったんだろう?どういう変遷もしくは変容してるんだろう?
「ウルトロン計画自体が悪、トニーの傲慢」というような感想を読んで、ちょっと違和感があったので考えてみました。
どの時点のどういう形態を「ウルトロン」と呼んでいるかも人によって違うみたいだし、少なくともトニー&バナーの計画と実際に生まれたウルトロンは違うものになってる。

1.トニー&バナー構想のウルトロン計画
たぶんIM3でジャーヴィスがアイアンマン・スーツを複数機オペレーションできてたのがベースなのかな、と。ジャーヴィスは自らの判断で行動しトニーを守るようになって来ていた。つまり、自我のようなものが形成されていた。人類を守るために自己判断し行動する(自我のある)人工知能を新たに造る計画。トニーはジャーヴィス技術を応用すれば、当然、人類を守る自我を持つAIになると思っていたんだろうな。だけど、なかなか自我は生まれなかった。

2.マインド・ストーンによって生まれたウルトロン
マインド・ストーンを分析すると、人工知能のような構造(自我?)を含んでいた。ジャーヴィスと似ていることから、トニーは育成中のAIと統合すれば、自己判断して行動する自我が生まれると予測した。

3.人類不要と判断したウルトロン
マインド・ストーンとの統合でウルトロンAIの中に生まれた自我は、ジャーヴィスの知識から、人類は不要と判断する。ジャーヴィスとは別の自我を持ったってことかな?人類滅亡計画の障害となるジャーヴィスをまず襲い、次にアイアンレギオン製作システムを使って自分の軍団を造り、アベンジャーズを急襲。失敗して、(マインド・ストーンが)元居たヒドラ基地に移動し、再び軍団を作製。

4.マキシモフ姉弟と手を組むウルトロン
セプター(マインド・ストーン)に導かれた(?)マキシモフ姉弟は、ウルトロンとして具現化した自我と出会う。双子自体、マインド・ストーンの力で生まれたところがあるから親近感があるかも?トニーへの恨みを晴らしたい双子とアベンジャーズを排除したいウルトロンは結託する。

5.進化を目論みヴィヴラニウムを取り込むウルトロン
ウルトロンは人類滅亡後の未来として、新たな生命体となり繁栄する自己の姿を描き、ヴィヴラニウムと生体を結合した肉体の作成を始める。生命体の多様性による生存競争は、プログラムの進化より遥かに多様な進化をするから?

こんな感じかな?
こうして見ると、当初のトニー&バナー構想のウルトロンと自我を持ったウルトロンはまったく別個のものとなるのだけど、この辺の解釈違いが、ストーリー全体の印象を変える気がする。
マキシモフ姉弟は、自我を持つウルトロンが最終的には人類滅亡を望んでいることを知って、間違ったところに加勢してしまったことに気づき、アベンジャーズ側に付く。
「ウルトロン計画」自体がおかしいわけでもないんだよなー・・・ジャーヴィスという成功例があるからこそなんだろうし。
ウルトロンに宿った自我がマインド・ストーンの判断だとすると、人類に対して、かなりシビアな視点を持っていることになる。

それを踏まえて、ラスボスのサノスが全ストーンを手中にする未来を思うと、アベンジャーズはたいへんだよね、と。(苦笑)

AOU考察:悪夢とマインドコントロール(追記)

2015-07-17 | マーベル関係
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロンの考察。
キャプテン・アメリカ/シビル・ウォーの予想と絡めて書くので、人によってはネタバレになるかも知れませんので、一応反転させます。


ロキの杖(マインドストーン)の力によって見せられる悪夢は、劇中の説明では、「自分の中のダークサイドを露見させる」というような内容。
つまりは、「絶対にしてはいけないこと」をするように仕向けるマインドコントロールということになるのかな、と。
ワンダはマインドストーンの力から生まれた強化人間だから、彼女の幻覚能力もストーンの作用と同種といえる。
AOUでは、クリント(ホークアイ)だけがワンダの幻術にかからなかったから問題は起こさなかったけど、他のメンバーは全員、マインドコントロールを仕掛けられている。

各キャラクターそれぞれのTo doリストならぬ、Not to doリストは

ナターシャは、アベンジャーズから逃げ出すこと。
バナーは、ハルクになって暴走し、被害を出すこと。
トニーは、先走り過ぎて、逆に禍根を招くこと。
ソーは、地球を守りきれないこと。
スティーブは、正義を貫き通せないこと。

クリントは前回、シールドを裏切って敵を導いてしまったことで、「絶対にしてはいけないこと」を既にしてしまっている。
AOUでは、
ナターシャは仲間を捨てて逃げ出そうとした。美人局は彼女の能力の一つなのに、チームメイトを巻き込んでアベンジャーズを弱体化させるという最悪のパターンで(バナーが一人で消えたことで、最悪は回避されたけど)。
そのバナーは、南アの街を大規模に破壊してしまった。
トニーはヒドラの思惑込みのウルトロンを具現化してしまった。
ついでにいえば、セルヴィグ博士はワームホールを造り、チョ博士はウルトロンのボディを造ってしまった。

「絶対にしてはいけないこと」って、言い換えれば、しようと思えばできてしまうこと、ですよね。
本人にとってはとてもリアルで、自分には可能であるという自覚もあること。だからこそ怖ろしい。
押し殺している隠れた欲望。ダークサイド。
ナターシャとバナーの恋愛沙汰はとって付けたかのようだと言う向きもいらっしゃるようですが、それがワンダのマインドコントロールが招いた中身だとすると、あって当然のシーンなのかも。リアルで可能な悪夢。
バナーの場合も当然そうなる。本人にとってはリアルで可能な悪夢。
トニーが一番具体的に描かれているけど、アベンジャーズの全滅はトニーにはリアルであって、ウルトロンの作成は可能な悪夢。

彼らは、クリントと同じくマインドコントロール完遂組とでもいいましょうか・・・問題起こし済み、となるのでとりあえずは解決してるけど、ソーとスティーブはまだですよね。
ソーは事が起きる前にどうにかしようとしている真っ最中だけど、スティーブは持越しという形で、それが、シビル・ウォーを引き起こすことになるのではないかしら?

スティーブがバッキーの罪を問わず、法の裁きを受けさせなかったら、それは正義とは言えなくなる。
罪のない人々を大量に暗殺してるバッキーを、アベンジャーズに伝えずに隠蔽したら、隠し事をする他のメンバーを批難はできませんよね。・・・
AOUの薪割りシーンで、トニーに言った自分のダークサイドは、結局それじゃないかと。
もし、ハワード・スターク暗殺が確定事項ならば、トニーが簡単にそれを許すとは思えない。
他人には容赦ないけど身内には甘いって、正直、公明正大の正義からはかけ離れているわけで。・・・
暗殺者であることが問題となるなら、クリントやナターシャもそうだと言えるのかも知れないけど、少なくともこの二人はシールド管轄であってヒドラではない。
自分にとっては幼馴染の親友でも、他の人にとっては肉親の仇以外の何者でもない。
正義を貫くということの難しさに、直面せざるを得ないでしょうね。
トニー達とは違って、スティーブは自分のリアルで可能な悪夢を振り払うことができるのか?
できなかったメンバーを、糾弾する権利はあるのか?

そうだ。アベンジャーズ1の時みたいに、マインドコントロールが作用している時は瞳の色が変わるって表現にすればもっと分かり易くなったのかも。
トニーがウルトロンを造る時や、ナターシャがバナーに一緒に逃げようと誘う時、瞳が赤くなる。なぜかハルクだけはそういう加工がされてましたよね?
そもそもアベ1の時も、そこが分かりにくいから、後からCGでクリントやセルヴィグの瞳を蒼くすることにしたって、監督がコメンタリーで言ってたような。・・・



追記:
じゃ、キャプテン・アメリカの正義ってなんなんだろう・・・て考えてたところに、すごくどんぴしゃだなと思われる理論を先日耳にしたのでご紹介します。
ホンマでっか!?という番組でやっていた性格判断なのですが、
「チームへの帰属意識が強い人は、いざという時、冷酷になる」
というものです。
自分を認識する時に、自分を個人と思うか、それともチームの一員と思うか。
何らかの組織の一員という感覚が強い人は、組織への所属意識が強いということになります。
組織への所属意識が強いと、自分は上からの命令に従って動いている(全体の総意の決定の元で動いている)から、自分自身の意に沿わない事でも皆のためならやれる。結果、わりと平気で残酷なこともやれてしまう、というもの。
チームの総意でチームのための行為だから、責任もチームに帰する。
戦争の残虐行為がその典型的な例と言われてました。

キャップって、徹頭徹尾の軍人さんですよね。
アベンジャーズ1でトニー、バナー、キャップ3人のシーンで以下のようなやりとりがあります。
キャップ:We have orders. We should follow them.
トニー:Following's not my style.
それともちろん、コールソンが殺された後の、
キャップ:Is this the first time you lost a soldier?
トニー:We are not soldiers!
soldierはもちろんですが、このorderって言葉、たぶん軍人以外の一般社会では"注文"という意味でしか使わないですよね。
普通の会社では上司の命令であっても、orderという言い方はしない。
しかし軍隊におけるorderの威力というのは現代でも絶大なものがあるらしく、イギリスのTVドラマSHERLOCKシーズン2の「バスカビルの犬」のワンシーンに
ワトソン:That's an order, Corporal.
伍長:Yes, Sir!
大尉のワトソンのorderに伍長はどんな状況下であれ一切逆らえない、というやり取りがあります。上官の命令は絶対であって、即応。否はない。
軍人であるキャップは当然、チームへの帰属意識が高い。そうでなければ務まりませんし。
AOUで、キャップが他のアベンジャーズが自分にすべてを報告しないことに苛立つ姿はすごく印象的でした。
プライベートを洗いざらい言わないのは、一般社会の現代人にしてみれば普通のことなのに、命をやり取りする軍人気質とそれは相いれないようで。
クリントの家族のこと、トニーとバナーがウルトロン計画を進めていたこと、そして、ソーが理由も行先も告げずに飛び立った時は怒りと不満を漏らして、トニーが「もう少し待ってやれ」と嗜めたぐらいで。・・・
キャップにしてみれば、ハウリング・コマンドー(大戦下でキャップが率いていたチーム)やシールドのストライク・チームと比べると、アベンジャーズは危いぐらい足並みの揃わないチームであることが、歯がゆくて歯がゆくて仕方ないのでしょうけど。
だけど他のメンバーは、基本、自分は個だと認識しているタイプでしょう。
このタイプは、orderは自分に下されるものではなく、自分で決断して(自分自身に)下すものだと思っているから、組織人とは逆に、残虐さや冷酷さに対しては敏感になるそうです。
orderは下される側ではなく、下す側であるからこそ、その加減を慮る。元CEOのトニーは特にそうでしょうね。
興味深いですよね。
チームのため、チーム優先と言う人ほど、実はかなり冷酷なことができてしまい、個人主義と言う人ほど、我が身のこととして考えるから残虐になり過ぎることはない。


これは、どちらが良いとか悪いと言うものではなく、色々なタイプの人間がいるチームの方が良い状況を招く、ということらしいです。
重要なのは、お互いがお互いの長所を尊重し合うことだそうで。(笑)正義や理想って、いろいろあるんですよね。
だからキャップとトニーは正反対でいいのかも知れません。正反対だからこそいい。
夫唱婦随である必要はなく、カウンター・パーティーであること。むしろそれが理想の状態ともいえるのかな。
しかし、軋轢は否めず、時には洒落にならないぐらいの深刻な状況も招くけど、終わりよければすべて良し、となればいいなーーーーーーーーーーと。

社長とJARVISとアベンジャーズその4

2015-07-10 | マーベル関係
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン、アメコミ映画初心者向けレビュー。シリーズその4。
アイアンマン中心。レビューというより感想。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)はアベンジャーズ1しか観ていない、もしくは、実はこのAOU(エイジ・オブ・ウルトロン)が初MCUだという人に、アメコミ素人が素人らしく素人に解説する素人ファン向けのレビュー。
記述内容に間違いがあったらご指摘ください。ただし私は素人です。
それから、自分とは解釈が違う、とか、感性が違う、とかいう突っ込みはご遠慮ください。ご自分のSNSやブログに持論をお書き込みください。
私はRDJファンゆえにMCUを追いかけてるだけの映画好きの一般人です。
だからこそ、近い立場の人にはわかりやすいレビューが書けるかな・・・?と思って、この記事を掲載しています。

さて、日本公開されて間もないですが、ざっと見た限りでは7:3くらいの割合でAOUは概ね好評といったところでしょうか?
明らかに不評の場合は、とにかく何が何だかつまらない、という感じでしょうか。
しかし、良いにつけ悪いにつけ、一抹の納得のいかない感、意味不明感、おいてけぼり感、腑に落ちない感を覚えている人が大半のようで。
実は私もそうです。
最初から、AOUはスターウォーズの2作目(帝国の逆襲。エピソードで言えば5)のようになるとは思っていましたが、中途半端に一応はウルトロン騒ぎを解決してしまったのが、スターウォーズにはなりきれなかったところかな?と。
「SW帝国の逆襲」っていう作品は、なにも解決していないお話なのですよ。勧善懲悪になっていないし、主役級のキャラクター(ハン・ソロ)の生死は知れず、どちらかといえば、悪側の勝利で終わる。でも、スターウォーズ・シリーズの中で1、2を争う人気エピソードで名作と言われてる。
ある意味、連続ドラマの最終回直前の回のような感じで、繋ぎとラストへの導入部であることに開き直ってる感もあるユニークな作品です。ラストのための最重要布石をすることがメイン。「I'm your father」ってやつです。
AOUの布石は、ラスボスのサノスと6ストーンの存在の認識、アベンジャーズ内の不協和音、新キャラクター(マキシモフ姉弟とヴィジョン)の紹介ってところでしょうか。

アベンジャーズ1しか観てない人向けフォローアップ事項
■ニック・フューリー、キャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドウ、ホークアイ、マリア・ヒル、フィル・コールソンが所属する組織・シールドは崩壊しました。ヒドラ(ナチスをモデルにした悪の組織)が内部に入り込み、中枢が蝕まれていた為、キャップが壊滅させた。@CAWS
■ロキの杖は、シールドが保管していたが、内部のヒドラにより持ち出されてしまっていた。アベンジャーズはそれを回収するために再結集し、ヒドラの拠点を急襲。
■ソーは、6ストーンの内の1つが巻き起こしたアスガルドの内戦で母のフリッガとロキを失っている(もちろんロキは死んだふり)。ストーンは奪還したが、地球でジェーンと暮らす決意をする。王位はオーディンが引き続き守っているように見えて、実は中身はロキ。@TDW
■アスガルドと地球は、門番ヘイムダルが守るビフレスト(虹の架け橋)以外にも抜け道のように時空が繋がっている場所が何か所かあるらしい。@TDW
■ソーのハンマーは、「アスガルドの王の資格がある者」が持ち上げられる。当然、ロキは持てず、トニー他アベンジャーズも持てないが、アメコミ原作ではキャップは持てるシーンがあるらしいです。重さや物質的な問題ではなく魔法の範疇ですかね。
■アイアンマン3を観て、トニーはアイアンマンを引退したと思った人もいるようですが、スーツ依存症を克服しただけでアイアンマンであることを止めたわけではないです。(製作当時はRDJの契約がIM3までだったので、RDJの卒業=アイアンマンが引退の印象を強くしてしまったのかも知れません)@IM3
■パーティーのシーンでキャップと話しているのはファルコンことサム・ウィルソン。機械の翼を背負って戦う退役軍人さんでキャップをサポートする新しい相棒。@CAWS
■6つのストーンの内、四次元キューブ、ロキの杖が既出ですが、ソーがダークワールドで奪還したものと、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー内でも一つ登場します。MCU全体では4つが既出。@TDW&GOTG

AOUはアベンジャーズのラスト・バトルとなるインフィニティ・ウォーのための布石回だけど、ウルトロン事件を結構厚く描いてしまったことで、重要な布石が逆にぼやけてしまった形かな、と。結果、もやもや感がずるずる引きずられることになったとでもいいますか。・・・
既出キャラクター達のスタンスを掘り下げて見せるためのウルトロン(まあ前座?)だったと思うのですが、AOU単体でエンターテイメント作品として成立させるために、ウルトロンとのバトルをクライマックスに置いてしまった。
しかし、普通の勧善懲悪ヒーローのどんぱちアクションものを観に来た人にとっては、懲悪されるためのボスキャラにしてはウルトロンは弱いし、勧善のわりにはヒーロー達がそれほど善らしくもないという・・・。
アベンジャーズはスターウォーズではないですし、場所もどこか遠い宇宙の話ではなく地球上のお話。現代社会はもっと善悪や正義が複雑化してる、勧善懲悪ヒーローものを造りにくい社会になってるんですよね。
「現代の現実社会を舞台にした爽快なヒーローものは造れない」というのは簡単だけど、そこに敢えて挑戦してるのがMCU、アベンジャーズという作品、ともいえるのかも知れません。
まあぶっちゃけ、アメリカ自身(軍事力)がその存在意義を模索してるのかな、とも思ってますが。(苦笑)


AOUという作品の大局的な位置づけはこんな感じかと思うのですが、作品単体として、内容についての私見は以下となります。

■大衆に支持されないヒーロー
たぶん最初に大方の人が違和感を覚えたのは、アイアンレギオンやアイアンマンが大衆に支持されていないシーンが出てきたところでしょう。
皆に愛されるヒーロー!アベンジャーズ万歳!!というのをもう一度体験したかったのに、のっけからこれでは気持ちが乗って行かないのは仕方ないですよね。
特に、ヒーローものが好きでマーベルに嵌ってる人、悪が懲らしめられるのを見てすっきりしたい人にとっては戸惑いや不審しか産まないシーンでしょう。
このシーンがあるせいで、「アベンジャーズが支持されないのはアイアンマンのせい」って落としどころで納得したい人がかなりいるようにも思えます。
「アイアンマンの失態でアベンジャーズも批判される」とか「アイアンマンが善人(正義)じゃないから」とか。
しかし、人々がヒーロー(アベンジャーズ)を支持しない理由をアイアンマン個人に落とし込こむと、正直、キャプテン・アメリカ/シビル・ウォーを観るときに困ることになるでしょうね。
じゃあ、なぜあの人々はアイアンレギオンを応援しなかったのか?
まず第一に、スターク社製の残留兵器が紛争国に横流しされていたからでしょう。
アイアンマン1で、トニー・スタークは自社の兵器生産を中止しますが、社内の人間が勝手に生産を続け売りさばいていた。
こういう兵器は、生産元が取引中止にしてもブラック・マーケットに流れてやり取りされてしまいます。特に、型が古くなると安くなるから資力がない小勢力が買うことになる。ひょっとしたら、MCUでは米政府が軍事介入したこともある国なのかも知れませんね。
こういう紛争地帯では、軍人だけではなく一般市民も兵器に触れる機会が多いから、スターク社製兵器は見慣れたもので、犠牲になった人も多いのでしょう。マキシモフ姉弟がそうであったように。
そして、トニーが顔見知りの武器商人が出てきますが、トニーがスターク社製の武器を市場から一掃しようとした過程で知り合ったのかも知れません。

第二には、劇中にも出てくる「スターク基金」というのが鍵だと思います。(吹き替え版では何故か「救援ボランティア」?となっています)
アイアンマンって、アベンジャーズ絡みの問題のフロントマンになっていたのではないでしょうか?
実際、人々がアベンジャーズに対して何かを訴えたいと思った時は、トニー・スタークしか窓口がないでしょう。
アベンジャーズは米国政府や軍管轄の組織じゃないし、シールドは壊滅、そのシールドも表立った組織ではなかった。
アイアンマンは顔も身元も知られてて、メディアに出てインタビューも受ける。
しかも、スターク・タワーをアベンジャーズの拠点として提供している。
例えば、アベンジャーズ1のニューヨーク決戦で被害を受けた人々は、その補償をどこに訴えるのかといえば、トニーしかいないんですよね。
ニック・フューリーの存在を知っていたとしても、彼には補償金を出すほどの資力も権力もない。米政府は、大統領命令でない上に米軍の戦争でもなく、賠償を訴える相手が地球上にいない補償に、そう簡単にお金を出すとは思えません。
アベンジャーズの事後処理には、有名で顔も知られた当事者なだけに、アイアンマンが矢面に立たされるのは必定でしょう。
被害者にしてみれば、「地球が守られて良かったねめでたしめでたし」だけでは済まない現実がある。そして援助を求める声が届きそうな相手はアイアンマンしかいない。
そこで「スターク基金」を立ち上げた、というのは、敏腕実業家のトニーらしい、非常に現実的な方策だと思います。
国からお金を引き出せなくても、アベンジャーズの活動に協力したい世界中の個人から出資を募り、被害者に分配する。
これ、言うのは簡単だけど、実際にシステムを立ち上げ機能させ、資金を集めるのは相当な能力が必要で、しかも迅速でなければならないんですよね。
ある意味、トニーだからできることと言うか。たぶん一番の大口寄付者もスタークだと思うし。・・・逆に言えば、ニックやキャップにこれだけのレスポンシビリティがあるのか疑問。
フロントに立つ、というのは、賞賛も批判も両方受けることで、批判を受けた時にどういう対応ができるかでその能力が問われる。
どんな人間でも、100%の賛意が得られるわけではないし、正義は立場によって変わるもの。アベンジャーズに対する非難や不満を一人矢面に立ってフォローして、実質的な対処をしていたのがアイアンマンともいえるのかな?と。
こうも思うんですよ。キャプテン・アメリカはアベンジャーズとして正義のために戦ったけど、それによって被害を被った人間が、その存在を否定し憎んできたらどう対処するんだろう?と。
誰かにとってのヒーローでも、他の誰かにとっては加害者でしかないこともある。
自分が正義と信じて疑わない人であるほど、相手の正義が理解できない。

■キャプテン・アメリカという存在
アメコミ原作に馴染みがなく、ヒーローに憧れを抱かない人間にしてみれば、その名前からして受け入れにくいキャラクターですよね。・・・
このキャラクターを主人公にして、国内だけでなく世界中でそれなりのヒットにするハリウッド映画はある意味すごいですよ。
私も最初はどうかと思ったし、未だに、やはりそれほど思い入れはできないキャラクターではあります。
キャプテン・アメリカ2(ウィンター・ソルジャー)の中で、キャプテン・アメリカをテーマにした特別展がスミソニアン博物館で催されているシーンが登場します。
日本で言えば、戦争で目覚ましい戦功を上げた軍人の生涯を讃える展示会を国立博物館で行っているようなものです。
アメリカは戦勝国だから、といえばそれまでですが、私は正直、あのシーンにはかなり引いてしまいました。
だけど、外敵によって我が身が危険に晒された時、頼りたくなるのは戦士ですよね。
戦闘経験が豊富で、人の命が奪われても平静を保て任務を遂行できる人。
スーパーソルジャーと言えば聞こえが良いけど、キャプテン・アメリカって、究極の人間兵器だと思うのですよ。
トニーの父親のハワードが彼を産み出すことに一役買ってるというのも、兵器だから、なのかも知れません。
スティーブ・ロジャースは第2次世界大戦下の価値観と愛国心で、自ら望んで人間兵器になった。
ヒドラ(ナチスをモデルにした悪の組織)を倒して、彼らに苦しめられている人々を解放するという正義のために。・・・アメリカの軍事介入の理由は、現代も大抵これですよね。
でも、アメリカは解放というけれど、その対象となる人々がアメリカに解放されたがってるかどうかというのは、現地の人々にしかわからない、というのが現代社会。
キャップは極めて優秀な司令官で、正義の元に先頭きって勇猛果敢に戦うけど、戦後の荒野のフォローはできない人。
アメリカ人でなければ、キャプテン・アメリカというキャラクターに感情移入するのはなかなか難しいですよね。
でも、彼自身も、自らの存在意義に悩んでいたら?
彼が現代に蘇ったのは、彼が望んだことではない。
それでも自分が信じる正義を貫くけど、世界大戦当時のように、誰もが絶賛してくれるわけではない現実。
しかも一番賛同して欲しい人とは対立してばかり。人間兵器だから家には帰れない。軍関係にしか居場所がない。
彼の悲哀と苦悩には同情の余地はあるよなー・・・と。
しかし「アベンジャーズが戦わずに済み、みんなが家に帰れる」ことを目的とするトニーの正義に、彼は共感しきれない。

■JARVISとウルトロンとヴィジョン
トニーが結果的に悪ウルトロンの誕生を誘発してしまったこと、それ自体を非難されることは仕方がないでしょう。
でも、アベンジャーズ1でのハルクやホークアイの暴走、AOUでのチョ博士の暴挙等はロキの杖のせいで、なぜトニーの失態だけはロキの杖のせいではなくトニーがすべて悪い、となるのかは不思議ですよね。(苦笑)
冒頭で、トニーはワンダに悪夢を見せられた上に、ロキの杖を手に取らされているんですけど。・・・
ウルトロンの基本プログラムは、ストーンの力を利用しようとしたヒドラの影響もあるわけで、それをジャーヴィスが制御しきれず、暴走し勝手に動き始めた結果、産まれたのがウルトロン。
そして、ヴィヴラニウムという金属と有機体を融合させた細胞に、今度は直接ストーンが埋め込まれたことで完成した新次元の肉体。しかし身体だけでは物に過ぎず、肉体を動かすためには脳(心)が必要。
トニーは、今度こそ、脳としてジャーヴィスを搭載できれば完璧だ、と考えたんですよね。
ジャーヴィスは無意識下でも核発射の暗号コードをウルトロンから防御し続けていた。そのスタンスは人類の味方という判断もできるわけで、なにより、トニーとジャーヴィスは長年の付き合いだから。(笑)
ソーの電撃でジャーヴィスを身体に入れることは成功したけど、ジャーヴィスという個性は変容を見せた。
ヴィジョンが誕生。
このヴィジョンというキャラクター、元々アメコミ原作にも登場し、シビル・ウォーにも参加するそうです。でも原作ではジャーヴィスはそもそもが人間なのでMCUとは設定が違います。
MCUのAIジャーヴィスはどうなったのか?は、世界中で話題にされてますけど、今のところ分かりません。
ヴィジョンが自分の中のプログラムをコピーしてネット上に置けば、ジャーヴィスになると思いますけどねー・・・だめかしら?(笑)
ヴィジョンを演じるポール・ベタニーは、引き続きジャーヴィスも演じる、というような情報が一度流れたような気もしましたが、まあマーベルのみぞ知るですかね。
あ、そうだ。
ラストのウルトロンとヴィジョンの会話には、ヴィジョンの人類に対する愛情が感じられましたが、それってジャーヴィスが抱いていた愛情じゃないかと思うのです。
そしてその愛情は、トニーによって齎されたものとも言えるのではないかな、と。

私的マーベル・シネマティック・ユニバース入門

2015-07-07 | マーベル関係
日本でも無事、アベンジャーズAOUが公開されたので、そろそろがっつりした感想を書こうかなと。
とはいえ、まだネタバレ避けたい人もいるかと思われるので、どこまで書いていいのやら・・・。

それにしても、Twitterを眺めていると、個々人が把握する情報の量と質の差の大きな開きには驚かされますね。
同じツールを使っているのに、どうしてこんなにも差が出るのか不思議。フリーワードのツイート検索とか一切しないで、自分のTLから得られる情報しか見ない人が多いのかな?
しかし、スマホ等を持たず一切SNSを利用しない人がいるのも事実だし、こんな個人のブログでも、情報源として参照してくださる方もいらっしゃるようなんで、なんとなく責任も感じてます。(笑)
ここに掲載してあるマーベル絡みの記事には更新・追加すべき情報もあるので、とりあえずひとまとめにして、新しい「マーベル関係」というカテゴリーに集約してみました。

以下はアップデート事項です。

■ロバート・ダウニー・Jr.は今年50歳です。(なぜか55歳と言ってる人がいる)
■RDJもしくはアイアンマンの造形が、「日本のアニメの○○っぽい」とか「あれは日本の○○に似ている」というようなツイートをよく見かけますが、作品の制作年を調べれば、どちらがオリジナルでどちらがパクリかはすぐにわかると思います。
■RDJはマーベルとの契約を更新しました。アイアンマン3までだった出演契約を、アベンジャーズ3前後編まで延長。(前回と同じく、興行収入の内の数%をギャラとして貰うという内容だったようですので、映画製作費の中から何十億円がRDJのギャラになる、という話は全くのでたらめです)
■RDJがアイアンマンとして出演するマーベルの映画は、現在公開中のアベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン、キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー、アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーPart1、Part2が既に確定しています。
■キャプテン・アメリカ/シビル・ウォーは今まさに撮影中。もちろんRDJも参加しています。
■シビル・ウォーの出演は、製作側から「あなたが出てくれたらこの作品を造ることができる」とRDJが説得されたからと伝えられています。(RDJがギャラのために出たがったという話はデマです)
■RDJがエイジ・オブ・ウルトロンのプロモーションのための来日を渋った、断ったという事実はありません。(シビル・ウォーの撮影中なので基本、無理でしょう。入管の問題もありますし)

■クリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ役)は俳優としての露出よりも映画監督業に惹かれているようです。だからといって、俳優を辞めるとは言っていません。インフィニティ・ウォーへの出演は確定しています。
■セバスチャン・スタン(ウィンター・ソルジャー役)は現時点でのマーベルとの契約本数はクリス・エヴァンスより多いと言われています。(RDJ以外の俳優さんのほとんどは、本数で出演契約を結んでいる)

■マーベル・スタジオはディズニーの傘下に入りました。
■マーベル(ディズニー)はスパイダーマンの映画化権を保有するソニーと交渉し、スパイダーマンをマーベルの映画に出演させる許諾を得ました。アメイジング・スパイダーマンのシリーズは2までで終了となり、新シリーズが作られます。これにより、アンドリュー・ガーフィールドは降板、ピーター・パーカー役は今後はトム・ホランドが演じます。
■トム・ホランドのスパイダーマンは、キャプテン・アメリカ/シビル・ウォーにも登場します。トム・ホランドを抜擢するにあたり、RDJとクリス・エヴァンスがオーデションに立ち会ったと伝えられています。
■シビル・ウォーには、スパイダーマンの他に、アントマン、ブラックパンサーらも登場予定。
■シビル・ウォーには、マーティン・フリーマンの出演が決定していますが、役柄に関しては未だ不明。ベネディクト・カンバーバッチ演じるドクター・ストレンジはシビル・ウォーには登場しないと言われています。
■ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々はアベンジャーズ/インフィニティ・ウォーからの登場とされています。

キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー希望的妄想※追記

2015-05-12 | マーベル関係
希望的妄想ってヘンな日本語ですが、日本以外のAOU公開済みの国々では既にCACW(キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー)がどういう内容になるのかの展開予想が盛んになってるようです。
私自身、最近考えていることはもっぱらそればかり。
先日、クリス・ヘムズワース主演、マイケル・マン監督の『ブラックハット』を鑑賞し、これから『駆け込み女と駆け出し男』等の作品も観に行く予定、連続ドラマ『天皇の料理番』なんかも視聴中ですが、当分まともな感想はあげられそうもありません。

ここらでひとつ、CACWの希望的観測でも一旦書いておけば、少しは気持ちが治まるかな、と。・・・
ほぼ、ついったで呟いたものの上げなおしです。
CAWS(キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー)の以下の感想にも書きましたが、次のCAシリーズの題材がシビル・ウォーになるのはだいたい予想がついていました。
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー※ネタバレ有
アメスパ2とCAWS※ネタバレ有

これにプラスしてAOU(アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン)で得た情報と、これまでに発表された出演キャストの面子、そして2本の系列ドラマAOS(エージェント・オブ・シールド)やAC(エージェント・カーター)から漏れ聞こえてくる話を元に、勝手に妄想してみたいと思います。
・・・なんか海外のCACW予想の中に、あまりACの話が出て来ないのが不思議なんだよなー・・・存在が忘れられちゃってるのかしら?
↓エージェント・カーターのワンシーン。ハワード・スターク登場回。

エドウィン・ジャーヴィスも出てる。相当意味深なセリフのやり取り。

AOSよりACの方がCAの世界に直結してる話なのにね。まあ、たぶんあまり数字が高くないのでしょうけど、今度セカンド・シーズンが放送されることが決定したので、かなり重要な要素は含まれていると思います。
WSにあまり思い入れのない私としては、ペギーとハワード、そしてスターク親子とスティーブ・ロジャースとの関係の方が興味の中心なので、ACの日本放送はCWの前にやって欲しいなー、と。

以下、AOUのネタバレが含まれるので、数行空けて反転します。









CAWSの感想で書いたけど、トニーは両親殺害のことがあるから、キャップがバッキーを含めた新アベンジャーズを結成するとしたら、離反するしかないんじゃないかな?と。
自分自身も武器商人だった過去があったとしても、親を殺した人間と同じチームで働くのはいくらなんでも辛いだろうし、その暗殺者に技術供与するのはかなり難しくなるのは仕方ないと思うんだよね。・・・
AOUの中で、スターク・ファンデーション?とか言ってたと思うので、そういった基金でアベンジャーズの活動によって被害を受けた民間人をサポートする事業とかもやってたみたいだけど、バッキーが居る限りは、まあ、できて最低限の資金援助ぐらいかな、と。
後々その遺恨を乗り越えられたとしても、トニーは先ずはキャップに反感は抱くでしょう。
AOUでトニーは「ボスは彼(キャップ)だ」と言ってるし、だから原作の様にヒーロー内のアイアンマン派を率いて対立というより、トニーがアベンジャーズを辞めるという形で一旦離脱すればいいんじゃないかしら。
アイアンマンがそういう行動に出た場合、ヒーローに不安を抱いてる市民はそれに追従するでしょう。
ブラックウィドウの公聴会でのやりとりにも、政府や市民にそういう勢力があることは示されてるし。
そこで、実質、キャップ率いる新アベンジャーズと対立するのは市民ということになる →シビル・ウォー(市民戦争)?
アイアンマンが抜けた穴を埋めるために、キャップは新たなヒーローを探す必要が出てくるから、そこでブラックパンサーやアントマンをリクルートする流れ。

こういう展開ならば、話の中心は常にキャップになるから、CAのタイトルでやるのがベストになる。
アイアンマン(RDJの存在)が必要以上の悪者にならずに済むし、キャップはバッキーらとの旧交を好きに温めればいいってやつで。(笑)
で、原作通りなら、キャップがトニーに手紙を遺すことになる。・・・AOUでスカーレットウィッチに見せられたトニーの悪夢が、現実になる。
AOUの最後でI will miss you, Tony.とキャップが言ったのは、トニーにアベンジャーズに戻って欲しい、アイアンマンに力を貸して欲しいと願うという展開を暗に表しているのかな?と

※追記
エンドクレジット後のおまけは、スティーブの遺志を容れたトニーが、二代目CAとなったバッキーをスターク・タワーに呼んで、最新式の義手を装着してあげるシーンにすればよいのではないかしら。
そうすれば大団円、みんなハッピー!
(だってスティーブはインフィニティ・ウォーに向けて復活するに決まってるし。コールソンはその前例)


まあこんな感じで行けば、トニー(RDJ)が要らぬ恨みを一部のファン(苦笑)から買うこともないだろうから、こんな風になってくれればなー・・・。

アベンジャーズAOUプレスツアー2

2015-05-06 | マーベル関係
アベンジャーズAOUプレスツアー1」のつづき

隣国
プレス・カンファレンスとプレミア↓



中国
プレス・カンファレンス↓


ロンドン
プレスカンファレンス フルバージョン↓


ニューヨーク
グッドモーニング・アメリカ@タイムズスクエア↓


他にも各メディアからの単独インタビューやペア・インタビュー等たくさんありますが割愛します。

イギリスのチャンネル4のインタビューでRDJが途中退席したことについて・・・
正直、私はこの件がこんなにピックアップされる出来事とは思いませんでした。
こういうの、ハリウッドではよくあることでそんなに珍しくもないし、騒ぐほどの緊迫したやり取りでもなかったので、なんだか大げさに取り沙汰されたことの方が驚きです。
私としては、「あー?まだその件について訊くんだ?いい加減、もういいんじゃないの?もうそんな時期じゃないんじゃない?」と思ったので、RDJの反応がああだったのは、まあ、それはそうだろうな・・・と。
IM3か前回のアベンジャーズの時のコミコンだったかな?やっぱりそれがらみの質問をされて、わりと厳しい口調で返答してて、たしかグィネスもすごく不快そうにしてたことがあったんだよね。
だって、IMの一作目から、SH1、IM2、SH2、アベンジャーズ、IM3ぐらいまで、毎回毎回どこへ行ってもずーーーーーとそれがらみの質問をされて来てんだよね。
最初のIMやSHの時なんかは特に、訊かれてもある意味当然だから、すべてに丁寧に誠実に返答してたし、他にもオプラ・ウィンフリーやらアクターズ・スタジオやらでも包み隠さず、洗いざらいと言っていいぐらいありのままを語ってたし、それこそジミー・キンメルやエレンの部屋とかでも訊かれればちゃんと答えてた。
言ってみれば、新作のPR活動をやるたびに6、7年以上も同じ質問同じ内容を世界各国で何百回と繰り返し話してきたわけで・・・。傍目に見てても、もう話すネタもないぐらい喋ったんじゃない?って思ってたほどで。
その上、去年はインディオのこともあったから、もういい加減いいだろう?これ以上何を訊きたいんだ?って思うのも無理ないだろうな、と。
カッコいいことを言えば、「彼は一生話しつづけるべきだ」とかご高説を垂れるのもまあありとは思うけどね・・・実際、私自身も未だに心配してるし。(苦笑)
でも、『バードマン』みたいな映画がアカデミー賞を獲ってる今のご時世で、鋭く知的そうな質問をしたいのならば、そういう類のことを訊けばいいんじゃん?とも思うんだよね。
質問される側も、それを見せられる視聴者も、もう飽き飽きのネタを繰り返しやるのは能がないともいえるのでは。

それから、AOU監督のジョス・ウィードンが自身のツイッターのアカウントを削除した件について・・・
本国でAOUが封切りされた直後、どういう反応が出るのか知るために、何度かツイッターのリサーチをしたんで、経緯はなんとなくわかるんですけど・・・まあ、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のガン監督の言う通りでしょう。

As fans it's our duty to take what we don't love with what we do & accept not everything will play out onscreen as we imagined.
プレスツアー1の記事でも書いたけど、MCUが自分個人が望むような展開にならないからと言って、ヒステリックに監督や出演者を誹謗中傷するのは止めていただきたいな、と。
AOUに関しても、ものすごく攻撃的な口調で監督を誹謗している人がちょくちょく見受けられて、しかもそういう人たちはほとんどが「ある一定の嗜好を持った人」だったのが、ほんとに苦々しいな、と。
MCUやハリウッド俳優さんたちは、いわゆる二次創作系の人たちにとても寛容なのが裏目に出ちゃったのかな、と。
どんな性癖・嗜好で、どんな二次創作をしても個人の自由だとは思うけど、映画や原作が自分の妄想通りの流れにならないからって逆ギレはないでしょう。
ここのところは少し落ち着いてきたみたいだけど、公開してから2,3日は本当に酷かった。(誹謗中傷を連投してる人も何人か居たし)
日本ではまだ公開していないので蚊帳の外ですが、公開したら、たぶん同じ趣味嗜好のひとたちがやっぱり同じ論調で騒ぐんだろうなー・・・と。
今日、『キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー』にマーティン・フリーマンが出演することが発表されましたが、早速同じ反応してましたもんその手の人たち。日本でも。(苦笑)
でも、そういう「ある一定の嗜好を持った人」は声がやたらと大きいだけで、いろいろある派閥の中の一派に過ぎず、AOUはその一派が言うほど駄作ではないし、大筋は原作アメコミに沿ってるみたいだし、また、シビル・ウォーは原作になるべく沿う方向で進んでいるのではないでしょうか?
それを気に食わないって言われてもね・・・だいたい、MCUの監督はマーベル社の意向には逆らえないみたいだから、監督個人の志向でもないだろうし。
私はアメコミやキャラクターのファンではなく映画と俳優のファンなので、俳優としてとても優れていると思われるマーティン・フリーマンが加わってくれることは喜び以外の何者でもないし、RDJの次ぐらいに好きなCW出演者かも知れません。
・・・と言っても、マーティンが誰を演じるのかまだわからないし、ほんの数分の出番ですぐしんじゃうような役かもしれないので、ほどほどの期待にしておくつもりですが。(笑)

アベンジャーズAOUを一言で

2015-05-01 | マーベル関係
ネタバレせずに感想を書くのが不可能だと思うので、各キャラにつき一言づつ呟いてみました。
それすら聞きたくないという方は、スルーでよろしくお願いします。




アイアンマン:だってしょうがない、トニーだもん
キャプテンアメリカ:がんばった。よっ!リーダー!
ソー:器でかい意外とキーマン?
ハルク:苦労人
ブラックウィドウ:お悩み中
ホークアイ:経験者は違う
スカーレットウィッチ:ルーキー!
クイックシルバー:え・・・そうなの・・・?
ジャーヴィス:居るの?居ないの?
ウルトロン:だってリップ(レスザンゼロ)だもん
ヴィジョン:超越して手さぐり中

番外
ニック:全体を見てる
ローディ:だってローディだもん
フライデイ:・・・ですよね?

アベンジャーズAOU鑑賞香港旅行

2015-04-29 | マーベル関係
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロンを観に香港へ行ってきました。
以下はその覚え書です。
日本公開の7月までまだかなり間があるので、都合の付く方ならこれから行くことも可能でしょう。もし私と同じく、初香港・初一人旅という条件の方がいたら、なんらかの参考になればと思います。

香港へのエアチケットは、キャセイパシフィック系列のLCCである香港ドラゴン航空や香港エクスプレスが格安のものを扱っています。
その深夜早朝便であれば、0泊で日帰りの鑑賞旅行もできてしまいます。
実は私は当初0泊弾丸旅行を計画していました。
お金の節約のためと言うより、目的は映画観賞だけだし、時間の節約と着替えのスーツケースを持たずに済むという身軽さが魅力だったからです。
しかしこれまでLCCを利用したことが一度もなく、酷い飛行機酔い(吐き気を伴う頭痛)のことを考えると、ある程度は余裕のある空路・日程の方がよいかと思われ、最終的には、LCC利用は止めて普通のキャセイ便に、そして香港の尖沙阻で2泊することに。絶望的な方向音痴なので空港~ホテルの送迎ありで、終日フリーのパッケージツアーにしました。
このホテルには無料Wi-Fiがなかったので、日本でレンタルWi-Fiを手配。
香港にはMTRという地下鉄道網があり、安い運賃で大抵のスポットにはすぐにアクセスできます。日本語のMTR乗り換え検索無料アプリとかもあるので、TAXIに乗らずとも国内の移動手段は問題ないでしょう。

映画のチケットは、事前に日本で予約を入れました。
香港の映画館事情や洋画を鑑賞する香港人の行動パターン、混み具合等がまったく分からなかったので、限られた日程の中で「実際に行ってみたら満席だった」なんてことになるのを避けたかったからです。
香港にはUA、MCL、Broadway Circuit、Golden Harvest等大きいシネコンが4社ほどあって、(私が見た中では)アカウント作成(会員登録)をしなければ事前のネット予約はできません。
また香港や中国本土内に電話番号がないPCやモバイルは、アカウントの作成もできないところもあります。
正直、会員登録にあたりクレジットカード等の個人情報をかの国のホームページに入力するのはかなり抵抗があったので、普段メインでは活用しない旅行用のカードを新たに作りましたよ。(苦笑)
しかし、登録したはいいけれど、なぜかPCでは予約を確定することができず焦りました。結局、そのシネコンのアプリをスマホにダウンロードして、アプリ経由で予約を完了させました。
ちなみに「チケットをネットで買える」というだけの会員費無料・特典なしの会員ですが、ネット予約の際は手数料として5HK$取られます。
香港の映画料金は映画館や上映設備、上映時間帯によって異なります。平日や午前中の早い時間帯は安く設定してあるようです。
またIMAX3Dは専用の3Dめがねが入り口付近で配られますが、普通の3Dの場合は個人で3Dめがね(10HK$ぐらい)を購入する必要があります。
AOUの場合、コラボ3Dめがねもあるので、館内の売店等をチェックするといいかも知れません。

さて、これで、映画館に上映時間前に辿りつけさえすれば、必ずAOUを観ることが可能となり一安心。(笑)
キャセイって初めて利用しましたけど、座席はわりと快適ですね。機内食はイマイチ。CAさんは欧米の航空会社よりは愛想がいい。機内上映の映画は観たいものばかりでしたが、頭痛が怖いのでなにも見ずにひたすら寝ようと努力。(寝れたためしがないけど)
でも欧米旅行と違って4時間半ぐらいで到着するので、深刻なほどの頭痛は起きずに済みました。
この分ならばこの日の内に1回観れるな、と思い、ホテル近くのモールの中のシネコンの夕方の2D上映回を予約。
少し街中をうろついてシネコンの場所等を確認し、上映時間20分前ぐらいに再度そのシネコンへ。
チケットは、日本と同じようなディスペンサーに、登録したカードを通すだけで発券されます。
20分前では早すぎたらしく、スタッフの人にもう少し待ってくれと言われ、3分過ぎぐらいに入場。
予約画面上ではほぼ満席だったはずなのに、この時点ではガラガラ。
シートはレトロな革張り、床は古臭いタイル、スクリーンは小さく、冷房効き過ぎ。あちこちから着信音は聞こえる、喋り声は聞こえる、となりは赤ちゃんと小さな子供連れの若夫婦。
本編が始まってからもわらわら人が入ってくる。
飛行機で冷え切ってしまった身体の上にさらに強力冷房、周囲の状況は騒々しく、正直、あまり集中ができなかった初回鑑賞でした。(苦笑)
でも、2Dということもありこの回の料金は安かったんですよ。平日の夕方だから、中高生ぐらいの若いカップルが多いし、隣の子連れ夫婦もこの回だからこそ観に来たのかも知れない、と思いました。
言ってみれば、そういう客層のための上映とも言えるのかな、と。・・・

香港では公開日まで上映スケジュールは確定しないらしく、日本で事前に調べたのとはかなり違っていました。
IMAX3Dスクリーンには変更がありませんでしたが、上映する箱や回数がかなり増え、朝はAM8:00台から、深夜AM0:00台の回もあり、ほぼ一日中上映している状態。
これなら予約なしでも入れるかも知れませんね。

翌日は朝イチのIMAX3D回を観ようかとも思いましたが、体調と相談し断念。
香港島側の銅鑼湾でやっているアベンジャーズのイベントを見るために、スターフェリーで中環に移動。
このスターフェリー、なぜか私はすごくハマってしまいました!
この日はとても天気もよくて、めっちゃ楽しかった。のんびりレトロ感と異国情緒があって最高に気持ち良かったです。

フェリーから見た中環の街並み。

ifc(国際金融中心。ビジネス・ショッピングモールの複合施設)にある正斗という店で朝ごはんをいただくつもりだったのですが、開店が11:30でした・・・。もしかしたら早餐をやってないかな、と思ったんですけどね。・・・
モール内に開いてるお店は他にたくさんあるし、MTR中環駅に繋がる地下街にも大家食とかの中華系ファストフード店もあるのでお食事処には困りませんが。
MTRで中環から銅鑼湾に移動。私は香港のSuicaのようなプリペイドカードは買わず、券売機でその都度現金で切符を購入しました。
タッチ画面で行先の駅名を押し、「成人」の金額を投入するだけ。切符は紙製ではなくギフトカードでよく使われるようなぺらっとした形状の磁気式のもの。これをピッとかざしてガードを回して入場します。
構内には掲示やフロアマップも日本並みにあるし、乗り間違えや道に迷うこともないと思いますが、駅名等は、中国語表記と英語表記と両方チェックしておいた方が、人に道を訊ねるときに困らないでしょうね。中国語(広東語)の表記や発音は難しいので、必然的に英語で捜すことになります。
銅鑼湾のHysan PlaceでHottoysイベントを見物。

中央上部にはウルトロン。左にキャップ、右にアイアンマン。


Hottoysのグッズ売り場があり、ショッピングバッグやマグなど可愛くて手頃なものも売ってましたが、私は基本的にグッズは買わない主義(キリがないから)なので、パンフレットもらって冷やかすだけで終了。ごめんなさい。
近くに奇華の店舗があったので、友人の好物のパイナップルケーキとお土産用の限定品、菓子パン等を購入。
フェリーの風情がいたく気に入ったので今度は湾仔から乗船して尖沙阻に帰ろうかと思ったけど、MTR湾仔駅からフェリー乗り場まではかなりの距離がありそうだったので止めました。(苦笑)
MTR駅間の間隔は、山手線と同じぐらいの感じかな。渋谷と原宿、みたいな。

一旦ホテルに戻って荷物を置いて、今度は尖沙阻の1881ヘリテージへ。

元は香港水上警察の建物でコロニアル調建築がすばらしく、現在は高級ホテルやブティック、レストランが入っています。

ここの3階にある隆濤院という広東料理店に行くのが目的でした。
とあるブログさんが、飲茶のランチブッフェをやっていると書いてらしたからです。
ものすごくわかり難い場所にあるので、1階のホテルのフロントさん?の女性にすぐに場所を訊いちゃいました。

こういう中庭の一角にある、店頭の看板も見当たらないような隠れ家的お店。

道々、お姉さんが「予約はおありですか?」と訊いてきたのですが、予約はしてませんでした。・・・だってブッフェだし某ブログさんには要予約とは書いてなかったんですよ。
そのお姉さんが、店の人に話を通してくれて、すぐに入店できました。
実際、ランチタイムなのにかなり空いてましたしね。
高級感のある落ち着いた内装だけど敷居は高くなく、観光客が少なくて清潔で静かで、居心地は最高です。
日本語要員らしい眼鏡に蝶ネクタイのお兄さんがお茶とかメニューとか、いろいろお世話してくれるんだけど、正直、英語が通じる人の方がオーダーがスムーズのような気がしました。(苦笑)
どうも彼は、韓国語と日本語が少しできるみたいなんだけど、逆に英語がまったくわからないみたいで・・・。「One Piece」も通じない。
ここは点心1個からのオーダーが可能と聞いたから来てみたのに、最小で3~4個からだと。
とりあえず4種類だけ頼み様子で追加しましょう、と勧められ、まあごもっともなのでそういうことに。

大根のパイ。不思議でおいしいんですよ。

チャーシュー入り生春巻きみたいなもの。中身は牛肉のものも選べます。一個食べちゃった。

定番の海老餃子。

蟹卵入り海老焼売。これも一個食べちゃった。

だけどとてもじゃないけど、食べきれないし追加なんてできる状態じゃない。デザート食べたかったけど、うーん・・・と思っていたところ。
眼鏡お兄さんの他に、007カジノロワイヤルの時のマッツ・ミケルセンにそっくりな、スーツの渋めのウェイターさんがいらっしゃいまして、一つの蒸籠をすっと置いていきました。
中には、たまご饅と草餅みたいな点心が一つづつ(また写真撮り忘れ)。たいへんおいしくいただきました。
しかしこれは・・・眼鏡お兄さんは3個からと言ったけど、やっぱりブッフェで1個づつのオーダーが可能だったんじゃないか?と。もしくは、香港のマッツが気を回したのか、ランチ・コースに必ず付くデザートなのか。
まあ、いろいろ思うところはありますけどとりあえずデザートまで食べられたしいいか、と。
あ、持ち帰り(香港は飲茶の残りを持ち帰りにしてもらえると聞いていたので)ができるか一応訊きましたけど、できませんとのこと。
マッツにお会計頼んだら、これでよろしいですか?と持ってきたレシートの金額は235HK$でした。
食べ放題ブッフェじゃなくて、アラカルトの扱いだったって感じでしょうかね。
予約時か入店時に「ブッフェで来た」とはっきり告げた方がいいかも知れません。
全体としては、味は薄めで普通という感じ。だけど、化学調味料を使ってないからこその薄味とも言えるので、良心的だと思います。
ロケーションは最高だし、サービスは悪くないし、値段もそれほど高くはないので、静かに落ち着いてご飯を食べたい人にはおススメですね。マッツもいるし。(笑)

その後は、IMAX3D予約回の上映時間までアベンジャーズ・コラボ商品の取り扱い店を中心にショッピング。

STAY REALのTシャツ。ここのデザインはマーベルのファンじゃない人でも着られそうでいいと思ったけど、びっくりするぐらい高い。日本製かってぐらい。(苦笑)

香港・尖沙阻エリアの街並みは、なんだかアメ横とかっぱ橋と原宿を混ぜて縦横3倍に広げたような規模と言うか。
あちこちが工事中で、辻辻になぜかインド系の人が必ず立っててキャッチセールスに余念がない。

建築現場の足場は今でもほとんどが竹製。

メイン通りの彌敦道は想像より道幅が狭くて、最初、私はそこが彌敦道とはわからなかったです。
とにかく何もかもが「過多」という印象。狭い場所に、人も物もなにもかもがぎっしり詰まってて溢れかえってる。
雑然と雑踏はエネルギッシュで嫌いではないですが、日本のさまざまな安全基準法からするとどう考えてもアウト―――!なものだらけなので、我が身の無事を考えると長くは住めない場所ですね。(苦笑)
でも人間の生命力の凄まじさみたいなものは感じるので、それに喚起されるのか、思ったよりも疲労感は覚えませんでした。

さて、IMAX3Dで観たAOUはたいへん面白かったです!
IMAX3Dの箱は、日本の普通のシネコンと同じような設備(ふかっとしたシートにカーペット貼りの床、大スクリーン)で、観客も大人が多く、上映中にお喋りをする人はいませんでした。(ただし着信音は何度か鳴ってたし、となりのおっさんはメールやってた)
英語が分かる人も多いらしくて、反応もいい。
冒頭のアクション・シーン、アベンジャーズ、アッセンブルなシーンは絶対にIMAX3Dで観るべきですね。2Dの時には盛り上がり損ねましたが、今度はめっちゃテンションあがりました。
トニーの表情の隅々までよく見えるし、あのもっちり体型の質感もよいですなー・・・。
内容は、観客のスタンスによってだいぶ反応に差が出る部分があるので、一部のファンには覚悟が必要かもしれません。
私的には何の問題もなく、たいへん楽しく観られましたけど・・・。
それぞれのキャラの「ぼやき」がちょこちょこ笑えますね。ジョス監督ってぼやき芸なのかな?
英語がまったくわからない人は、日本語字幕か吹き替え版を待つ方がいいでしょうね。

余韻に浸りつつ、同じモール内にあるスーパーマーケットでお水やアベンジャーズ・コラボ商品を購入。

キャプテン・アメリカのドリトス。アベンジャーズのラベルのついたミネラル・ウォーター等がありました。

なんというか・・・いろいろな商品が五月雨式に出てくる感じもあるので、一度見てなかったとしても、その日の午後や次の日に同じ場所を探して見るとあったりもします。
例え店員に「ない」と言われても、機会があれば何度もチェックするようにした方がよいでしょう。
それはグッズやコラボ商品に限らず、食事でもなんでもそういう感じ。あるはずの店を「ない」と言われたこともありますし。(苦笑)
香港人気質って、たぶんいい加減なんだと思います。私はそれほどそういうことに腹が立たないタイプなので、「まあ、彼(彼女)はそう言ってるかも知れないけど、別の人に聞いてみるか・・・」ととりあえずダブル・チェックはするので特に問題はありませんでした。
そうだ、ペニンシュラ・ホテルでお土産を買おうとしたら、そこの店員が、おまけで同じ商品をもう一つくれました。
思うに、前シーズンの売れ残り商品かなんかだったのかな?SALEと書かれてたわけでもないし、店頭にありましたけどね。私は別に値切ったわけでもないし、サービスを求めたわけでもないけど、1個の値段で2個買えたのは悪いことじゃないのでいただきましたけど。その店員さんが一人One buy get oneプロモを開催中?「他にもう一つなんか買ったら、これも付けちゃいます」みたいなことも言われましたけど、別にもう充分だし・・・。(苦笑)
日本では、販売や会計のシステム上そういう融通って簡単には利かないものだと思うけど、その場の個人の判断で適当に流しちゃう感じですかね。

そんなもろもろもすべて込めて、なかなかおもしろい香港旅行でした。一人旅も悪くないもんですね。

アベンジャーズAOUプレスツアー1

2015-04-15 | マーベル関係
「シェフ」
「神様はバリにいる」
「アメリカン・スナイパー」
「ベイマックス」
「イミテーション・ゲーム」
鑑賞済みですが、感想はまた別の機会に。・・・

「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」のプレスツアーが始まったのでそれ絡みでつらつらと。
↓LAのレッドカーペット・プレミア

↓ジミー・キンメル(TV番組)


SNSでいろいろな国のいろんなタイプのファンの呟きを見てて、なんというか、私は原作アメコミ知らずのシンプルなRDJファンという立場で良かったな、と。
洋の東西を問わず、原作モノの実写映像化には付き物で、いろいろとありますよね。特定のキャラクターに思い入れがある人の様々な思惑やストーリーの改変の問題とか。・・・
MCUは独自の世界を創っているということで、これまではかなり上手くいってた方だと思うけど、各キャラクターのクロスオーバーとなる「アベンジャーズ」は、キャラクター個々に付いたファン同士の軋轢が浮き上がりやすくなるのは仕方がない。
原作もしくは単独作品では居たサイドキック(脇役や助手的立場)のキャラクターが割愛されたり、その分、複数キャラクターの役割が一人のキャラクターに集約されたりもする。
原作のアメコミの方では、人気が出たサイドキックが主役になったりもするらしいけど。・・・

RDJファンってだけの私にしてみれば、CAWSを観ても別にバッキーにもそれを演じるセバスチャン・スタンにも特に魅かれなかったので、正直、CACW(シビルウォー)の出演に関してRDJを非難されてもなー・・・と。
そもそも、キャプテン・アメリカ役にクリス・エヴァンスを強く推薦したのはRDJだって話もあるし、RDJにしてみれば、「クリエヴァのキャップ」は是が非でも成功させなければいけないという気持ちはどっかにあると思うんだよね。
それに、自分がアイアンマン役やってMCUを引っ張っていくのは年齢的に限界があるから、アイアンマンの代わりに牽引役になれるヒーローの確立って、MCUには結構急務で重要だと思う。
マーベル・スタジオの最初の作品でもあるアイアンマンだから、RDJはMCU全体に対しても思い入れはかなりあるでしょう。明確な自身の「復活作」でもあるし。
だから、シビルウォーで、うまくMCUの中心的役割の移譲(アイアンマン→キャプテン・アメリカ)ができればいいと考えているんじゃないかなー、と。
AOUで悪役に近い役割を担うのも、シビルウォーやインフィニティウォーの監督がCAWSのルッソ監督(要するにキャプテン・アメリカに思い入れが強い人)であるのも、そういうことを含んでのことだと思うし。
クリエヴァがキャップを演じるのはインフィニティウォーまでだと思うけど、でも、それまでに比重がキャップの方に徐々に移ればいい。
だから、キャップやバッキーのファンは、RDJのCACW出演を「高額ギャラ狙い?」とか批判する前に、MCUでアイアンマンが担ってきた役割をキャップたちが背負う準備ができてるかってことを考える方がいいんじゃないかしらね。
クリエヴァはその責任やプレッシャーを理解してて、だからかなりナーバスになってんじゃないかと思う。
シビルウォーが決まってからの異常なテンションはそういうのもあるんじゃないかな。
しかし・・・バッキーのようなタイプのキャラクターって、必ずへんに熱心なファンが付くんだよね。ロキがそのいい例で。グラディエーターのコモドゥスもそうだったなー・・・。
陰性で一見クールで退廃的で、悲劇性がある黒髪の2番手キャラ。(笑)
でも人気があると思ってそういうキャラを中心に据えた作品を作っても、意外と起爆力がなかったりするんだよね。ソー/ダークワールドがまさにそのパターンで。
MCUはダークワールドが期待したほどの結果じゃなかったから、ウィンターソルジャー発表の時点で、キャップとバッキーを中心にしたストーリーにする気はなかったんじゃないかな?
サイドキックはあくまでもサイドキックということで。
CAWSの最後の方のシーンは、明らかにシビルウォーに繋げる感じだったし。
それにMCUバッキーはロキほどの旋風は巻き起こしてなかったし・・・なんていうとバッキーファンに怒られそうだけど。(苦笑)
原作アメコミ通りだとしたら、シビルウォーでバッキーが2代目キャップになる可能性もあるわけだから、セバスチャン・スタンのファンもそんなに焦る必要もないと思うけどね。(笑)

なにをどう言おうと、RDJも50歳なんだからさ~・・・黙ってたって「その時」は必ず来るわけじゃん?
あんなかわいいおじちゃんに難癖付けていじめないであげてほしいわ。

スパイダーマン加入!

2015-02-10 | マーベル関係
マーベル・シネマティック・ユニバースにSONYのスパイダーマンが参加することが決定しました!

Sony Pictures Entertainment Brings Marvel Studios Into The Amazing World Of Spider-Man
(MARVEL公式HP)

上の記事によると、SONYの制作陣にマーベルが加わる形のようですね。いろいろな権利は最終的にはまだSONYの手の中にあるようです。
巷では、アメスパのアンドリュー・ガーフィールドは降板と言われているようですが、この記事にはそういう下りはありませんね。
まずMCUの作品に顔出ししてから、SONYの単独新作が公開されて・・・という流れになるようです。
たぶん初MCU作品は「キャプテン・アメリカ3/シビル・ウォー」ではないかと推測する向きが多いようです。

スパイダーマン加入に伴い、他のMCU作品の上映時期が一部後ろにずれ込みました。

2015年02/28:映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」
2015年04/10:映画「バードマン」アレハンドロ・イニャリトゥ
2015年05/08:映画「ブラックハット」マイケル・マン、クリス・ヘムズワース
2015年05/16:映画「駆込み女と駆出し男」堤真一
2015年06/13:映画「海街diary」堤真一
2015年06/20:映画「ターナー 光に愛を求めて」
2015年07/04:映画「アベンジャーズ2/エイジ・オブ・ウルトロン」ロバート・ダウニー・Jr
2015年8月:映画「日本のいちばん長い日」堤真一、山崎努
2016年:映画「エヴェレスト 神々の山嶺」岡田准一、阿部、尾野
2016年05/06:映画「キャプテン・アメリカ3/シビル・ウォー」 (米国公開)
2016年7月:映画「Nice Guys」ラッセル・クロウ、ライアン・ゴズリング
2016年11/04:映画「Dr.ストレンジ」(米国公開)
2017年05/05:映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2」(米国公開)
2017年11/03:映画「ソー3/ラグナロク」 (米国公開)
2018年05/04:映画「アベンジャーズ3/インフィニティ・ウォーPART1」(米国公開)
2018年07/06:映画「ブラック・パンサー」(米国公開)
2018年11/02:映画「キャプテン・マーベル」(米国公開)
2019年05/03:映画「アベンジャーズ3/インフィニティ・ウォーPART2」(米国公開)
2019年07/12:映画「インヒューマンズ」(米国公開)

フェイグは「スパイディをMCUに参加させる!」という不退転の決意でSONYとの交渉に臨んだんでしょうね・・・。
マーベル(ディズニー)には珍しく、だいぶ妥協したんじゃないかしら?
ま、まだこれからも動きはありそうですが、とりあえずMCUでスパイディの姿を観られるというのはかなりわくわくしますね!


ヴァラエティ誌の分析は以下ですね。
Spider-Man: How Sony, Marvel Will Benefit from Unique Deal (EXCLUSIVE)
ガーフィルド降板、マーベルによるリブートという話の出所はこれかな。

MCUとRDJ

2014-11-09 | マーベル関係
「蜩の記」と「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」の感想を書くつもりだったのですが、それはまた改めて。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスケジュールが正式に発表されましたので、先ずはそちらから。

2014年12/02:TV「エージェント・オブ・シールド」(WOWOW)
2015年1月:TV「エージェント・カーター」(米国放送)
2015年01/16:映画「Blackhat」(米国公開)マイケル・マン、クリス・ヘムズワース
2015年01/17:映画「ジャッジ 裁かれる判事」ロバート・ダウニー・Jr
2015年01/17:映画「神様はバリにいる」堤真一
2015年01/30:映画「エクソダス」リドリー・スコット
2015年02/28:映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」
2015年05/16:映画「駆込み女と駆出し男」堤真一
2015年06/13:映画「海街diary」堤真一
2015年07/04:映画「アベンジャーズ2/エイジ・オブ・ウルトロン」ロバート・ダウニー・Jr
2015年8月:映画「日本のいちばん長い日」堤真一、山崎努
2016年05/06:映画「キャプテン・アメリカ3/シビル・ウォー」 (米国公開)
2016年7月:映画「Nice Guys」ラッセル・クロウ、ライアン・ゴズリング
2016年11/04:映画「Dr.ストレンジ」(米国公開)
2017年05/05:映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2」(米国公開)
2017年07/28:映画「ソー3/ラグナロク」 (米国公開)
2017年11/03:映画「ブラック・パンサー」(米国公開)
2018年07/06:映画「キャプテン・マーベル」(米国公開)
2018年05/04:映画「アベンジャーズ3/インフィニティ・ウォーPART1」(米国公開)
2018年11/02:映画「インヒューマンズ」(米国公開)
2019年05/03:映画「アベンジャーズ3/インフィニティ・ウォーPART2」(米国公開)

誤解があると不快に思う方もいらっしゃるかも知れませんので、あらかじめお伝えしますが、私はアメコミ・ファンではありません。
それから、MCUファンでもないのかも知れません。
私は映画ファンで俳優ロバート・ダウニー・Jrのファンです。
おもしろそうだと思えば漫画原作だろうがおふざけB級映画だろうが躊躇なく観ますし、RDJが出演していればカメオであっても観ます。
アイアンマンはRDJだから観ました。
すばらしく良くできた作品で、そのアイアンマンが出るからアベンジャーズを観て、アベンジャーズでアイアンマンと共演することを知っていたから、他のMCU作品も観たのです。映画をより一層愉しむために。
キャプテン・アメリカ3は原作アメコミの「シビル・ウォー」が題材ということで、アイアンマン(RDJ)がかなり重要な役割を演じることになるので、当然、観ます。
ガーディアンズとブラック・パンサーはアベンジャーズ3に出演するらしいので、やはり観ます。
・・・もう、MCUに完全に操られてますね・・・。(苦笑)
ソー3とアベ3にはロキことトム・ヒドルストンの出演が確定したそうです。
そしてそして、Dr.ストレンジ役には、どうやらベネディクト・カンバーバッチが決まりそうです!
ああああほんとMCUには翻弄されまくりだわ。・・・

ドラマ「エージェント・カーター」の予告も公開されました。

ハワード・スターク(ドミニク・クーパー)の執事エドウィン・ジャーヴィスを演じるジェームズ・ダーシーの姿を見ることができます!!
J.A.R.V.I.S(ポール・ベタニー)とジェームズ・ダーシーの共演を見たい方は、ラッセル・クロウ主演の映画「マスター・アンド・コマンダー」を見ましょう!めっちゃおもしろいです。原作本はさらにおもしろいので、そちらも要チェックです。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

2014-09-21 | マーベル関係
スターウォーズ旧3部作(エピソード4、5、6)が好きな人なら絶対好き。
こういうのが観たかったんだよー・・・・と思わせてもらえます。久々に「スペース・オペラ」の佳作を観た感じ。決して、サイエンス・フィクションではないのです。
徹底的にエンターテイメントに拘った、質の高いスペース・オペラ。
つるんとしていないデザインや、サイバー・パンク程は退廃的ではないウェザリング。
楽しく明るいジャンク感。憎めないキャラクター、ユニークで魅力的なクリーチャー。
スターウォーズ旧3部作にしかなかったものが、理想的な形で復興されたという印象。

クリス・プラットのあの二枚目半な、いたずらっ子みたいな容貌は、まさにハン・ソロの頃のハリソン・フォードですよね。
ハンサムじゃないんだけど、時々ハンサムに見える。セクシーじゃないのに、なぜかセクシーな時がある。頭が切れるんだか間抜けなんだかわからない。
そこそこワルなんだけど愛嬌があって憎めない。
RDJのトニー・スタークにも少し似た系列かも知れないですね。女性にも男性にも好かれるタイプでしょう。
マーベルのキャスティングは相変わらず絶妙としかいいようがない。
やっぱ演技は抜群にうまいし・・・クリエヴァやトムヒもそうだけど、知名度低い若手でも、ベテランの名優を向こうに遜色ない存在感を出すんですよね・・・。なんだかんだ、層が厚いんだろうなー・・・。
クリプラ演じるスターロードは、ハンサム過ぎても目立ち過ぎてもダメなんですよね。ガーディアンズはチームが主役の話だし。
スターウォーズも、キャストアンサンブルが一番しっくりくる組み合わせで選んだらしいし。
そういう肝をがっちり掴んだ上で、必ず90点前後の作品に仕上げてくるマーベル・スタジオの手腕には感心しきりですわ。

これは夏休みに子供に観てほしかったな~~~。これこそ、夏休み映画の真骨頂でしょ!?
アナ雪なんかいつまでもグズグズやってないで、女子向けはアナ雪、男子にはGOGで展開すればよかったのに。もったいないよなー・・・。
アナ雪が公開遅れて、しかし予想以上に日本でも当たっちゃったせいで、CAWSはスクリーン取られてほとんどスルーだし、GOGは夏休み終わってからだし。・・・
日本ねずみーのやることはわからん。
アベンジャーズ2の公開も結局、7月4日にずれ込んだとか。・・・(全米公開は5/1)
つーか、アベ1やアナ雪が遅れて公開で大ヒットしたからって、これが日本でもヒットするパターンとかいう分析をしちゃったのかしらね?
まあ、ほんとにそれでヒットするんならいいけどさ・・・こっちは丸々2か月以上、ネタバレ避けるためにSNSを見れない状態になっちゃうじゃん。(苦笑)
たんぶらにしてもついったもFBにしても、海外のアカウントをフォローしてたら必ずネタバレを目にしてしまうもの。
その間に、RDJ辺りから新作情報とか発表されたらほんとイライラしそう。
あーもう・・・・どうしよう。なんか方策考えないと。・・・・


と、いうわけで、スケジュール改訂。

10/04:映画「蜩ノ記」役所、岡田(准)
10/10:映画「The Judge」(米国公開)ロバート・ダウニー・Jr
10/23-31:東京国際映画祭・特別招待作品「シェフ」ジャパン・プレミア
2014年12月:TV「エージェント・オブ・シールド」(WOWOW)
2015/01/16:映画「Blackhat」(米国公開)マイケル・マン、クリス・ヘムズワース
2015/02/28:映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」ロバート・ダウニー・Jr
2015年新春:映画「ザ・ジャッジ」ロバート・ダウニー・Jr
2015年新春:映画「神様はバリにいる」堤真一
2015年01/30:映画「エクソダス」リドリー・スコット
2015年05/16:映画「駆込み女と駆出し男」堤真一
2015年07/04:映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」ロバート・ダウニー・Jr
2016年7月:映画「Nice Guys」ラッセル・クロウ、ライアン・ゴズリング

東京国際映画祭における「シェフ」の上映日は現時点ではまだ決まっていないようです。

TVドラマ「エージェント・オブ・シールド」がWOWOWで放送されることが決定しました!
私としては「~シールド」より、その次の作品の「エージェント・カーター」の方が見たいのですが、シールドをやってくれるのなら、たぶんカーターの方もやってくれるのでしょうWOWOWさん!
「エージェント・カーター」は、「キャプテン・アメリカ/ファースト・アベンジャー」に出てくるペギー・カーターが主人公のTVドラマです。
先日発表された、その他のキャスト情報によると、トニーのお父さんであるハワード・スターク(ドミニク・クーパー)も出演する模様です。
そしてそして、ハワードの執事であるエドウィン・ジャーヴィス(ジェームズ・ダーシー)も登場するとか!!
ジェームズ・ダーシーは、このブログでも何度か言及してますが、ラッセル・クロウとポール・ベタニーの映画「マスター&コマンダー」のトム・プリングズ副長役の人です!
あのすらりとスタイルのいい英国俳優さんが生身版執事ジャーヴィス役とか何のご褒美!?生きててよかった!まったくマーベルのキャスティングは神がかってる!!
要するに、パパ・ハワードのジャーヴィスはプリングズで、トニーのJARVISはマチュリンってことです(わかる人にしかわからない)。
撮影はこれからだってーのに、もう今から楽しみで楽しみでしょうがない!
WOWOWさん、どうか放送の方、よろしくお願いいたします。

ザ・ジャッジ&SDCC2014

2014-08-21 | マーベル関係
ロバート・ダウニー・Jr主演の「ザ・ジャッジ」日本公開が決定しました!

9/4-14:トロント映画祭 ロバート・ダウニー・Jr クリス・エヴァンス
09/13:映画「るろうに剣心 伝説の最期編」佐藤健
09/13:映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(日本公開)クリス・プラット
10/04:映画「蜩ノ記」役所、岡田(准)
10/10:映画「The Judge」(米国公開)ロバート・ダウニー・Jr
2014秋:映画「ザ・ゼロ・セオレム」テリー・ギリアム
2015年新春:映画「ザ・ジャッジ」(日本公開)
2015年新春:映画「神様はバリにいる」堤真一
2015年新春:映画「エクソダス」リドリー・スコット
2015年07/04:映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」ロバート・ダウニー・Jr
2016年7月:映画「Nice Guys」ラッセル・クロウ、ライアン・ゴズリング

お正月映画の括りに入るのかな?
よかったー・・・日本で公開されて。
ファヴロー監督のCHEFの方もやってくれないかなー・・・。ミニ・シアターで一年後ぐらいにやるっていうパターンなんてどうかな。

それから、マーベルの最新映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」ですが、CAWSのエンディングで小出しにされたシーンのクオリティは最悪だと思いましたけど、本編は良い仕上がりになっているようです。
現在、米国その他地域でヒット街道驀進中で、すでにマイティ・ソー/ダークワールドの興収を抜きました。CAWSにも肉薄する勢いですね。
苦手な感じのSFだと思ってたけど、アライグマな外見のロケットと、樹木型ヒューマノイドのグルートの相棒関係にはきゅんと心温まっちゃうみたいで。・・・
海外のサイトで見た、ちっちゃいダンシング・グルートのかわいい姿が頭から離れない。もうたまらなくキュート。
GOGは劇場鑑賞しないつもりだったんで、ネタバレも気にせずにいろんな情報を目にしてしまったけど、あのグルートを観るためだけにでも劇場に行く価値はあるかも。
・・・あ、なんでも、原作のアメコミでは、ロケットとトニーは仲が良いそうです。(笑)

さて、先月7/26に行われたSDCC2014(サンディエゴ・コミコン)のマーベル・ブースにおいては、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」のプロモーションが行われました。
マーベルはそもそもがコミック・レーベルなので、コミコンには毎回出展はしているわけですが、スタジオを設立し映画を作り始めてからは、コミコンにおける映画のプロモーションにとても比重を置くようになっているようです。
プロモーション・チャネルの中で一番力をいれてるのはコミコンかも知れない。
(※以下の動画内にはネタバレが含まれている可能性があります。避けたい方をお気をつけて)
今回のSDCCでは、主要キャストほぼ全員(ポール・ベタニーやアーロン・テイラー=ジョンソンも!)が顔をそろえて、プレスとファン6000人を集めたパネル・ディスカッションと握手&サイン会(写真撮影も可能)を行いました。
RDJはサイン会の方はパスしましたが、パネルでは薔薇を撒きながら(笑)登場したりして、大いに盛り上がったようです。
各種メディアのインタビューもたくさん行われたのですが、ようやっと!待ちかねた2ショットが!!

クリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ)とロバート・ダウニー・Jr(アイアンマン)


クリエヴァがインタビューで、「今回、共演者とはどうでしたか?」と質問された時、近くにいたRDJを呼び寄せて、「見てみて、こんな感じ!」とハグ&キス。
RDJは「今年は君の年だけど来年はまた僕の年だ」と言って去っていきます。でも周りの記者が2ショット写真をせがんで、RDJは「彼はインタビュー中だから」と言ったけど、クリエヴァは「いや、今がいい。今撮ろう」と言ってRDJを引き寄せて2ショット。

別アングルの動画


いやー・・・・信じられないっすよ。
RDJとマーク・ラファロ(ハルク)は年齢も近いせいかプライベートでも仲が良くて、2ショット写真はよく出てくるんですが、クリエヴァとの2ショットって今までほとんどなかったんですよねー・・・。
どうもクリエヴァがシャイ過ぎて、RDJの熱烈ファンボーイ過ぎて、RDJの傍にいるとロクに喋れず挙動不審になってしまうようだったんです。
CAWSが大ヒットしたことも手伝ったのか、ようやっと落ち着いて親交を深めることがいくらかできたようで。・・・(笑)
こっちはRDJとラファロのETインタビューの最後になぜか乱入するクリエヴァ。

このラファロとダウニめっちゃかわいい~~・・・・・・。
RDJが言ってる「ドリトー」というのはドリトスという三角形のスナック菓子のことです。
クリエヴァの体型が見事な逆三角形なのを指してるみたい。
だいぶ打ち解けてきて、むしろはっちゃけてるクリエヴァを優しく受け入れるRDJの表情がいい。・・・・

ジャーヴィス&ヴィジョン役のポール・ベタニーとの3ショット写真などもあってもうなんだか夢の様・・・。
好きな俳優さんたちが一同に会して、なんだか現実とも思えない。・・・
ラッセルの相手役としてよく見ていたポール・ベタニーが、RDJとも共演する日が来るなんて、ね。その上、アーロンまで。
本編の仕上がりもすばらしいものであるように願います。
一応、もう撮り終わってはいるようですが(追加撮影用のスケジュールも取ってあるようですが)、ヒーローの数が増えて、ますます編集が至難の業でしょうね、ジョス監督。(苦笑)
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロンの日本公開は2015年4月25日です。