荒川町サッカー少年団日記

荒川町サッカー少年団をはじめとした少年サッカーと私的な感想を勝手に述べる

感想

2006年06月20日 | Weblog
勝つには、川口好セーブ→上げ潮気運→一気にたたみ掛ける、と行くのが勝つチームでしょうか。
実際には、柳沢はずす→一気に下げ潮→でズルズルというのが現実。

いろいろと柳沢が言われてますが、KING-KAZUのコメントを紹介

「こぼれ球をねらったんだよ!体勢がそうだもん」

加地打ったシュートの跳ね返りを狙っていたら、いきなり自分の前に来た。それで反応が遅れた。
確かに加地はゴールをみながら右足を振りぬいている。
その動きを見ていた柳沢は相手GKめがけて詰めている。はじいいたボール押し込むためだ。仮にクロスに合わせるなら体は右側に開いているはずだが、そうではない。まあ、それでも反応するのがFWの仕事でしょうが。

横浜FCエースの城のコメントも紹介

「一番悔しいのは、柳沢なんだよ」

う~ん。水をかけられた男のコメントには重みがアル。

画像はクロアチア戦で一番盛り上がった瞬間。

それでも予想しちゃう

2006年06月20日 | Weblog
ドイツ対エクアドル
ドイツが勝つとA組1位がドイツ、エクアドルが勝つか引き分けるとエクアドルが1位となるこの対戦。
なかなか点がとれずにあせるドイツ、余裕のエクアドルてなかんじ。
でも0-0は考えられないので1-1でドロー。

コスタリカ対ポーランド
若手メンバーを出すという噂のポーランド。
チョメチョメいやさ、ワンチョべが奮起し2-0で小須田理香の勝利

イングランド対スウェーデン
勝ったほうがリーグ1位。しかし、負けちゃうと得失点差次第では予選落ちもありうる対戦。
イングランド1-2スウェーデン

パラグアイ対トリニダード・トバコ
大差で勝利が決勝リーグに進む唯一の道のトリニダード・トバコ。
しかし、闘志が空回り。パラグアイのサンタクルスがさえずスコアレスドロー。

世界のサポーター。今日はイングランドから。
硬派なブログにふさわしくないが、私の一存で載せました。