芝の発育が遅れています。
例年よりも2週間以上芝の発育が遅れている。
芝のグラウンドを常につかうチーム(団体)としては気がかりなところ。
芝Gを使わないところは「それくらいいいじゃん!」という人もあるが今の時期にキッチリしておかないと芝ハゲがおきたりする。
町サイドからも「スポ少のサッカー部が一番ちゃんと使ってくれる」とか「かえって、あなたたちの方がよくグラウンドを知っている」などといわれれば責任も重大である。
公共の施設ですので大切に使わねばならないし、現在、予算も限られている(らしい)ので子どもたちに良い環境で練習、プレーしてもらうためにも選手だけでなく一般の方々にも口うるさく言わなければならない。
画像はまだ芝の青さがいまいちのわがホームグラウンドで練習する子どもたち。