終了間際のロスタイム。
エジミウソンか起死回生の同点ゴール。
しかし、エジがたてない。相手ディフェンスとクラッシュしたようである。
タンカに乗せられて退場となる。
3ー3でなんとか引き分けたがイサオとエジが心配。 ヤノキショーも途中でダイビングヘッドを試みたりはするがもっとゴールに執着してほしい。
それとある人も言っていたが矢野のところでキッチリボールが納まらずにバタバタしているため、攻撃が落ち着かないし、しっかりとした起点ができないため中盤のビルドアップがムズカシイ気がする。
がんばれヤノキショー。
時折、風華が舞う新潟スタジアム。四月になろうかというのにこの寒さ。
さて、後半。
開始早々、ディフェンスがゆる~くあま~くよってきたところをガッツリ抜かれて同点。
その後慎吾に替えて岡山投入。ピッチ内がポジション確認でばたついているときに失点3ー2となる。
直後、いさおがタンカで運ばれる。心配。
前半終了2ー1
一点目はけんたろがクロスをあげ、キーパーがこぼしたところをアトムがズドーン。
二点目はゴール前でヤノキショーが粘って(もたついて)、出た(こぼれた)ボールをエジミウどーん。
どうなんだろう?ヤノキショー君のアシストになるのかな?
一点目はけんたろがクロスをあげ、キーパーがこぼしたところをアトムがズドーン。
二点目はゴール前でヤノキショーが粘って(もたついて)、出た(こぼれた)ボールをエジミウどーん。
どうなんだろう?ヤノキショー君のアシストになるのかな?
いま、ビッグスワンです。
寒いです、風が強いです。
ナビスコ杯、平日、低温、年度末、高校野球などがかさなりスタンドはガラガラです。
今日ここでアルビのゲーム観てるのと、テレビの前で日本文理を応援しているのとじゃどちらが愛県心が高いかな?
ちなみに先発、アトム!
荒川町スポーツ少年団の入団式の予定が決まった。
当初の予定は7日金曜の予定でしたが、11日火曜日となります。
したがって、7日の荒中体育館練習あり、11日の保内小体育館練習がなしとなります。
このブログを読んだヒトはついでに友達にも教えてあげてね。
また
1日・金屋小学校グラウンド(午前中)で練習
2日・練習試合の予定になっていますので合わせて連絡します。
さあ、外でできるぞ~!
小学校の体育館というのは毎年春のじきには
三学期終業式→卒業式→離任式
一学期始業式→入学式とつづくため体育館にはセレモニーのためイスが並べっぱなしになるので春休みは体育館が使えない。
よって火曜日と水曜日の練習は休みとなる。
そしてセレクション。
私は担当者ではないのだが勝手にお手伝い。
キーパーしか見る目がないのだが。キーパーは木村コーチが見てくれているし、じゃまとは思いながらあちこちで声かける。
で、やっぱり選手を見るのはゴール裏からが1番しっくりきますな。
堀沢コーチと古俣コーチによるトレーニング。
こどもたちを注目させて集中力を高めたり、細かなアドバイスをくれたりさすが!!と思うところがおおい。
お金をはらってでも受けたい授業を無料でうけられるなんてユーイ、リョウ、君たちはラッキーだよ!
決勝リーグ第3試合
沼垂A5ー3 F3
3チームが1勝1敗で並ぶ。
得失点差で優勝F3、準優勝沼垂A、3位荒川となる。
おわってみればまたまた3位となったが今までの3位は決勝リーグ2敗であったが、今回は1勝1敗であるので少しは良しとするか。
決勝リーグ第二試合
前の試合から連続でのゲームに不安を感じつつも王手の勢いでこのままいきたい。
が、立ち上がり早々失点。そして、気持ちに体がついていかずボールは運ぶがシュートまでいかない。
そして試合終了。
荒川1ー6 F3
優勝王手からいきなり三位転落のピンチに。
前の試合から連続でのゲームに不安を感じつつも王手の勢いでこのままいきたい。
が、立ち上がり早々失点。そして、気持ちに体がついていかずボールは運ぶがシュートまでいかない。
そして試合終了。
荒川1ー6 F3
優勝王手からいきなり三位転落のピンチに。
決勝リーグ第1試合
今まで三年生、四年生と決勝リーグに残ったがいずれもグループ二位のワイルドカードでひろってもらったものだが、今回はグループ1位での進出。
対戦相手は沼垂FCA
幸先よく先制するが、すぐに追い付かれる一進一退の展開。Aグループ負けなしで勝ち上がってきたチームだけに大型でつよい。
おわってみればカズが2、ユウイ、タカト、リョウが得点し5ー3で勝つ。
それでもこのゲームは最後まで走り続け、フィクソ(DF)として集中して守り切ったクンペのがんばりこそMVPに値する。
さあ、あと1勝で優勝だ!!王手!!!
今まで三年生、四年生と決勝リーグに残ったがいずれもグループ二位のワイルドカードでひろってもらったものだが、今回はグループ1位での進出。
対戦相手は沼垂FCA
幸先よく先制するが、すぐに追い付かれる一進一退の展開。Aグループ負けなしで勝ち上がってきたチームだけに大型でつよい。
おわってみればカズが2、ユウイ、タカト、リョウが得点し5ー3で勝つ。
それでもこのゲームは最後まで走り続け、フィクソ(DF)として集中して守り切ったクンペのがんばりこそMVPに値する。
さあ、あと1勝で優勝だ!!王手!!!