大麻疑惑の人間も感動か・・・

こんばんわ。

昨日は呑んで。昼前に起きる。
運動して買い物して自宅でダラダラ…

どうも腰が痛い。
運動しすぎかなぁ～笑。

それにしてもテレビはお涙頂戴の24時間テレビ。

マラソンは中年の女芸人が走ってる。
そんでもって週刊誌に大麻疑惑のタレントも出演。

携帯電話のCMもちゃんと流れてるしね。

どーでもいいけど、あんなテレビに日々購入する日用品の代金の一部が広告費として流れてると思うと腹立つ。

ここまでネットが普及している中、マトモにテレビ見てるのは年寄りと専業主婦くらいでは？

だってテレビは、放送時間に合わせないと行けない。
ネットは自分の好きな時間に好きなように、好きなだけの選択肢で情報をとる事が出来るしね。

まあ、ネットは眉唾なのもあるから気をつけないと行けませんな。
毎日新聞社のネットサイトのように根も葉もないウソ記事を堂々と英文で載せているってのもありますから…。

ああ、高校、思い出して、やっぱり感謝だ。

ひさしぶりに、高校の時から知っている、あまり滅多に交流しない人と電話。

もう10年ほど前の事。
志望校でもなかったが居心地は抜群で、中学とは違う、
時間が緩やかに流れる生活。
取り敢えず共学で良かったなぁ何て言う安易な考えで、
矢鱈多くて活発な学校行事と、のめり込む部活と帰り道での寄り道、勉強する事、
完全に忘れた。
市内のキタナイ私と違い、北摂から多くやってくる人達と私は最初馴染めなくて、
ガラの悪さが目立ったのか相手にされなかったように思いショックだった。
「家どこ？」と聞かれ答えて、「さくらのみや」
「田舎は？」と問われ「○○○○」と答えたら「え～っ！！！」
でもそんなのは杞憂だった。どこにでも同じレベルのガラの人間はいるもんで同じようなのは直ぐに見つかり、安心して楽しくなった。
朝は東海道線の快速でスシ詰め。でも電車通学は楽しかった。
そしてスクールバスと言う名の
「観光バス通学」。
親戚縁者から中学の友人にまで「カネ持ちなんやなぁ～」と言われる事に戸惑ったが、慣れるに随い、私の通った高校の特殊性を理解した。

世の中『金持ち』『貧乏』の存在、良くも悪くも良く解かった。
間違い無く『貧乏』の類、私。
でも『金持ち』と交流するのはとても楽しくて、触れられなかった・見る事と出来ない世界見るのは楽しかったと記憶。

思い出せば思い出すほど、高校生の頃に広がった視野は、いま糧になっていると思う。
同じような人達と交流していては行けませんな。

そこらへんは、私のトンでも学生ぶりに寛容だった親に感謝だ。
だって、小遣いが30,000円＋出来高だったもんなぁ　笑。

『郷に入れば郷に従えやもんね、ひもじいんはいやでしょ？』
『おつきあいのお金は惜しんだらアカンよ』

まあ甘え続けて大学生に突入したわけで　笑。

今は一応曲がりなりにも働いている私。
大人になったなぁ　笑

夢に出てきて、私言う。 『ヤケクソやねん・・・』

こんばんわ。

どーでも良い夏、終わりそうで清々する！

もうスグ秋だ。
仕事でも運命的な事柄あれども、いつも充電満タンパワー爆発しちゃえ！　笑。

今日は家でぼーっと考え事。

それは、今朝見た夢の話。
去年の今ごろ知り合った人と会って話する夢だ。
何故か私は泣きながら『俺、何もかもヤケクソやねん』とボソッと言ったかと思うと
目覚めた。

良く解からん脈略の無い夢。
まあ、夢ってのはボヤっとしたもんだけども、ボヤっとしながらもリアルだった。

私は孤独だからこんな夢見るんかな～？と思いながら今日の夜過ごして見た。

なんで私は夢で『ヤケクソやねん』と言ったのか？
自分で自分の夢に出てきた自分のことが気になる　笑。
ヤケクソにならんと行かん状態にでもなるのか？

いやいや、今でも私生活は充分ヤケクソだ。
家に帰ってきたらやる気無いんだから。

取り敢えず自宅のコンポのMDデッキを修理したい。
だって、枝雀、三枝、文珍の落語を楽しめないから…。

やむを得ず、日曜の私。
MDをクルマで聴く。
ジムに向かうクルマの中、落語。
文珍の『老婆の休日』を聞きながら運転。
もう聴くのに集中すると周りの事あんまり気にならんもんですな　笑。

日曜の幸せなクルマ達に囲まれてても、窓閉じきって私のクルマは文珍の声で満たされる。
オプションでつけられたスピーカー群も、まさか落語を流すとは思っていなかっただろう　笑。

こんな具合だから、夢で『やけくそやねん』というのも納得できますな。
とにかく、ヒマで時間持て余して、寂しいんでしょうな、私は…。

取り敢えず・・・週末総括

こんばんわ。

北京五輪。
無事閉幕ってのは、期待外れ　笑。

星野JAPAN『金しか無い』と言いながらメダル無し。
日本はプロのトッププレーヤー引っさげてもメダル無しだ。

まあ私は星野好きじゃないからどうでも良いけど。
WBCは福本監督あたりでどうだろうか…

週末？
何もしてませんよ…。

今日だって確りみっちりスポーツクラブ。
1時間歩いて、45分エアロビして、1時間筋トレして、30分歩いて…。
私、何目指してるんでしょうね　笑。

いつもの様に笑点。
その後はオリンピック特番で下らなさそうだったのでテレビ消す。
と、電話。

『なにしてんのん？』
「家」
『へぇ～』
「なんか用事？」
『ムカツク！！！！』　ガチャ！

こんな電話かけてくるヒト。
まあそのヒト知ってるから良いものの、ヘタすりゃ犯罪の類だ　笑。

そう言えば今日、クルマのメンテナンスに行った。
オイル交換して、待つ。
『タイヤ9月から値上げ！』とある。
交換するには、かなり早いが取り敢えずちょっと良いタイヤに交換することに。

まあ、こんな事しか書く事無い週末。
総括して見ても虚しいもんだ　笑。

年越ししても、まだこだわるか？

こんばんわ。

疲れてて、仕事中に爆睡。
前夜は爆酔、今昼はだから爆睡…

突っ伏して1時間ほど寝る。
居眠り超えて睡眠の域。

『頼むよ…』
確かに私は限度越えて寝た。
ああ、もうアカンなぁ、俺。

職場でも私生活もズタボロ。


さて、独身の女性が結婚相手に求める年収は800万円だそうな。
私は、そんなに無い！
サラリーマンの平均年収。
大企業でも800万といえば40歳位だ。
まあ、一部は知らん。

そんな中、結婚相手には年収800万だって。

カネの金額矢鱈気にしている限りは結婚なんてムリだろうね。
私の同期。
有名大学卒で、顔も良くて、育ちが良い男はもう結婚している。
私は？

そんなのと正反対だ　笑。
勉強できない、顔も悪い、育ちも良くは無い。

『良いのから無くなる』と言うのはアタリマエの話。
男も売れ残る。
女も売れ残る。

売れ残りが売れ残りを選んで行くと、まだそれでも売れ残った者同士で選ぶ事になる。
そうなると、条件はそのままだと、どんどん困難になる。

男は若い女性が良いのが普通。
30歳で40歳の女性と結婚する人間は稀だ。
30歳男性ならば年下の女性と結婚したいってのが普通だろうね。

クリスマスどころか年越ししてもまだ、あーだこーだ。
眼もとのシワは隠せない。

チヤホヤされるのも今うち。
エエ歳して、チャラチャラしてても、ロクな事無いと思うけどな。

私は、自分流で行くから無問題だ。

誰にも邪魔されず。
誰の邪魔もせず。

銭金を私生活に持ちこむなんて浅はかだと思うけどネ。

夏休みの行状を総括する。

こんばんわ。

皆様お元気ですか？
私は…元気です　笑。

連休明け1発目勤務ってのはかったるい。
やる気ゼロ。

それにしても盆休み。
全く以って濃い。
濃いのは私だからか？
濃くても恋とは関係なくて、故意でもない。
総ては自然な流れから来てる。

先ずは大阪に帰ってスグに呑みにいく。
3回目となる、呑むところ。
今回も。
私も含めて他の客もドンドンカラオケなので私も歌い続ける。
途中私、ちょっと違う歌でも歌おうとして、一応『普通の歌』を歌ってしまったところ
歌い終えたあと、拍手無し　笑。
その後私の順番になって濃い歌歌う、チカラこもった拍手来る　笑。
何を歌うべきなのか理解してる私。
順応性は人一倍だ。

呑みに行った後、実家。
先の帰省でも問題になった玄関での叫び…。

と言うか、私。
タクシー乗って、窓下ろして『バイバーイ～！！☆』と友人に手を振ったところから
覚えてない。

次の日の朝の食卓。
とにかく私は無言だ。
私の家族火蓋切って落とす

『昨日、凄かったネ』
「何が？」と私、覚えてないしね。
『いやぁ～クソババァどころか、もう…』
「あ～そ～…」聞きたくないので味噌汁すすりつつ顔隠す私。

どうやら、遊びに来ていたシンセキに対してまで罵詈雑言だったようで…
「子供生んだから勝ちやと思うな！」
「帰れ！」
と、ひとしきり叫んで座敷で独り寝入ったとの談。


とにかく墓参りばかり。
特にイヤなのは京都だ。
京都の西大谷本廟などは盆の墓参り客と清水寺当りの観光客が混ざって混じって混乱。
間違ってもクルマなどで行っては行けないが、車で行くのが我が家流だ。

もう五条坂はクルマひっ詰まって動きゃしないのに、『あのクルマ行ったら行こう！』と
ヤル気満々アクセル全開の御仁。
私は元気なく、後ろの席でじゃりん子チエ読む　笑。

墓参りも一段落して、知っているヒトから電話。
『何してんの？』と聞かれたので
「ごろごろしてる」
『ヒマやったら遊んだろか？』
「うるさい」
『遊んだるゆうてんねんから。』
「何して？」
『温泉でも行けへん？』
「温泉行っても話できへんやん」
『話さんでええから温泉行くんやん、はははは…』
「ムカツクな。温泉入る前にサンポールで身体洗った方がええんちゃう？」

などとしょうもない会話を実家のソファーに寝転んで足放りだしてしてた。

電話切ると、部屋の戸フスマがヌッと開いて…
『アンタ、そんなオンナの子にサンポールで顔洗えなんか、エゲツナイ事ゆうてたら
一生独身やで…』

とても心配そうにみられた私　笑。

「顔やなくて身体やで、まあサンポールで洗ろても、化粧濃かったら案外大丈夫ちゃう？　笑」
とオモシロ半分に私言う
『そんな問題ちゃう、そんな発想が問題やと思うよ、考え方発想が屈折してる思う』
と真顔で言う家族。

そんなこんなで、知ってるヒトとドライブする羽目になる。
迎えに行って車に乗るなり
『気持ち悪いなァ…何考えてんの？30前でタンクトップ？　』
「いや～暑いしなァ」と私
『ちょっとジム行ってるからって、見せたいんやろ？気色悪い』
「まあそれもあるかなぁ」
『そんなん、ただのアホにしか見えへんで』

ととにかく容赦ない。
私の心は機銃掃射を受けた壁の様に穴だらけと伝えると

『そんな言葉出てくるあたりが気持ち悪いわ…年賀状も戦車の前で写ってる写真やったやろ？　ウチのおとーさん『このヒト軍事マニアやな』てゆうてたで　笑』

もう、とにかく私はどうしたらいいんだ？
結果は原因があるから生まれる。

私に原因あれど、温かく見守ってくれる人と、容赦ないヒトと色々。
でも、容赦ないヒトの物言い聞いてると何となく自分が見えてくるから面白い。

まあ、懲りもせず物言いしてくれるヒトにもとにかく感謝だ。

呑みに行って呑み屋で叫んで、自宅で叫んで迷惑かけた皆様。
すんませんでした…。

またよろしくです　笑。

ムフフと、楽しみでもある、『帰省』

こんばんわ。

さて、そろそろ帰省だ。
何と無しにウズウズしてくる…この気持ち何なんでしょう！

どうも、歌いたがっている。
どうも、身体が水割り欲している。

あの、大阪の纏わりつくような暑さ。
その、纏わりつくような暑さと、緑無く、ただただ瓦並び続く街で生まれ育った私。

取り敢えず、『マオ』は行けません。
帰省するので、取り敢えず連絡とって見た　笑。
『まあ適当に帰ってきたら連絡してや、会いたいんやろ？』だって…。
私、足元見られて舐められてる　笑。

んなことは、どーでもいい。

13日の水曜日は、私が私で無くなってしまうこと防がなきゃ　笑。

迷惑かけてしまうヒトがいたら、大変申し訳無く…。
何卒、御付き合い頂き度　笑。

なんか、会社の書類みたいやなぁ…。

『新型うつ病』だって・・・

こんばんわ。

今日は年に一度のボランティアの日

どうやら私の顔、怖いらしくて、子供に泣きまくられました。

自分の画像を見て、思う。
『そんなに、怖いかなぁ…？』
まあ、暑くて表情が険しかったんでしょう。
あんまり気にしないようにします。

画像は高知に行ったときの物。
以前から。写真がないのはどうなん？
と、疑問を呈するヒトがいるので、最近は画像を多く使っております。
でも、私が写っている画像ばかり使っていると『キタナイ』と指摘ありそうですネ　笑。


『新型うつ病』ってのがあるらしい。

職場では、うつ病で、自宅に帰ると症状ない。
うつ病で休職していても海外旅行に行ったりと、職場以外では活動的というのが、
新型うつ病と言うらしい。

うつ病と聞けば、几帳面で自責の念に駆られて追い詰められて苦しんでいる人と
想像するんですが、新型うつ病はイメージが違う。

他罰的で、他人に攻撃的で職場はなれると活発で普通。

まあ、休職してて外国旅行なんて…。

ついでに新型うつ病のヒトは自分で『自分はうつ病』と言うらしい…。

新型うつ病のヒトは『うつ病』と言う病気を活用しているんでは？

五体満足で生活できるコトを先ず有り難いと思った方が良い。
健康で生活できている事に先ず感謝だ。


今、仕事して、自分の好きなコトして、温泉に浸かって、スポーツクラブに通って…
取り戻した健康、大切で有りがたいと思う。

心の病をとやかく言うつもり無いけども、うつ病で休んで『海外旅行』で罪悪感無い
ようなヒトは、病気云々の前に社会人として問題ありでしょう。

『他人の目』が気にならない社会人は、少なくとも会社勤めでは通用しないでしょうな。

盆休みは？？？

こんばんわ。

昨日の夜は、どうも呑みたい気分だった私。
ついつい電話の受話器上げる。
マンション下に来たタクシー乗り込んで、何だかふーっと一息。

久しぶりに行った店で久しぶりに呑む。
独りで水割りのんで、カラオケ歌って…もうオッサンやね　笑。

取り敢えず2軒訪問。
店出て、ビルの下で見送られてタクシーに乗りこむ。
良い感じに酔う。

朝起きて、喫茶店に行って、散髪しに行く。
暇で、暑くて、スポーツクラブに行く。


御盆休み。
実家は悪魔の館と考えていた私　笑。
悪魔は家族でなく、親類だ。

『御給料どれぐらいなん？』
『家、もらうん？』
『なんで、独身なん？』
『ええな～ちゃんとした会社で』
『結婚いつすんのん？』
『彼女おんのん？』
『なんで彼女おらんのん？』
『ボーナスなんぼやった？』
『家買うつもりないのん？』
『四国いったんは、左遷なん？』
『結婚したら同居？』
『貯金なんぼくらい持ってんのん？』
『ええクルマやね～、なんぼぐらいしたん』
『給料、手取りでなんぼ？』

大きな御世話だ、親類！
親戚、親戚はと言うのは厄介だ。
私は、彼らとは交流したくないが、私もいちおー長男なので、アウトオブ眼中、
と言う訳には行かない様だ。


親戚ババア：『給料なんぼぐらいなん、ようけもろてんねんやろ？』

私　　　　：『オバちゃんとこなんか、ダブル公務員やのに、ヒトの給料
聞く必要なんかないやろ？、オバちゃんの給料の金額聞かされるんも嫌やし、
自分の給料の金額言うのもイヤやしね、公務員で1,000万するベンツ乗ってる人が他人の給料気にしてどないすんのん？』

親戚ババア：『ははは…（苦笑）』

私の親　　：『あんたスゴイね、サスガやね　（笑）』


こんなやり取りしなきゃ行けないので、親戚との交流はしたくない。
でも『まあ、イヤやろうケドも、葬式くらいには頼むから、出て』と親。

一応、必要最低限は、親の面子の為、親類付き合いは必要か…

どうでも良いんだ、海外？ 上等だ！

こんばんわ。

脈略も無く馬に乗ってる画像。
ゲリラ的に阿蘇での画像、活用したいと思います。

明日、北京オリンピックですな。
楽しみは明日。
どないなるんでしょうな

そんな中・私事。
さて、この日本の僻地、四国にきて長い。
とてつもなく、長い。
イヤと言うほど長い。
20歳代の多くを突っ込んでしまった。

もうそろそろ？
と言う頃あい。
と言うのも、年限と言うのがあるので、どうしても何処かに行くだろうと…。
必要とされてないしね　笑

もう、その際、海外も良い。
機会あれば、独身の私、身体ひとつだ。
何処でも大丈夫だ。

その為に、ちょっとづつ語学もやらなきゃ。

四国を出るとどうなるか？
そろそろ、答え出る時近づいている私。

何処に行くのかな？
天に祈る気分だ。

ドキドキハラハラ、北京オリンピック。

こんばんわ。

窓から光る稲妻見ながらパソコンの私、元気デス。

いやぁ、いよいよですな、北京オリンピック。
公害だとか毒食品云々のレベルじゃあない。
隠し切れないテロがいつしかアジアを切り裂いた？
と言う事あり得そうな…。

開会式を生中継するか？と言うのがニュースなくらい。
中国は『共産主義の国』と言う事で、一党独裁。
自由な国じゃない。

あの天安門事件の再現か…。
民主化運動の市民がメインスタジアムの前で？

そんな事より観戦ツアーもエゲツなさそうだ。
日本が勝って『ワーっ』と喜んでいたら反日の市民に石投げられて無傷で帰られないかも？

オリンピック競技、迫力ある躍動感ある映像を大画面テレビで見るのは楽しいけども。
私などは大画面の端っこで民主化市民が警官隊にひきづられているってのが見えるのを期待してる。

ハイビジョンで、隠し切れない中国の不安定さが鮮明に映し出されると良いですね。

さあ、金曜開幕。
無事にオリンピック閉幕？と言うのはどうでしょう？
なにかしらの暴力事件はあるでしょうな。

強制労働契約・契約調印の儀式は豪華だ。

こんばんわ。

週末の夜。
夜な夜な、ロクでもない事書きこんでる私、生産しない人間。

もう、半分諦めてるんだ。
食べるに困らない生活、好きなことできて、仕事もしっかり出来る環境。
もう、必要以上求めない。

仕事を頑張って、自分の事、頑張る。
他人？
関係無いね。
もう余計なチカラ無いんだ。

私だって、確かに花火とか海とか、笑いながら行きたいもんだが、そんな事もう諦めてる。

自分の事で手一杯だ。
やらなきゃ行けない事だらけ、やりたいことだらけなのだから。

世間見れば、オンナの星。
結婚？
んなこと、人生の墓場。
結婚と同じに『強制労働契約』
身を粉にして働いたカネも、自分で使えるのは『小遣い』
感謝されず、妻と言うオンナと、子供に使われず続けるなんて、冗談も良いところ。

私は、そのうち、いや、今でも負け犬かもしれないが、んなことは、この際考えない。

どうなるか解からない不確定な未来。
結婚はリスク。
リスク少ない方が、不確定な未来に備えられると言うもんだ、と思う。

まあ、何もかも歪んで屈折している私の事だ。
『そもそも、あり得ない』そんなレヴェルだ。